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清美は、大汗をかきながらもがき苦しみ、Sに哀願を繰り返したが、その精神は排泄感が強まることで一気に崩壊する。
「もうだめだわ・・・・・限界です・・・
ここで・・・ここで・・・しますから・・・
たらいを・・・お願い・・・します・・・・・ 」
とうとう、自ら頼んでしまった。
その姿にSは、清美の足を広げさせ、たらいを両足の間に置いた。
清美がしゃがめるのは、中腰の体制で、たらいより40cmくらいのところまでしか、尻を下げられない・・・
「もっと・・・もっと下に・・・しゃがみたいの・・・
何とか・・・あぁ!!何とかしてください・・・。」
清美の切迫した声は、大きくなってきたが、Sはこれが精いっぱいだと答え、さらに清美を追い立てた。
「パンツはどうするんだ?
俺に脱がすなと言ったHなTバックを穿いたままお漏らしするのか?」
Sが最初に言っていたのは、やはりこのことだったのだ。
精神的に追い込まれる清美には、もう時間がなかった・・・
「お願いです・・・清美の・・・
パンティを・・・脱がせて・・・ください・・・・・」
仕向けられたとはいえ、清美はその恥辱のお願いを言わされ、SはTバックを一気に引きおろしてから、二人に向かってこう言った。
「さぁ、彼女と言うには、あまりにも恥ずかしく浅ましい牝がケツの穴から出すところをみんなで見ようじゃないか。」
その言葉に、KとYが清美を囲んだ。
清美は必死に崩壊を我慢したが、それも長く続かず、とうとう液体が放出を始めた。もはや清美の意志では止められない排泄の始まりであった。
「みっ・・・見ないで・・・お願いだから・・・こんな姿・・・見ないで・・・ください・・・」
自分の意志ではどうにもできない排泄に恥じ入りながら哀願するも、彼らは口々に「今日はひりだす姿も見てくださいって最初にお願いしただろう?」と言われ、「更にこれじゃあ、やり直しだな。」と言われる中で大量の液を排泄した。
排泄を終えて、がっくりとした清美に、本当にやり直しだと命じられ、清美はもう空気は許してくださいと哀願をした。
Sは、
「空気は許すが今度は2リットル入れる。そして出す前に、『見てください』と言いながらひりだすんだぞ。」
と命じ、清美は、もはや拒む気力もなく頷き、Sから2リットルもの浣腸を受けた。
一度大量浣腸を受けた清美に長く我慢することはできず、排泄の兆候を感じた時点で強要された言葉を、排泄を見ようと清美を囲む全員に聞こえるように話し始めた。
「清美は・・・甥や息子や彼氏に・・・
自分から・・・進んで・・・この・・・お尻を・・・
お尻の穴を・・・虐めてと差し出す・・・・・淫らな・・・不倫妻・・・」
「だから・・・今日は・・・お浣腸されて・・・皆さんに・・・・・
恥ずかしい姿を・・・見せるように・・・お仕置きをされています・・・
たくさん・・・お浣腸して・・・いただき・・・ありがとうございました・・・」
「今から・・・ここで・・・
全部・・・出しますので・・・この恥ずかしい・・・
恥ずかしい・・・姿を・・・ご覧になって・・・恥知らずの牝と・・・
笑いものにして・・・ください・・・」
清美は言い終えると、
「あぁ・・・みっ・・・見て・・・見てください・・・・
清美が・・・お尻の穴から・・・出す・・・・・・・・
浅ましい姿を、・・・見て、・・・あぁ・・・見て!」
うなされるように言いながら、とめどなく排泄する姿を晒した。
そして清美が望むか望まないかに係らず、嘲笑と侮蔑の言葉が清美に浴びせられたのだった。
続く