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Sの手でやり直しまでさせられた大量浣腸で、清美は少々ぐったりとしていたが、依然拘束は解かれぬ姿で、三人のサディストたちにその姿を晒していた。
浣腸責めは、清美の体力を消耗させることは、皆承知していた。
だから、そのまま少し休んでから、次は僕の番だねとKが言った。
そう、くじ引きで2番目を引き当てたのは「息子」のKだった。三人は、リビングのソファに座り、好きな飲み物を飲んだり、食べ物をつまんでいた。
しばらくするとKが清美に、シャワーを浴びて少し休むようにと言った。
続けて、奥の寝室でエプロン一枚だけつけて、後でまたここに来るようにと清美に指示をした。
Sの手で拘束を解かれた清美は、言われるまま、バスルームに向かった。
そこには、ガラス製の浣腸器が置かれていて、貼り紙があった。
「相手が変わるたびにこれで中もきれいにしろ!」
と、書かれていた。
なるほど・・・そういうことかと清美は理解した。
十分に体を温め、体の中に残っているであろうSの浣腸液の痕跡を清美は3度温湯ですすぎ、シャワーで責められた穴の周囲や入口を丹念に洗い、Kに責められる準備をした。
Kに言われた通り、裸の身体にエプロンだけを身に付けてからリビングに戻った。そこでは、Kがこっちも準備ができたよ、母さんと清美を待っていた。
「自分ばかりいい思いをする母さんを懲らしめてやらなくちゃね。
たまには、いつも僕にされているように主婦か人妻らしいことをしながら、
いっぱい浣腸するところをみんなに見せてあげようね。」
Kは、嬉々として清美に言うだけでなく、同意を求めるのだ。
今日は、決してあらがえない・・・清美は十分に知っていた。
どんな浣腸をされるかわからぬまま、清美はKに答えざるを得なかった・・・。
「そ・・・そうね・・・恥ずかしいけども・・・
K様に・・・普段されている姿を・・・お見せしますわ・・・・・」
それを聞いたKが清美をキッチンへと引き連れてゆく。
シンクには、大量のグラスと皿が乱雑に山のように入っており、それに混ざってきゅうりやニンジンが顔を覗かせていた。それに向き合うように立たされた清美にKが言った。
「母さん、みんなは初めて見るんだよ。
母さんがこういうところで、いつも僕にどんなお仕置きをされているかを。
だから、いつもどうされているか話してくれないなか?」
Kは清美に恥ずかしいことを話せて、更に恥ずかしい思いをさせようとしていた。
続く