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最後の男、Yに責められるために、彼の望む下着を纏い、リビングに戻った。
午後3時過ぎから、ずっと浣腸と排泄器官を責められ続けているうちに、陽はどっぷりと暮れていた。
リビングには浣腸責めの最後の男となるYが、リビングで待っていた。
彼の望む下着は、紫のスリップにOバックの網パンスト、そしてメッシュのような薄いTバックパンティ。
清美はそのTバックを、パンストの上から穿くように指示を受けていた。
彼の目の前にたどり着き、そしてYはダイニングテーブルに乗るように清美に指示をした。
清美が言われるままに上ると、今度は尻を叩き、浣腸をねだることを強要される。
清美が口を開くと、いよいよYの浣腸が始まる。清美の背後に回り、Yはグローヴを両手に嵌めていた。
そして、清美の声が全員に聞こえた・・・
「どうぞ・・・清美に・・・
お浣腸を・・・いっぱいしてください・・・」
言い終わると、清美は自らの手でパンティに手をかけて下し、そして命じられずとも尻タブを左右に広げ、その排泄器官を晒した。
「叔母さん、俺の浣腸はもうおわかりだね?
だけど、今日のために少し優しい酢をたっぷり用意したよ。グルメの叔母さんにぴったりだ。
フルーツ系の酢、ワインビネガー、そして最後に濃厚な高級酢をたっぷり味あわせてあげるからね。」
Yは清美にそう告げてから、浣腸が欲しくて堪らないと言わんばかりの清美の尻を見ながら、
珍しくゆっくりと200ccほど注入した。
「んん・・・
あぁ・・・もう・・・すぐに出るわ・・・
痺れるの・・・あぁ・・・ 」
清美の哀願にYが答える。
「叔母さん、みんなによく見てもらえるように、このテーブルの上で出そうね。」
それを聞いた清美は、少し狼狽した声で、哀願する。
「そんな・・・無理だわ・・・お酢の匂いも・・・いっぱいするし・・・」と言った。
それを聞いたYは、いきなり清美の両腕を背中に回して手錠で拘束した。
「あぁ・・やめて・・・
これでは・・・さっきと同じで・・・・
あぁ・・・お・・おトイレへ・・・いけません・・・
ここで出すのは・・・あぁ・・・無理だわ・・・・・」
清美の度重なる哀願もYの耳には届かない。
それどころか、今度はグローヴを嵌めた指を1本、清美の穴にずぶりと挿入したのだ。
「これで指を動かしたら、どうなるんだっけ、叔母さん?ここで、ぶちまけるかい?
返事を待ってあげるから、僕が指を動かしたら、どうなるか、皆さんに教えてあげてくれないかな?」
Yは、底意地の悪い言葉で清美を責め立てる。
しかし、清美は耳を責められて恥じるよりも、そして恥ずかしい体験を口走るよりも、Yの指がいつ前後に動き出すかに恐怖を感じていた。
何しろ、僅かな前後への動きで、必死に我慢している清美の努力が一気に崩壊し、
テーブルの上で排泄を晒すことになるのだから・・・・・・・
続く