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結局、清美はYの言葉に、急いで従うしかなかった・・・。
清美は尻を高く上げた格好で、僅か指1本挿入しただけで清美を支配しているYに屈服し、口を開く・・・。
「清美は・・・・・
お酢の・・・お浣腸を・・・されて・・・
指や・・・張り型で・・・お尻の穴を・・・
刺激されると・・・いつも・・・乱れ・・・て・・
あぁ・・・恥ずかしいほど乱れて・・・感じてしまい・・・
我慢できずに・・・出して・・・出してしまうの・・・・」
酢浣腸の効果を、楽しそうに聞いていた他の二人は、口々に清美を言葉で辱めた。
「じゃあ、ここでその恥ずかしいほど乱れる姿を晒してみなよ。」
「酢の匂いがきついから、窓を開けてあげようか?」
「Y君、早く指を動かして、どんな声で啼くか聞かせてよ。」
それを聞いた清美は必死に哀願した。
「そんな・・・そんなこと言わないで・・・
ここで・・・あぁ・・・ここで出しますから・・・
窓を開けたり・・・
すぐに指を動かすのは・・・
どうか・・・お許しください・・・・・・」
三人はそれを聞くと、声を上げて笑い、「すぐにでも乱れて恥ずかしい姿を見て欲しいみたいだ。」などと言って清美を一層辱めた。
「叔母さん、安心しなよ。ちゃんと用意してあるよ。今、持ってきてあげるからね。」
Yはそう言って、指を抜くように動いたから、堪らない。清美は慌ててYに哀願した。
「イヤッ!・・・お願い・・・指をそのまま・・・
指を・・・入れ・・・入れたままにして・・・抜かないで!
あぁ・・・どうか・・・・そのままにしてください・・・」
清美の浅ましく恥ずかしい言葉を聞いた三人は、再び声を上げて笑ったが、清美は恥を感じるより、その場で排泄することにだけ怯えていた。
続く