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清美の穴に指を入れて、そのたった一本の指で意のままに辱めるY。
一瞬その指を抜こうとした僅かな仕草だけで清美を慌てさせた。
慌てた清美は、普通では言わない言葉で哀願し、指を恥ずかしい穴に入れたままにしてほしい旨を伝え、全員に嘲笑された。
その結果、テーブルのスペースもあるのでYが持ち込んだたらいが、清美のおまるだと言われ、Kがテーブルの上に置いた。
それを跨ぐために、清美はYに指を入れられたまま、時間をかけて、たらいを跨がされた。そして・・・
「さぁ、叔母さん。たらいの用意もできたよ。いいね?気分を出して猥らに出すんだよ。」
Yは、そう清美に言い放った。
清美は力なく、わかりましたと言い、そのたらいを跨いだ格好のまま、跪くように言われ素直に従った。
「これからが、面白いぜ。じゃあ、普段のように気分だして、ケツの穴を開いてごらん。」
Yは、そう言うと清美を征服し肉人形にしてしまおうとしている指を、普段からしているように前後に素早く動かしたのだ。
それと同時に清美の口から喜悦の声が漏れると、徐々に酢が排泄を始めた。ジョーっと言う音に清美の声がかき消すように重なる。
「あぅっ・・・あぁ・・・あぁ~~・・・んん・・・」
清美の喘ぎ声は、排泄が終わっても止まらない。
Yの指が動いている間は、清美の排泄器官はYの指で快楽の泉にされるのだ。
Yがしばらく清美を辱め、楽しんでから、清美の喘ぎも止まり、余韻に浸るように大きなため息を吐いた。
「叔母さん、よかっただろう?じゃあ、もう一回だ。欲しいだろう?」
Yのその声に清美は小さく頷いたが、テーブルの上が恥ずかしいのか、今一度テーブルでないところでと、お願いをした。
意外にもYはOKをしたが、「でも交換条件がある。」と言って清美に命じ始める。
「叔母さん、いいよ。OKだよ。
だけど、僕の牝奴隷の分際で、あれはイヤ、これはイヤは通らないよ。
手の拘束を一旦とってあげるから、テーブルの上でストリップをするんだ。
もちろん、たらいは取ってあげるよ。」
Yは清美の素顔を、KとSに見せつけようとしているようであった。
続く