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清美に抗う術はない・・・
僅かに躊躇している間にYは、たらいをテーブルからおろし、手首の戒めを解いた。そして、ひと呼吸おいて清美は立ち上がり、命じられたストリップを始めた。
清美を辱めようと正面に陣取る三人。
むしろ、無言で、今か今かと下から覗きこまれることが清美に恥辱感を与えていた。
その視線に耐えながら、清美はゆっくりとスリップを脱いだ。
そして一旦Yの手で戻されたTバックに手をかけて、ゆっくりと脱ぎ始めた。
その時、見ている者が口々に清美を揶揄する言葉をかけ、脱ごうと決めた清美の決意にブレーキをかけ、それがいかに恥ずかしいかを感じさせられた。
やっとの思いで脱ぐと、我先に脱いだパンティを手にしようと手を伸ばし、つかんだKがこう言った。
「母さん、濡れてるよ。クリ見せて。そこに跪いてさ。」と。
清美は戸惑いYに視線を向けたが、Yはやれと顎で清美に命じた。
清美は言われるままに跪き、その部分を彼らの目線に晒した。
その時、今度は誰ともなく手を伸ばし、清美のクリに触れてはその指先の匂いを嗅ぎ、
濡らした、濡らしたと言葉で責め立てた。
Yに促され、清美は恥ずかしい言葉を強要され、口を開いた。
「清美は・・・お浣腸で感じました・・・
それは・・・その印です・・・あぁ・・・。」
そう言い終わると、残されたOバックの網パンストを脱ぎ、再び跪かされ、清美は思わずと手で秘部を隠したが、Yに許されず短い縄で後手に縛られ、縄尻を作られた。
「さぁ、浣腸の続きだ。まだ一回しか入れてないからね。
酢は、たっぷりあるから、ひいひい言わせてあげるよ。」
全裸の清美は、テーブルの上で再び尻だけを高く上げさせられ、2度目の浣腸を受ける。
手首を拘束されたものの、もうテーブルの上で排泄をさらすことがない安堵感に浸る清美に、その浣腸は容赦なく尻の内部の奥へと注入された。
「あぁ・・・おトイレへ・・・お願い・・・」
清美が哀願するとYが答えた。
「あぁ、いいよ。だけど、さっきたらいでするって約束しただろ?
テーブルの上は許したけど、たらいに出すのは変わらない。さぁ、ゆっくり降りて。」、と。
「そんな・・・
あぁ・・・たらいは・・・どこ?」
清美は、それを目で追ったが、見当たらない・・・。
その時だった、排泄感を伝えるその場所に衝撃を感じ、清美は声をあげた。
「ああっ!!」
Yが、またそこに指を一瞬で入れたのだ。
清美の上げた声には衝撃と、漏らしたのでという驚きの2つが込められていたのだ。
清美が、Yの肉人形として操られていることを他の二人は楽しげに見ていた。
続く