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Escalation #98

全裸になり、後手に縛られた清美は、Yの片方の手で縄尻を持たれ、もう一方の手の指を排泄器官に入れられたまま、たらいを探す。
そのうちに冷静さを少し取り戻した清美は、それに入っている酢の匂いを鼻で追った。

どうやら、それは幸いにもトイレの方から感じ、ゆっくりと進んだ。
もし一人だけ急いで前に進めば、Yの指が抜けて漏らすかもという不安がそうさせたが、そんな安堵を見透かしたようにYは指を奥深くにグリグリ押し込み、清美にあられもない声を上げさせて楽しんだ。

ようやくたどり着いたたらいを跨ぐと、みんなが囲むのを待ってYが指を意地悪く動かした。

あん・・あぁ・・・あぁ・・・痺れるわぁ・・
あぁ・・・イヤだわ・・・あぁ・・・しっ・・・痺れるわ・・・んんん・・・あぁ~~~


清美は、あられもない声を上げて排泄を晒した。
これをYは徹底して清美に命じ、排泄を晒した後、たらいがKによって取られると床に伏して尻を上げ次の浣腸を受け、Kが隠すように動かしたたらいを探しては排泄をした。

清美が探している間、もちろんYは指を清美の中に入れ、いつでも指を動かして漏らさせることができるという無言の脅迫をしていた。

何度も何度も排泄を繰り返させられた清美のその部分は、既に女性器に変わり果てていたとも言えるようになっていた。
そのことは、浣腸をしているYにも十分にわかっていた。そこでYは次の段階へと進めるようにした。

それは、たらいを跨がせての連続浣腸を清美にした。
何度目かで、Yは酢を入れた直後に指でなく張り型を入れた。それがいかにキツイか、清美は骨身に沁みて知っていたので、慌てて、哀願をした。

お願い、ここでは許して・・・許して・・・ください・・・
そんな・・恥ずかしいこと・・・・・あぁ・・・ダメぇ・・・・・・


そうお願いする清美の口から、すぐに別の声が漏れ始めた。

あぁ!!ダメぇ、ダメぇ、あ・・・あぅ・・あっ、あっ・・・
そっ・・・そんな・・・あぁ~~


誰が聴いてもわかる喜悦の声は、Yが張り形を操りだしたからだ。
しかし、清美はYの手管に抗う術などなく、Yの思うままに責め立てられ、あられもない声を上げ続けた。

続く

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清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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