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Escalation #99

清美はYの手管に抗う術などなく、Yの思うままに責め立てられた。

イヤァ~、ダメぇ・・・ダメよ・・・あぁ・・・

ヘンに・・・あぁ・・・清美は・・変になるわ・・・

ゆっ・・・許して・・・あぁ・・許して・・・

Yの嵐のような連続しての浣腸と張り型責めは、清美を大いに狂わせた。

「叔母さん、もう本物のチン●が欲しいか?」
そうYが意地悪く聞く。

責められ、喘ぎながら清美は、うなされたように、
そう・・・欲しい・・欲しいです・・・。」と答える。

「もう、ケツの穴が牝の淫乱なマン●になったかな、叔母さん?」

そんなYの淫猥な言葉にも清美は、何の躊躇もなく、
ありがとうございます・・・・・
清美の・・・お尻の穴は・・・牝の・・・マン●に・・・
あぁ・・・淫乱な・・・牝のマン●に・・・なってしまいました・・・

と、口にする。

Yは、酢を挿入せずに張り型を動かしながら、清美に同意を求めるように話し始めた。

「今日は、浣腸だけでなくて、叔母さんのケツマン●を徹底的に虐めてやろうという予定だったよね?
ここで終わったのは、浣腸だけだよ、叔母さん。
本物のチン●は、叔母さんが、ケツマン●を素直に虐められたら、ご褒美に寝る間もなく、
順番に嵌めてあげるからね。だから、ケツマン●を虐めて欲しいだろう?虐めてくださいって、
おねだりしてごらん。」

Yの言葉に、清美は冷静に考えることはできない・・・。
清美はYに促されるまま、喘ぎ声の狭間で、自ら求めるように口にする。

あぁ・・・
んん・・・・・お浣腸を・・・今日は・・・
あぁ・・・いっぱい・・・頂き・・・あぁ・・・

あり・・・ありがとうございます・・・
どうか・・・清美の・・・ケツ・・・ケツマン●を
皆さんで・・・虐めて・・・虐めてください・・・

いっぱい・・・虐めて頂きましたら・・・
あぁ・・・んん・・・清美の・・・
イヤらしく・・・熟・・・熟した・・・

ケ・・・ケツ・・マン●に・・・あぁ・・・
オチン●を・・・いっぱい・・・いっぱい・・・
くださいませ・・・あぁ・・・


やっと言い終えた清美にYが口を開き、二人に向かって言った。

「叔母さんは、こう言ってますよ。少し休ませてから、みんなで、これ以上ないほど虐めてあげましょう。」

その言葉に拍手が起きた。
そして、目を合わせた三人は淫らな笑みを交わしあっていた。
もちろん、犬のような格好で、Yに張り形で責められる清美には、その彼らの笑いの意味を知る術は全くなかったが、後でいやでもわかるのであった。

続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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