上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
借金のカタと言われ、抵抗が虚しいことを悟った清美。
Nは、清美が大人しくなり始めたところに、追い打ちをかけて言葉を続ける。
「もう一つ、忘れてもらっちゃ困ることがあるんだ、奥さん。
俺が頂くのは、ケツの穴だ。わかるかい、奥さん?ウンチをひりだすケツの穴だよ。
旦那のケツで我慢してやろうと思ったがあいつは拒んだ。拒んだ末に一筆書いたんだ。
差し出された奥さんのケツの穴を、これから頂くってことをよく思い出すんだ。」
余りに常識離れしていると思い、そのことをすっかり清美は忘れていた。
Nは今も執拗に胸に執着しているが、彼の狙いは排泄器官なのだ。
「そ・・そんな・・・」
清美は、そう言うのが精一杯だった。
ニヤリとしながら、Nは清美の胸を揉み続けながらこう言った。
「奥さん、旦那にもケツの穴に入れられたことあるんだろう?
今更、どうってことないだろう?減るわけでもなし、こんなデカいケツなら、いい思いしてるんだろう?」
Nの言葉に一瞬言葉に詰まった清美が、少ししてから口を開いた。
「そんな・・・そんなことは・・したことありません・・・・。だから、そんなことしないで・・・やめて・・・ 」
これを聴いたNは声を上げて笑った。そして言った。
「驚いたな。冗談だろう?いい歳して、経験なしだって?
こんなデカいケツしてるのに、Fはケツの穴に突っ込んだことがないって?
うそだろ?奥さん。本当に掘られたことないのか?」
清美は、言葉でなく首を縦に振った。
「こりゃ面白い。年増のケツの穴の処女を頂けるなんて、またとない。俺も初めてなんだ。借金のカタも悪くないな。」
そう言って再び大きな声を上げて笑うNの前で、清美は小声で、やめてと弱々しくお願いをしていたが、Nの耳には届かなかった。
年増の処女のケツの穴とは、利息として最高だな、ゆっくりと痛くないように嵌めてやるよと、Nは清美の耳元で言った。
後手に縛られ、逃れられる手はないのかと、清美は思っていた。
続く