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Real #8

借金のカタと言われ、抵抗が虚しいことを悟った清美。
Nは、清美が大人しくなり始めたところに、追い打ちをかけて言葉を続ける。

「もう一つ、忘れてもらっちゃ困ることがあるんだ、奥さん。
俺が頂くのは、ケツの穴だ。わかるかい、奥さん?ウンチをひりだすケツの穴だよ。
旦那のケツで我慢してやろうと思ったがあいつは拒んだ。拒んだ末に一筆書いたんだ。
差し出された奥さんのケツの穴を、これから頂くってことをよく思い出すんだ。」

余りに常識離れしていると思い、そのことをすっかり清美は忘れていた。
Nは今も執拗に胸に執着しているが、彼の狙いは排泄器官なのだ。

そ・・そんな・・・

清美は、そう言うのが精一杯だった。
ニヤリとしながら、Nは清美の胸を揉み続けながらこう言った。

「奥さん、旦那にもケツの穴に入れられたことあるんだろう?
今更、どうってことないだろう?減るわけでもなし、こんなデカいケツなら、いい思いしてるんだろう?」

Nの言葉に一瞬言葉に詰まった清美が、少ししてから口を開いた。

そんな・・・そんなことは・・したことありません・・・・。だから、そんなことしないで・・・やめて・・・ 」

これを聴いたNは声を上げて笑った。そして言った。

「驚いたな。冗談だろう?いい歳して、経験なしだって?
こんなデカいケツしてるのに、Fはケツの穴に突っ込んだことがないって?
うそだろ?奥さん。本当に掘られたことないのか?」

清美は、言葉でなく首を縦に振った。

「こりゃ面白い。年増のケツの穴の処女を頂けるなんて、またとない。俺も初めてなんだ。借金のカタも悪くないな。」

そう言って再び大きな声を上げて笑うNの前で、清美は小声で、やめてと弱々しくお願いをしていたが、Nの耳には届かなかった。

年増の処女のケツの穴とは、利息として最高だな、ゆっくりと痛くないように嵌めてやるよと、Nは清美の耳元で言った。

後手に縛られ、逃れられる手はないのかと、清美は思っていた。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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