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せっかくケツの穴の処女を頂くんだから、奥さんもたっぷり気持ちよくしてやるよ。
嫌がる清美を尻目に、Nは自信たっぷりにそう言い、胸を揉む手を止めた。
きっと飽きてしまい、その手は尻か敏感な部分を狙うものだと思っていた清美の予想は、再び外れた。
Nは下着の布ごと乳首を抓み、捏ね始める。
再び、単調で執拗なその行為が清美の体の奥でくすぶっていた淫らな炎を大きくする。
「んん・・・・・」
とうとう清美の口から、僅かに声が漏れた。
それを見たNは、ニヤリとしてその行為を続け清美の反応を見た。
そして頃合いをはかり、その手はスリップに潜り込み、そこに直接刺激を与え始める。
清美は声を漏らすまいと堪えるが、体は時折切なそうにくねらせるのをNは見逃さない。
「奥さん、いい気持なら声を出していいんだぜ。
愛しい旦那はそこにいるだけで、耳を塞いであるし見えもしないんだ。安心して、声を出すんだ。」
そう言い終えたNは、清美の乳首を直接その口で責め始めた。
吸い上げ、舌先で転がし、甘噛みし、舐めまわすNの行為に清美は身を捩り始める。
清美は両足をもじもじさせ、身の置き場がないような風情と、もどかしげに膝同士をつけたては、上下左右に動かし始めた。
「声を出してみなと言ってるんだ奥さん。
聞かなければこうだぜ。おいM、こっちに来て手伝え。左の胸を可愛がってやるんだ。」
傍観していた手下のMが呼ばれ、清美は右にN、左にMと2人に挟まれる。
そして、Mが清美の左の乳首にいきなり吸い付く。
「んん・・・あ・・あ・・。」
右はNにより同時に責められるから、清美はひとたまりもない。
執拗な、乳首への同時責めに清美は喜悦の声を上げ始める。
「あぁ!! いっ・・・いやぁ・・・あぁ・・ゆ・・赦して・・・
」
「んん・・・あっ!・・・あぁ・・・あぁ・・んん・・・・・・・」
「あっ、あぁ・・・あっ!あぁんん・・・んん・・・あっ!あっ!あっ! あぁ~~~~~」
もう声が止まらなくなっても、その行為は終わらない。
そして、Nが口を離して、指でそこを弄びながらニヤリとして清美に何かを尋ねようとする。
そんなことに気付かずに、清美は乳首への同時責めに喘がされ続けていた。
続く