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Real #10

手下にも手伝わせて、執拗に清美の胸を責め立て、歓喜の声を上げさせ続けるNは、
にやりとして唇の端を歪ませて口を開く。

「随分と悶えてくれるね、奥さん。さっきの質問の続きだ。
旦那は普段この胸をどのくらい時間をかけて、どんな風に可愛がってくれてるんだい?奥さん。」

清美は、こんなに長く胸ばかりを弄り回されたことがなかった。
だから、旦那がそばにいて他人に責め立てられようと、恥も外聞もないほどの痴態を晒しながら身悶えていた。快楽の海に溺れそうになりながら清美は、やっとのことで答える。

こ・・・こんなに・・・されるのは・・
あぁ・・・はっ・・・初めて・・・
初めてなのよ・・・
あぁ・・んん・・あん・・・


清美の答えはNには満足だった。
またしても、にやりと淫らな笑みを浮かべ、目も前で悶える熟しきった生贄に追い打ちをかける。

「そうか、そうか。奥さん、旦那はこんなねっとりと構ってくれないということなんだな?どうなんだ?」

勝ち誇ったようなNのその言葉に、清美は悶えながらも、首を縦に振り、ちゃんと言うように促されて、
ようやく口を開く。

あぁ・・・は・・恥ずかしいけど・・・そう・・・そうなの・・・
も・・あぁ・・もう・・もう・・・・・胸は・・・十分・・でしょう?


嵐のように続く執拗な乳首責めに、清美は降参の言葉を告げた。
しかし、Nが清美の胸を執拗に責める理由が、その口から教えられるに至った。

「奥さん。甘いなぁ。まだまだだぜ。
俺の手にかかる獲物はなぁ・・・。おっぱい弄られて、濡らすところをしっかり濡らせてからでないと、一番感じるところは触ってやらないんだ。
この色気のないオバサンパンツじゃあ、あと1時間も可愛がらないと、表までマン汁が濡れないんじゃないか?」

そう言って、Nは笑い声をあげてから、再び清美の乳首に口をつけ、ねっとりとそれはそれはイヤらしいテクニックで清美を啼かせ続けた。

清美は身を捩らせ、しばらくしてから更に脚をもぞもぞさせるに至った。
やがて、清美の状況に気付いたNが、吸い上げ、舌を這わせ、甘噛みを交えていたその口を離して開いた。

「奥さん。相当濡らしてるみたいだな。小さなシミが見えるぜ。」

その言葉は、悶え狂う清美の耳を責めた。

あぁ・・・そ・・そんな・・あぁ・・・
ぬ・・濡らすな・・と言う方が無理だわ・・あぁ・・・


それを聞いたNが清美に言った。

「奥さん。別に濡らすなんて一言も言ってないぜ。むしろ、濡らせと言ってるんだ。
これで、お待ちかねのところを可愛がってやれそうなだな、奥さん。
さっきは、待ってないなどと言ってくれたが、もう濡らして膨らましてるイヤらしいクリトリスを
直接可愛がって欲しいんだろう?素直に言えよ、奥さん。」

Nの言葉に清美は追い立てられ、そんな、そんなとうなされたように口にするだけであった。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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