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清美の哀願に、Nたちはようやく乳首への長い責めを解いた。
次は、たっぷりと濡らす羽目になった部分を晒すために、下着が脱がされる・・
その覚悟を清美はしていたが、Nが口にしたのは意外な言葉だった。
「奥さん。お願いをさっさとせずに頑張って抵抗してくれたこと、
俺は少々気に入らないんだ。
それに、ここがお待ちかねでもなければ、『脱がすな!』とも言ってたな。
だから、素直じゃなかった罰として、少々焦らして困らせてやるよ。」
いったい・・・
Nは何をするというのか?
清美には想像がつかなかった。
しかし、それはすぐに、自分の体で知ることになった。
「あぅっ!! あぁ・・・何?何を?・・・」
清美は狼狽をした声を上げた。
清美から脱がされるはずの布の上から、Mが手渡したであろう電マが刺激を与えるのだ。
強烈な刺激に清美は狼狽しながら喘ぎ、やめてと繰り返し哀願する。
「奥さん、俺はちょっとへそを曲げたよ。
奥さんの希望通り脱がさないでおいてやるよ。
その代り、電マで気を遣させてから、恥ずかしい放出をした後の
下着とクリを、じっくりと見て楽しませてもらう。
その後で、べっとりと濡らしたオバサンパンツを裏返してから、
旦那の目隠しをとって、じっくり見せてやるんだ。
これが、あんたの奥さんが気を遣った証拠だぜってな。」
Nはそう言ってお笑い声をあげた。
「あぁ・・そ・・そんな酷い・・
やめて・・・そんなこと・・あぁ・・・。」
そんな清美の哀願も、Nを楽しませるだけだった。
「じゃあ、脱がすな!と俺に言ったことを詫びてから改めて、
『パンツを脱がせください、クリトリスをじかに可愛がって頂き、
ケツの穴の処女を差し上げるために浣腸もしてください。』、って
俺に頼むんだよ。丁重にな。出来なければ、わかってるな?
気を遣らせて、その証拠のパンツをFの顔にかぶせてやるよ。」
Nは清美にそう言い放って笑い声をあげた。
この状況で清美には選択肢はない・・・・。
しかし、歳のはるかに若い男に言われるまま屈服することに清美は抵抗があった。
そんな抵抗感を砕くように、電マは大きな羽音を立てながら、布越しに清美の敏感な部分を襲い続ける。
屈辱の答えをする前に、本当に気を遣ってしまうかも・・・と清美は思い始めた。
続く