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Nの巧みな誘導で、清美は冷静であれば決して口にできない言葉を、
それも大きな声で発し続けていた。
Nは、さらに清美に恥ずかしい言葉を言わせようと、追い立てる。
「奥さん、早く何を脱がせてほしいいんだっけ?」
言われれば、清美は即座に答える。
「パ・・・パンツを・・あぁ・・・パンツを早く・・・
脱がせてください!!お願いです。」
電マの刺激を受けながら清美は、精一杯の声を上げた。
「そんなに脱がせて欲しいなら、脱がせてやるけど、
それからどうして欲しいのかな?」
Nの底意地の悪い問いかけに清美は、また即答する。
「あぁ・・・クリ・・・クリトリスを・・・
可愛がられたいの!!
お願い・・・早く・・・
直に、あぁ・・・・直に可愛がって!」
その声にNは責める手を休めない。
「奥さん、電マを直にクリに欲しいのか?奥さんも、好きだな」
そう言って笑い声をあげるが、清美には笑いものにされていることを恥じる余裕すらなく、答える。
「ち・・・違うわ!そ・・そんなことやめて!
直接・・あぁ・・・手で・・・イカせて!あぁ・・・クリでイカせて!!」
Nは、またニヤリとして、言葉をつないだ。
「それだけかい、奥さん?
もっと他に欲しいものはないのかい?」
それが、浣腸のお願いだとすぐに察した清美は、察して望みどおりの返事をする。
「お浣腸・・・あぁ・・・お浣腸して!!
お・・・・お尻を抱かれるの・・・
だから・・・あぁ・・・お浣腸・・・・
お浣腸して、お願いだわ!!」
Nは何度も清美に恥辱の願いを言わせてから、電マのスイッチを切った。
その目の前には、大きく腹を波打たせ、息を整えようとする汗まみれの熟した牝が1匹。
ぐったりしているようにも見える清美に、もはや抵抗することはできないと見たNは、
またしても清美の予想外の行動に出る。
それは・・・・
続く