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Real #18



Nに清美を辱めることか自分の戒めに対してか、それはわからなかったが、
Fは「もういいだろう。許してくれ。」と、言い続ける中、Nは清美の下半身に貼り付く布を
取る手を止めていなかった。

腰枕を使われ、膝を折った格好でNの手で下半身を露わにされつつある清美。
Nはわざと時間をかけ、清美が恥辱に耐える顔を覗き込み楽しみ、そして、これ以上ないゆっくりとした手付きで
自らの方へと布をひく。

「見えてきた、見えてきた。ケツの割れ目の間に、ケツマン●が見えたぜ。
これが処女だなんて、Fさん、あんたも馬鹿だねぇ。このデカいケツを見て、
ここを一度も可愛がったことがないなんてさ。
これから、俺がここを可愛がって、ヒイヒイよがるように仕込んでやるよ。」

Nはそう言ってから声を上げて笑った。

「もう・・・もう十分だろう。
そんな・・・排泄器官を抱こうなんてやめてくれ。
清美は俺の妻だ。尻の穴をよがるまで仕込むなんてやめてくれ。
清美が、それを望んでいるっていうのか?それでも、やめてくれ!」

Fは必死に声をあげる。
その声に清美は安堵を感じたか?

いや・・・・
むしろ反対だった。
Nの言葉だけでも恥じ入っていたのに、Fは「やめてくれ」と言いながらも、
人に聴かれたくない言葉を発しているからだ。

拘束されている清美に、逃げ場はない・・・耳すら塞げないのだ。
ただ一つの救いは、NとFは声を発する中、清美はひたすら沈黙を続けられたことだった。

Fの願いの声が繰り返される中、Nはさらにその手を進めながら、Fにこれみよがしに淫らな情景を語り出す。

「年増の処女のケツマン●が完全に見えたぜ。
ちょっと息を吹きかけただけで、ヒクヒクさせてるよ。
意外と淫乱な年増みたいだね、あんたの奥さんは。」

当然、Fはそれに反応して言葉を発し、清美は首を左右に振り否定をする。
Nはそれすら楽しむかのように笑みを浮かべ、その手をさらに動かす。

「奥さん、後でこのケツの穴にたっぷり浣腸してやるからな。
楽しみにしてくれよ。Fさん、もちろん奥さんに浣腸したことないよな?」

その声にFは、浣腸だなんてやめろ、するわけないだろう、変態だ、そんなのと
抗議の声をあげる。Nはそれを聴いて清美に向かって口を開いた。

「奥さん、聞いたかい?
旦那は、浣腸される奥さんのことを変態だって言ってるぜ。
旦那に変態とまで言われるようになったねぇ、奥さん。」

Nはそう言って、また嘲笑った。

清美は小声で、違います と言うが、その声は「夫」のFには聞こえることはなく、
一方Nはお構いなしに手を先に進めるのだけであった。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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