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「奥さん、旦那はこんな風に捏ねたりするのかな?」
そもそも、Nがやる手つきは、こんな状況でポロッと本当のことを口にした「夫」Fのせいなのだ。
Nは聴いたやり方を真似るが、見ていたわけではないので、清美に訊ねるのだ。
「も・・・あぁ・・・もっと・・・
ゆっくりで・・・優しく・・・優しく・・・」
どうやらNのやり方は、若さに任せて少々荒っぽかったようだ。
Nは少しゆっくりと、真似てみた。
清美は、慣れているそれに僅かに喘ぎを漏らした。
しばらくNはそうしていたが、じれったいのか、こう言った。
「Fさん、これじゃあ奥さんあんまりいい声を聴かせてくれないみたいだぜ。
俺のやり方で、やらせてもらうよ。よーーく聴くんだぜ。奥さんの声をな。」
Nは、そう言ってから、清美をのけぞらせた責めを再び開始する。
「あぁっ!!ダッ!・・・ダメよ・・・
あぁ・・・そんな・・あぁ・・・
いっ・・・イヤ・・・イヤだわぁ・・・」
Nは爪の先で、清美の最も敏感な先端をなぞり、その部分をピクピクさせるに至る。
「あぅ・・・あぁ・・・だめぇ・・・
だめよ・・・あぁ!!」
「そ・・そんな、そんな・・・
あぁ・・・ここでは・・・やめて、やめて!!」
清美が乱れて喜悦の声を漏らしながらも、Nに止めるようにお願いを続けた。
しかし、Nはその手を緩めない。そして言った。
「Fさん、聴いてもらえたかな?
さっきは、もっとすごかったんだぜ。
それも聴かせてやろうか?
電マを当ててやると、それはもう凄いんだぜ。」
その言葉に、Fが何か言う前に、清美が必死にやめてと哀願を続ける。
Fの出番がないままに、Nは清美を追い立て、Fにも屈辱を与えようと企む。
「奥さん、電マは勘弁してやるから、さっきの言葉をもう一度言うんだ。
旦那に聞こえるように大きな声で言うんだぜ。『浣腸してください。』ってな。」
Fが、そんなことは言うはずないだろう、
と言う声と、Nの要求に清美は困った顔をした。
Nは、この状況を楽しみ、清美を屈服させるため、口を開く。
「奥さん、電マでやられてヒイヒイ言わされるのと、
浣腸をおねだりしてトイレに連れて行かれるのと、
どっちを望むのかな?」
清美は一層困った顔をした。
そうしている間にも、Nの手練手管で喘ぎ声を「夫」に聴かれながら・・・。
続く