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Real #25

Nに注入されたイチジク浣腸を、清美が排泄するときが来た。崩壊の時だ。

「夫」のFにも見せたことのない姿を、初めて逢った、それも自分より20歳も若い男に見られる・・・。

先ほどまで、やめるようにと必至に声なき声を上げて抵抗していたFも、大人しくなったことが、
清美にはたまらなかったが、もはや崩壊の時・・・。

僅かに透明な液体が、膨らんだ菊の蕾から出ると、もう清美には抗う術がなかった・・・
猿轡の下で、悲しげなうめき声を上げ、とうとう排泄を終えた。

「何も出ないな、奥さん。
やっぱい、これだけデカいケツだと、1個じゃ赤っ恥をかかせられないようだね。」

Nは、清美の猿轡を取ってから、また目の前にイチジク浣腸の容器を見せた。
そして、ドアの外のFにも聞こえるように、大きな声でこう言った。

「旦那、奥さんのケツ、デカいから今度は2個入れてやるよ。」

清美は、そんな、もういいです、と言うとNはこう言った。

「奥さん、処女を頂いたときに俺のチンポを仮にゴムの上からでも汚したりしたら
全部、その口で掃除させるぜ。それでもいいなら、やめてやるよ。」

Nのその言葉に清美は降伏した。
2つください、と言わされ便器の上にしゃがんだまま、2個の浣腸をゆっくりと入れられた。

あぁ・・・さ・・さっきより・・・
が・・・がまんが・・あぁ・・・できないわ・・・


短い時間で清美は切迫した。
そして、屈辱の二度目の排泄を晒し、その音はしっかりと「夫」Fにも聴かれた。

満足しないNは、次に3個、そして4個を清美の排泄器官に注ぎ、排尿までも晒した清美を言葉で散々辱めた。

「奥さん、何も出ないが十分だろう?
いよいよ、頂くことにしような。」

そう言って、清美を便器の上から下し、ベッドへと追い立てた。
入れ替わりに、既にMの手で下着を下されて下半身を晒すFは、Nに指示されたMにより今度は清美のいたユニットバスへと追い立てられた。

「これから面白くなるんだぜ、奥さん。」

Nはそう言って、笑い声をあげた。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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