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快楽の証拠
清美が一枚脱ぐたびに、Hが撮影した画像を消す約束が果たされていた。
全て脱いで、全部消えたと清美が思ったその画面には、もう一枚の画像があったのだ。
「残念でした。
もう1枚あったようです。
さて、どうしましょう?」
Hは清美にそう言った。そして、僅かに考えた様子を見せてから再び口を開き清美に命じた。
「パンティをください。
それに、隠したらストリップにならないですね。
手をどけて、それを拾って渡してもらわないとね。」
清美は、言われるままに足元の脱いだばかりのそれを拾い、そしてHに近づき、差し出した。
Hは、まじまじと広げるなどしてそれ見た。
「こんなに濡らして、恥ずかしくないのですか?
全くお笑いですね。部下に犯されて、こんなに。
それにクリちゃんも、びしょびしょじゃない?」
そう言って、濡れた部分を清美に見せ、濡れたその部分を指でつまみ辱めた。
満足したのか、Hは清美の目の前で、最後の1枚を消去した。
清美が安堵すると、Hは続けた。
「よく女になって頑張ったねぇ。
ご褒美をあげるから、向こうを向いて。」
言われるとおりにした清美の両腕をHは背後に回し、そして再び帯で両手首を縛った。
「イヤらしいケツだね。
でも、ケツを触られてよがることを覚えたでしょう?
今度は、この素っ裸の清美部長をベッドで啼かせてあげますよ。」
Hはそう言って、清美をベッドへと押して行った。
続く