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From Man To Woman #15

淫らな問い

Hの言葉の意味は、もう清美にはわからなかった。
深く考えることもできないまま、Hに「わかったわ。」と答えた。

Hは清美を翻弄し続け、やがて横向きの清美に体を密着させ、
手を回して、胸と股間を、ゆっくりと弄びながら、耳元でこう言った。

「常務とどんなことしているのか、教えてもらおうかな?」

それは、唐突な言葉だった。
Hの訊きたいこととは、今の関係のある人のことだったのか?
それが目的なら・・・
清美は、そのことをまず否定する。

「常務じゃないから・・・
 年上の人というだけ・・・。」

それを聴いたHは清美にこう言った。

「じゃあ、その爺さんは、清美のここを、どうやってイカせてくれるのかな?」

しかし、どう答えていいものか?
清美は、躊躇した・・・

答えない清美に業を煮やしたのかHの手つきは、急に淫らに動き、また身悶えさせられ、その状況で同じ問いかけをした。すると・・・

「あぁ・・あぁ・・
 で・・・・・電マで・・・気を・・あぁ・・・
気を・・い・・・イクの・・・・・あぁ、あぁ!!」

それを聴いたHは続けざまに訊いた。

「どうやら、可愛がってやる方が素直になるみたいだな。」

再び、絶頂に近づけられては、喘ぎながら白状させられる清美。
  
  「爺との関係は、どのくらい続いているのか?」

「爺は、マン○をどのくらいの時間抱くんだ?早いのか?」

「爺のチン○は、デカいのか?」

「爺は、清美に何をさせるのかな?」

「爺とは月に何回くらいやるんだ?」

清美の答えには、Hの知らない上司の姿があった。
Hは、清美の答えを聴いて、興味を持ち始めていたようだった。


続く

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Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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