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縛られる
Hは、あっという間に清美の両手首を拘束した。
「あなたの女になったのだから、お願い、縛ったりしないで。」
清美はHに哀願したが、Hに聞き入れる気などなく、反対にこう言われた。
「こんなのは縛っているうちには入らないぜ。
爺にだって、散々縛られたんだろう?
下着のまま縛ってやるよ。後で、素っ裸にしてからも縛ってやる。
そして、このすぐに濡れる淫乱なここも、きっちり縛ってやるぜ。」
と清美のパンティの前を鷲掴みにして、そう告げた。
「お願いよ・・・
もう・・あの人とは関係しないって、あなたの女になるって約束したでしょう?
縛ったり、叩いたり、とかはイヤよ。優しくして。」
清美はHに哀願するが、聞き入れる代わりに既に胸に縄を巻き始めている。
「お願い、やめて。普通にして。」
何度も、そう願い出る清美の声を無視し無言でHは清美を縛りあげた。
胸がせり出るように胸を上下で挟むように縛り、その縄尻はパンティに隠された部分に入れられた。
「お、お願い!
そんなところ、縛られたことないの。やめて、お願い!」
清美は大きな声で哀願するが、聞き入れられない。そして・・・
「あぁっ!!」
清美が声を上げたとき、清美の最も敏感な部分を縄が絡みつき、一気にひかれたのだった。
Hは目的の縛りを終えて、清美に告げた。
「爺がクリを縛らなかったなんて、嬉しいね。俺が初めてってわけだ。
後で、素っ裸にしたときには、このケツも縛って、マン●に縄のこぶを当ててやるから、楽しみにな。」
それは、清美には、お世辞にも楽しみとは言えなかった・・・。
これが本当に、あのHなのだろうか?
背後から、優しい愛撫で悶えさせ啼かせるのが好きで、自分自身もそれを楽しみとしていた男のはず・・・。
清美はHの変貌に戸惑い始めていた。
続く