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From Man To Woman #26

縛られる



Hは、あっという間に清美の両手首を拘束した。

あなたの女になったのだから、お願い、縛ったりしないで。

清美はHに哀願したが、Hに聞き入れる気などなく、反対にこう言われた。

「こんなのは縛っているうちには入らないぜ。
爺にだって、散々縛られたんだろう?
下着のまま縛ってやるよ。後で、素っ裸にしてからも縛ってやる。
そして、このすぐに濡れる淫乱なここも、きっちり縛ってやるぜ。」

と清美のパンティの前を鷲掴みにして、そう告げた。

お願いよ・・・
もう・・あの人とは関係しないって、あなたの女になるって約束したでしょう?
縛ったり、叩いたり、とかはイヤよ。優しくして。


清美はHに哀願するが、聞き入れる代わりに既に胸に縄を巻き始めている。

お願い、やめて。普通にして。

何度も、そう願い出る清美の声を無視し無言でHは清美を縛りあげた。
胸がせり出るように胸を上下で挟むように縛り、その縄尻はパンティに隠された部分に入れられた。

お、お願い!
そんなところ、縛られたことないの。やめて、お願い!


清美は大きな声で哀願するが、聞き入れられない。そして・・・

あぁっ!!

清美が声を上げたとき、清美の最も敏感な部分を縄が絡みつき、一気にひかれたのだった。

Hは目的の縛りを終えて、清美に告げた。

「爺がクリを縛らなかったなんて、嬉しいね。俺が初めてってわけだ。
後で、素っ裸にしたときには、このケツも縛って、マン●に縄のこぶを当ててやるから、楽しみにな。」

それは、清美には、お世辞にも楽しみとは言えなかった・・・。

これが本当に、あのHなのだろうか?
背後から、優しい愛撫で悶えさせ啼かせるのが好きで、自分自身もそれを楽しみとしていた男のはず・・・。

清美はHの変貌に戸惑い始めていた。


続く



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Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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