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From Man To Woman #29

牝奴隷の誓い




清美は、鏡の前での凌辱を止めることが出来た。
但し、その代償はHの牝奴隷になることを受け入れることだった・・・。

約束を守るべくHは、清美を反対に向け、鏡を背負う位置にしてから、
その手で、一層激しく清美を責め立てた。

パンストの腰を覆う部分は太ももの半ばで清美の脚を開かせまいとし、
鏡に晒される寸前だった股間は、僅かに下げられ、スリップは捲り上げられている格好で、身悶えた。

余りの快楽に清美は、限界に近づき、もう立っていられない
と言って、崩れるように両膝を床につけ、跪く格好となった。

「ちょうどいい恰好になったな、清美。
さぁ、約束だ。鏡の前で、俺の牝奴隷にしてください、って言うんだ。
もちろん、この間と同じに、嘘でない証拠に、これを口で奉仕してもらうぜ。」

そう言って、清美の目の前に立ったHは、自分の股間を指差した。
清美には、もう逃げ場がなかった。それでも、冷静になれば屈辱的な誓いの言葉の数々・・・。
ゆえに、その言葉を口に出すことをためらう清美。

「ほら、また鏡の前で悶え狂いたいのかな?」

Hは、そう言って跪く清美の前にしゃがみ、両方の胸の頂きをゆっくりと責め立てながら、
清美に言わせる言葉を、ゆっくりと教えた。

そして、Hに何度か促され、清美は力なく首を縦に振った。

その姿を見たHは、清美の前に仁王立ちして、清美に下を向かず、
自分の目を見て、さっき教えた通りに言えと命じる。
その姿は、既に主の座に就いたも同然という空気を醸し出していた。



「私・・・
清美は・・・つい・・・先日・・・
H・・・H様の・・女に・・・していただいたばかりですが・・・

い・・淫乱な・・・清美を・・・・・
もっと・・・もっと淫乱に・・・ご・・・調教して・・・

あぁ・・・頂きたくて・・・たった・・・今から・・・
ご主人様の・・・め・・牝・・・牝奴隷に・・・

して・・・くださいませ・・・・・
嘘では・・・ありません・・・本当に・・・牝・・・・・
牝奴隷に・・・なりたいのです・・・

嘘でない・・・証拠に・・・
その・・あの・・・・・

ご・・ご主人様の・・お・・おチン・・・●を・・・
この・・・口で・・ご奉仕・・・致します・・・・・」


清美が、精いっぱい言われた通りのことを言い終えると、
Hはパンツの膨らみを指差している。

「あの・・・パンツを・・・穿いたままだと・・
その・・・手も縛られていて・・
あの・・・使えませんから・・・あの・・・」


言いにくそうに言葉に困る清美を見て、Hが口を開く。

「牝奴隷になった記念だ。
パンツも口で脱がせてくれよ。歯なんか当てると、仕置きだぞ。」

Hの最初の命令に清美は背けずにいた。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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