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牝奴隷の証
清美に全く経験のないことをHは求めた。
両手を背中で拘束されている清美は、その口だけで、Hのパンツを下げ、
そしてその牝奴隷になりたての証として、Hのモノを・・・・
口と舌で奉仕しなくてはいけない・・・。
顔を真っ赤にしながら、清美は懸命にHのパンツを噛み、
時間はかかったが何とか下げることができた。
Hは興奮しているらしく、既にそれは準備万端という風情だった。
清美よりも、ずっと若いHのそれは怒張し、上向きだった。
いざ目の前に、それを見てしまうと、
口での経験が皆無の清美には気恥ずかしかった・・・。
すぐにそれを口にすることができずにいると、Hはわずかに清美に近づき、そして・・・。
ペン
ペン
ペン
ペン
と、自分のモノを誇示するかのように、
清美の頬を二往復それでビンタのようにして弄んでから、口を開いた。
「ほら、どうした?約束だろ?
それとも、またあんなことがしてほしくて、わざと止めようとしてるのか?」
その声に。清美は、いえ、そんな、と答えた時だった。
「んぐぐ・・・・」
Hは清美が答えた時に開けた口にそれを入れた。清美が、くぐもった声を出すが、Hにはお構いなしだった。清美が吐き出さないように、頭を手でおさえた。
「ほら、しっかり舐めろ。
牝奴隷の大好きな、チン●だぞ。うまいか?
しかし、歳ばかり食って、本当に下手くそだな。
今まで、よく爺が許してくれたな。
俺は、そうはいかないぜ。
練習のために、何度も何度も、しゃぶらせてやる。
自分から、飛びついてしゃぶりたくなるまでな。」
そう言って、Hは笑い声をあげた。
そして、言葉を続ける。
「清美、俺の牝奴隷なんだからな。
この間みたいにストリップもさせるぜ。
それに犬みたいに四つん這いで歩かせるかな。
そして、お前のデカいケツをストレス解消に叩かせてもらうぜ。
すっぽんぽんにしてから、
その体に調教用ロープを食い込ませて縛るしな。
わかったか?
全部、牝奴隷としてやってもらうからな。」
清美は、Hのモノを咥えたまま、首を縦に振って答えることしかできなかった。
しばらく清美に口で奉仕をさせながら、Hは淫らな言葉で清美を責めた。
十分楽しんだ後、Hが清美に命じる。
「さぁ、調教用ロープを解いてやるから、ストリップしてもらうぜ。」
Hは清美の調教用ロープを解き、自らパンツを脱ぎベッドに腰掛けた。
その目の前で、調教用ロープを解かれた清美が、脱ぎ始めるのであった。
続く