2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

From Man To Woman #31

恥辱の言葉責め




前回同様、ストリップをさせられる清美。
命じられるまま、時間をかけて脱ぐことを要求され、
最後の一枚を脱ぎ、Hに言われるまま、それを手渡した。

「凄い濡れ方じゃないか?
水でもこぼしたみたいだぜ。」

Hは、そう言ってから、何を漏らしたのかな?
と言いながらTバックを裏返して、前の部分の内側を鼻に近づける。

「お願いです・・・
そんなことしないで・・・。」


清美は、小声で哀願したが、サドの潜在能力が開花しつつあるHは聞くわけもなく、
むしろ清美の抗議が気に入らなかった。

「牝奴隷になったんだよな?
どうだ、部下の命令でストリップさせられて、
素っ裸にされて、前を隠すこともできずにいる気分は?
そこで四つん這いになって、こっちへ来い。」

Hは少し不機嫌そうに清美に命じた。

「牝奴隷のくせに、こんなに濡らしやがって!
これは、なんて言うんだ?言ってみな!」

Hの言葉が威圧的で清美は抗えない。

「マ・・・・マン・・・汁・・・です
・・・清美の・・恥ずかしい・・
マン・・汁です・・・。」


「ふん!牝奴隷のくせに、
ご主人様に気持ちよくしてもらったわけだ?
全く淫乱だな。淫乱な牝奴隷なんだろ?清美は!
礼を言って詫びるのが筋じゃないのか?」

その言葉も威圧的だったため、Hの求める言葉を清美は素直に返す。
「そ・・それは・・・
ご主人様が・・・清美を・・・
気持ち・・気持ちよくして・・・頂いたから・・・
それに・・・・清美が・・・
とても・・・いん・・・淫乱で・・・
感じやすいから・・・。
申し訳・・・ありません・・・。」


「で、ストリップした牝奴隷の下着の匂いを
ご主人様の俺が嗅いでは、何かいけないのかな?」

今度の言葉は穏やかだが、
それは清美に恥辱の言葉を言わせようとしているのは、明らかだった。

「いえ・・・
う・・・嬉しいです・・・
どうもありがとう・・ございます・・・」

「全くイヤらしい牝だぜ、清美は。
ほら、舐めろ。その犬みたいな格好のままだぞ。」

またしてもHは、自分のモノを口で奉仕しろと足を広げて、
清美に見せつける。

清美は、四つん這いのまま、言われるまま、そこにキスをしてから、
ゆっくりと口に含み舌を絡ませ頭を前後に動かし始める。

「しっかりとな。
何度も咥えて、うまくなるんだ。
これも調教だぞ、清美。」

そんなに短時間で、上手くなるはずもなく、
清美の口奉仕中に、Hのモノは一度萎えた。

「下手くそだな。
ちょっと仕置きしてやらないとな。」

Hはそう言って、清美に止めるように言って見下ろす。
彼の企む仕置きとは・・・


続く

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR