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From Man To Woman #32

初めてのお仕置き

「さぁ、こっちへ来い。
その惨めな牝犬のように、四つん這いのままでな。」

これから、お仕置きされる・・・
Hに言われるままに、部屋の中を四つん這いで歩かされる清美。
広くないホテルの部屋で、行きついた場所。それは・・・

「一度立っていから、ここに上がってまた四つん這いになれ。」

Hは、さも当然という口調で清美に指示したのは、丸テーブルの上だった。
清美は、僅かに戸惑ったが、従うしかなかった。
四つん這いの惨めな姿から、一時的に開放されたこともあったが、Hの言葉に従った。

「全く、しょうがない牝だからな、清美は。
口マン●で、男一人満足させられないんだからな。
たっぷり、仕置きしてやるよ。」

身体の大きな清美には、丸テーブルは小さく不安定に感じられた。
にもかかわらず、Hは清美を後手に縛った。
当然支える手が奪われた清美は、尻だけを高く差し出すポーズを取らされる。
恥ずかしいことに、Hの目の前に自分の尻を差し出す格好となった。

「しかし、清美のケツはイヤらしいな。
叩いてください、ってケツしてるぜ。」

Hは、それからもHの視界にある清美の姿を淫らな言葉にして、
言葉で清美を辱める。
そして、尻を撫ぜ回して清美に快楽を与えているうちに、
昂ってきたのか、清美の尻を手で叩く。

「あぁ!」

突然のスパンキングに清美は、思わず声を上げた。

「さぁ、ケツ叩きの仕置きだ。
ちゃんとチン●をしゃぶれるようになります。
下手くそな口マン●で申し訳ありませんでした。
ご主人様の牝奴隷になれて清美は嬉しいです。
マゾ牝の淫乱なケツをもっと叩いてください。
叩かれる度に、ちゃんと言うんだぞ。
言えるまで、ケツを叩くからな。」

そう言い終わると、Hは尻タブの左右を交互に手で叩き始めた。

「も・・申し訳ありません・・・
ちゃんと・・・おくち・・・・あぁ・・
くっ・・・口・・マン●で・・・ご奉仕・・
できるように・・・なりますから・・あぁ・・」


清美は、Hに言われたことを、できる限り口にした。
それでも、尻を叩かれることを申し出ることは出来ずにいた。

当然、清美は言えるまで尻を叩かれ続ける。
清美には見えないが、その尻は所々赤く色を変え始めていた。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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