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From Man To Woman #33

恥辱調教





マゾ牝清美の
淫乱なケツを
もっと叩いてください


とてもそう口にできずにいる清美は、Hのスパンキングを甘んじて受けていた。
部屋には、清美の肉を叩く音が響き続け、僅かに遅れて清美の嗚咽が漏れていた。

「清美は、本当にマゾだな?
言ってしまうと、ケツ叩きが終わると思って言えないんだろう?
手が疲れた時用に代わりのものも持って来たんだぜ。」

さすがに手が疲れたのか、Hはそう言って一旦その手を止めた。
そして、僅かな時間その場を離れたかと思うと、突然清美の目の前にHが姿を見せた。

その手には、バラ鞭が握られていた。
その先端を顔に少し触れさせ、清美が怯える表情をすると、
清美の背後にHは動いた。

バシッ!!

今度は手ではなく、バラ鞭が振り下ろされた。
テンポよく振られた鞭に清美の心が折れるのに、時間はかからなかった。

「もう・・・
赦して・・・赦してください・・・
言いますから・・・お願いです・・・」


清美の哀願にHの手が止まる。
部屋に静けさが戻り、それを破るかのように清美が口を開く。

「マ・・・・・マゾ牝・・・清美の・・・
淫乱な・・・お尻を・・・もっと・・叩いてください・・」


言い終えて、ほっとした清美であったが、Hは再び手で清美の尻を叩き始め、こう言った。

「もっと欲しいんだろう?
だから、もっと叩いてやるよ。」

清美は、狼狽し口を開いた。
「そんな・・・約束が違います。
お願いです。やめて・・・赦して・・」

清美の願いに、Hはさらに言葉で追い立てた。

「清美は、ケツを叩かれるのが好きなんだろう?
なら、叩くから、ありがとうございます
清美はケツを叩かれるのが大好きな変態です
嬉しいです、もっとください、って色気のある
言葉で言ってみな。」

Hに言われるまま、恥ずかしい言葉を口に出さされ、
挙句に、叩かれたら嬉しそうに尻を振れと命じられ、これにも従った。

痛みの声の代わりに、鼻にかかるような声をだすことを
強要されながら鞭を振り下ろされる度に、尻を淫らに振っては
Hの目を楽しませるしかなかった。

しかし、Hの仕置きはこれだけで終わらなかった。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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