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From Man To Woman #34

叩かれ続ける淫尻




叩かれる度に、尻を淫らに振り、甘えるような声を出し続けることが
出来たら、続いて恥ずかしい言葉をねだるように言えるまで、清美はHに尻を叩かれ続けた。

Hがその手を止めたとき、
清美の尻は真っ赤に色を変え、汗が噴き出していた。
腹も大きく揺れ、疲労感が漂っていた。
一方、Hも汗だくになっており、水を飲みに僅かな時間、清美から離れた。

戻ったHが清美に言う。

「少し、褒美をやるか。」

そう言って、また爪の先で清美の真っ赤な尻をソフトに責め始める。

「あぁ・・ん
んん・・あっ!!
あぁ!!ひっ!!」

清美の声は、甘えるような響きから叫びに近づいた。
自分でも信じられないほどの快感が、脳天まで突き抜けるのだ。

部屋の中は、清美が呼吸を整える微かな音だけだったのが、一変した。
清美の叫ぶような悦楽の声が響き渡る。

「叩かれて、感じやすくなったのか?
真っ赤に発情したイヤらしいケツだもんな、清美。」

Hが言葉で辱めようとするが、清美は素直に認めるように、
そうよ、そうかもしれません・・・と答えた。

「こりゃ傑作だ。
じゃあ、やっぱりケツ叩きが好きなんだな?」

Hの淫らな問いに答える余裕がないほど、
そしてテーブルから落ちるのはというほど、清美は乱れて喜悦の声を上げ続けた。

そして・・・

「全く淫乱なマゾ牝だぜ。また仕置きだ。」

そう言って、Hは片手で尻を叩き、もう一方の手で清美に快楽を与え続けた。

叩かれては、あっ!と声を上げ、次に叩かれるまでの僅かな時間には、大きな声で喘ぐ。

清美は、痛みと快楽の区別が自分の尻で区別がつかなくなりそうになっていた。
そして、Hに言われるまま、清美は淫らな言葉を言わされる。

「お・・お尻を・・・叩かれるのが・・
あぁ・・・大好きに・・・大好きに・・なりました・・・

ご主人様・・どうもありがとう・・・ございます・・・

清美は・・・ご主人様だけの・・・・・
淫乱な・・・・牝奴隷で・・・ございます・・・」


それを聞いたHは、その手を止めて清美の前に立ち、脚を広げた。

「よし、牝奴隷の清美。
上手になりたいんだろ?さぁ、しゃぶりつけ。」

Hは股間を指差した。
清美は僅かに、顔を上げて、言われるままにそれを口に入れた。

Hが、その手にバラ鞭を持っているのが、ちらっと清美に見えた。
Hはその手を緩める気はなかった。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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