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恥辱調教
Hは、しばらく黙って清美に口で奉仕させた。
そして、突然手にしたバラ鞭が正確に清美の尻に打ち下ろされた。
「下手くそ!もっと、音を立ててしゃぶれ!」
再び鞭で尻を打たれ、清美は顔を赤らめながら必死に奉仕する。
しかし、Hを満足させられないときには、容赦なく尻に鞭が飛んだ。
Hは、清美を更に言葉で辱めながら鞭を振る。
「会社じゃ偉そうに指示するくせに、マゾの本性が出れば
部下のチン●にしゃぶりついて、ケツを鞭で叩かれる。
恥ずかしくないのか?全く恥ずかしいマゾ牝だな、清美は。」
「こんな姿を仲間に見せてやりたいね。
もしかしたら、もっと若い連中が何人も清美を囲んで、
もっとイヤらしく苛めてくれるかもしれないぜ。
ビデオに撮って配ってやろうか?」
さすがに、その言葉に清美は口を離して、
お願いですからそんなことしないでください、と哀願した。
口を休める清美に、Hは間髪なく命じる。
「牝奴隷清美の淫乱なマン●に、ご主人様のチン●を入れてください、って
言ってみな。ここで抱いてやるからな。」
Hは、このテーブルの上で清美を抱くと言う。
清美は、求められるままにそれを口にする。
「お願いです・・・
牝・・奴隷清美の・・・
い・・淫乱な・・・マン●に・・・
ご・・ご主人様の・・・おチン●を・・
入れて・・・くださいませ。」
Hは、ゴムを付けながらその言葉を聞き、
お望みどおりになと言って清美をこの夜初めて抱いた。
しかし、Sに目覚めたHはただ抱くだけではなかった。
マン●に入れたままケツを叩いてください、自分は淫乱な牝奴隷です、
ご主人様のチン●が一番です、この後裸の体を縛ってください、
と言うように腰を振りながらHは清美に求めた。
「ご主人様・・・
清美の・・・マン●を抱いたまま・・・淫らな・・・
お尻を・・叩いて・・ください・・・。」
Hは、腰を振りながら、時折清美の尻を叩いた。
先ほど叩き込まれたとおり、清美は叩かれる度に尻を振り、ありがとうございます、と甘えるような声で礼を言った。
「清美は・・・
とっても・・淫乱で・・恥知らずな・・・
マゾ・・・マゾ牝奴隷です・・・。」
「ご主人様の・・おチン●が・・
あぁ・・一番です・・大好きです・・
また、・・お口で・・・ご・・ご奉仕させてください・・」
「あぁ・・あぁ・・
清美の・・・淫乱な・・・・・
マン●を・・・楽しまれたら・・・・・
裸の・・・清美を・・・調教用ロープで・・・縛って・・・
あぁ・・お願いです・・・
マゾ牝の清美は・・・
し・・縛られたい・・あぁ・・あぁ・・・」
Hはニヤリとして、こう言った。
「お望みどおりにしてやるぜ。」
続く