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マゾ牝の刻印
気と遣らせられた清美は、激しく呼吸を乱していた。
Hは気を遣ったばかりの清美も逃さない。
「おい。どうされて気を遣ったか、
ちゃんとご主人様に報告してみな。」
Hが清美に命じた。
「あぁ・・清美は・・・
ク・・クリトリスを・・・可愛がられて・・・
それも・・・
この・・・お・・お尻を・・叩かれながら・・
イッて・・・イッてしまいました・・・
ど・・どうもありがとうございます・・・・・」
それを聞いたHはご満悦の笑みを浮かべながら言った。
「ケツを叩かれながら気を遣るなんて、
清美は本当にマゾ牝だな。しかし、この姿、へへへっ。
会社の皆に見せてやりたいよ。」
急に現実に引き戻されるような言葉を投げかけられ、清美は動揺した。
「そんな・・・
そんな酷いことしないで・・・お願い・・・。」
清美の哀願を聴いたHは、更に清美を追い立てる。
「酷いこと?
気持ちよくしてもらって礼を言った割には、清美の方こそ、ずいぶんだな。
それに、酷いことっていうのは、これからだぜ。」
そう言ってHは笑い声をあげた。
「清美がマゾ牝だってことが
後になっても、よくわかるようにするからな。」
そう言って、背後から清美の乳首をまた弄り腰を振らせて楽しみ、
Hの命より跪かされ、そして床に頭を付けるように仕向けられる。
「気を遣った恥ずかしいものを全部落そうな。」
Hは、そう言って尻を叩き、清美の股間からすべてが落ち切ると、こう言った。
「マゾ牝が、ケツを叩かれて気を遣った証拠を残すぜ。」
その言葉の後、清美は尻の部分に這い回る感触を感じた。
「あぁ・・・何を?あぁ・・何をするの?」
不安交じりの清美の声に、Hが答える。
「決まっているだろう?
マゾ牝の刻印をケツにしてやるんだ。今にわかる。」
やめるように哀願する清美の声は、サディストのHには無駄だった。
続く