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Ass Slave #01

いきなりの・・・




駅の近くで逢って話した彼も、車を運転する彼も、全くサディストには見えない普通の紳士。
世間話をして、普通に会話をしてここまで来た。

彼は先にシャワーを使い、部屋を薄暗くした。
私がシャワーを使おうとすると、彼は近くのコンビニに行ってくる、カギをかけて行くと言い、部屋を後にした。

私はシャワーを使う前に、自分でお浣腸の処理を丹念にした。
万一の排泄に備えて、こうしておくのは、完全に習慣になっていた。

シャワーを浴びて、良く体を拭いてから、「女」になるために下着を身に着け、
パンストを穿いて準備は完了。

彼に言われた通り、玄関近くの小部屋の椅子に腰かけて待った。
そこから奥を覗きこむと、薄暗い部屋にソファやTVが見えた。

7-8分待った頃、私は少し不安なことを思い浮かべた。
彼の外出って、もしかして仲間を連れてくるとかではないのか?
それだけは嫌だ・・・

Mというのは、いろんなことを思い浮かべるもの。

拘束もされていないまま待つと言うのは、めったにないことで、
それが清美を一層不安にした。

そんな不安を覚えて少ししてから、彼が部屋に戻ってきた。
「準備できたか?
女の姿してるんだから、女か牝として扱ってやるよ。
そうだな・・・既婚なんだから、奥さんって呼ばせてもらうよ。」

玄関から声をかけられる。

はい。
と答えると、こっちに来いと命じられる。

行くと、玄関で靴を脱いだばかりの彼に命じられる。

「始めるぞ。
さぁ、ドスケベな奥さん、
ケツをこっちに向けて四つん這いになれ!」

清美は言われるままに、そうした。
彼は、いきなり清美の両手首を背後に回し、後手に拘束した。
そして、それだけではなかった。


バシッ!!

いきなり、清美の尻に向かって鞭が振り下ろされた。

痛い!

思わず声を上げたが、この鞭が今夜のプレイの始まりを告げる合図だったのだ。

Tさんの鞭は止むことはなかった。

いきなりの鞭打ちに清美は、痛みを告げる声しか上げられなかった。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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