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Ass Slave #04

縛られて









Tは、どんどんスリップの上から縛った。
そして、両手を縛ったロープの縄尻を右足のひざの裏に掛けて、縛り、
その余った部分を体を縛ったロープと結んだ。
結果、清美は片足だけで立つような姿にされた。

「奥さん、いい恰好だぜ。
ケツ奴隷にお似合いの格好だ。
お楽しみは、ここからだな。」

そう言ってTは清美の尻を撫で回し始める。

「奥さん、これが好きなんだろう?
ケツ奴隷に堕ちた褒美だよ。」

背後からTは、そう声をかけて、手を動かした。
今までのSたちは、ここで、いろんな場所を合わせて触り、清美を喘がせたが、
Tは本当に尻ばかりに固執する。

「パンスト下げさせてもらうぜ。」

Tは清美の顔を覗き込みながら、そう言った。
清美が、頷くのを見てパンストを下げ、生の尻を指が這い回る。

以前にも経験したことがあるのだが、叩かれて赤みを帯びたその肉は、
普段より何倍も敏感になるのだ。

出そうな声を押し殺しながら、清美は尻を振る。
そんなにいいかと問われても、答えることも、頷くことも出来ないほど、その刺激は強烈だった。

散々触られ、遂に清美は悦楽の声を上げ始める。
もう、押さえきることは不可能だった。
尻を振り、喜悦の声を漏らす清美。
Tの筋書き通りに、清美は翻弄される。

「全く、ケツ奴隷の分際で激しいな、奥さん。
これは、また罰を与えてやらないとな。
そうだな、浣腸したいな。このデカいケツに。
奥さん、『ケツ奴隷の分際で、一人で悶えた罰に浣腸をいっぱいください』って
悶えながら、言うんだ。いいな?」

清美に抗う術はない。
Tは片手で尻を触り続け、もう片方の手でバラ鞭を持ち、清美に見せる。
言えなければ、またこの格好のまま、鞭で尻を打つ気なのだ。

お願いです・・・
もう・・・鞭は・・・赦してください・・・。


清美は、口を開いた。

「なら、俺に言われたことをちゃんと言うんだ。
そうしたら、鞭は使わない。」

Tの言葉に、清美は従う決心をした。
それが、長い時間の浣腸になるとも知らぬまま。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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