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浣腸をねだる
Tの責めに清美は屈し続けるしかなかった。
自ら尻奴隷になると言い、今度は、一人悶えた罰に浣腸をねだれと・・・。
「ご主人様ぁ・・・・・
どっ・・どうか・・・お・・・お浣腸を・・・・
私ばかり・・・よがり声をあげた罰に・・・・
お・・・・・お浣腸を・・・
いっ・・・いっぱい・・・く・・ください・・・・」
最初から、素直に言えば痛い思いしなくて済んだのに、
本当に奥さんはドMだなぁ、などとTは言いながら、その支度を進めた。
「さて、このケツなら、1リットルくらい飲ませても平気だな?」
Tは唐突にそう言うが、清美は弱々しく首を横に振り、そんなに無理です、と弱々しい声で告げた。
しかし、清美の背後で準備するサディストのTは、そんなことにはお構いなし。
全く答えずに、こう言った。
「まずは、普通のをたっぷり300cc入れてやろうか。
なんてことはない、このケツだ。グリセリン30%をたった300だ。」
そう言ってから、Tはこう続けた。
「おっと。
歳の割にエロいTバックがケツの割れ目に食い込んでて、邪魔だな。
これじゃ、浣腸できないぜ、奥さん。さぁ、どうしたらいいのかな?
ケツ奴隷の清美なら、答えは簡単だよな?」
Tは意地悪く清美に、それを下してくれるように言わせようとしているのだ。
清美は、十分にそれを察知した。そして、自らそれを口にするのだ。
「お・・・お浣腸を・・・
頂くのに・・・パ…パンティは・・邪魔になります・・・・。
どうぞ・・・ひ・・・ひと思いに・・・
清美の・・・・・・
パンティを・・・・下して・・・下してください・・・。」
これを聴いたTは待ってましたとばかりに、言葉で清美を辱める。
「そうかい、そうかい。
浣腸が待ちきれないなんて、恥知らずなケツ奴隷だな。
なら、このエロい下着を下して、300ccぶち込んでやるよ。」
Tは、縄で縛られているスリップの裾を少し上に持ち上げてから、
僅かな布を、ゆっくりと下げて、目的の穴を剥き出しにした。
「いい眺めだぜ。
ここから、ケツ奴隷は本当に変態奴隷になっていく。
楽しみだな、奥さん。」
そう言って、Tは笑い声をあげた。
続く