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Ass Slave #06

注がれる液体








Tは慣れた手つきで清美に浣腸を始める。
剥き出された狙うべき場所をゆっくりと指でほぐし、
時折清美にくぐもった声を上げさせるのも楽しみのようだった。

「これだけのケツだ。たっぷり入れてやるぜ。」

ガラスの冷たい感触が、清美のその部分に伝わった。
しかし、本当に冷たいものは、それからゆっくりと入り始めるのだ。
決して急がず、背後から清美の反応を確かめるように、それは時間をかけて行われた。

(この人は本当に、こういうのが好きでしかも手慣れている・・・)
清美は心の中で、その部分にこだわるTが、相当な数のMにこうしてきたことを悟った。

「これから抜くから、ケツの穴に力を入れるんだぞ。いいな?」

背後から、そう命じるT。
清美は当然それに従う。

「ふん。300くらいじゃあ、つまらないってケツだな。
もう一発いくか、奥さん?」

清美の腹で、僅かにギュルっという音が鳴り始めている。
こんな時にまた同じだけ入れられたら・・・そう思うと清美は不安になった。

お願いです・・・
これで十分ですから・・・。


清美は、再度の注入中に漏らすことを恐れて、そう頼んだ。
しかし・・・・・

あぁ!!そんな!

Tは有無を言わさず、答えもせずに次の注入を始め、清美に声を上げさせた。

い…いやぁ・・・・・
おなかが・・・あぁ・・・おなかが・・・。


注入されながら、いよいよ連続して聞こえてくる腸内の音に清美は怯える。

「大丈夫だよ、奥さん。
このケツだ。1.5リットルくらい、屁でもないだろう?」

Tはそう言って、楽しそうに清美の尻を2度3度軽くピタピタと叩いた。

あぁ・・そ・・そんなにたくさん・・・
ムッ・・・無理です・・・・。


清美は、必死にそう告げる。
Tは目的の量を入れて、ご満悦そうな声でこう言った。

「全部で500ccにしておいやったよ。
だが、これはほんの序の口だ。
ケツ奴隷にふさわしい恥ずかしい浣腸が
これからもっと、ここに入るんだぜ。」

Tはこれで終わらないことを清美に告げた。
そんな冷酷な予告の言葉も、清美の耳には全部届かない。
汗を浮かべ、腸内で暴れる液体に苦しみ、音は絶え間なく聞こえるまでになった。

「そろそろ出すかい、奥さん?」

Tがそう尋ねると清美は頷いた。

「じゃあ、そうしよう。」

Tはそう言って、清美の排泄を許してくれるのであった。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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