上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
排泄
もうすぐ限界であることを悟った清美は、Tの求めに応じるしかなかった。
「ちゃんと気分を出して、
主に甘えるように言うんだぜ。」
清美が決心し口を開く前に、Tは更に清美を追い詰めていくのだ。
「わかりました・・・
全部・・・脱いで・・・い・・犬のような・・・恰好で・・・
もっと・・・お・・お浣腸を・・・・頂戴します・・・
お願いですから・・・
しゃがんで・・・出させて・・・ください・・・
ご・・ご主人様に・・・見えるように・・・出しますので・・・。」
Tは、清美の言葉を聞き終えると、無言で尻を叩いた。
「あっ!もう、お尻はぶたないという約束では・・・」
僅かな抗議の声を清美は上げた。
しかしTはこう返した。
「さっき約束したよ。
忘れたかい、奥さん?
鞭はやめてやると約束したよ。
ケツを叩かないとは一言も言ってない。」
清美はTに完全に翻弄されていた。
そして、そんな清美にTは尻を叩いた理由を語った。
「奥さん、俺のケツ奴隷だろ?
なにが、全部脱いだ、素っ裸だろう?
浣腸してください?
ケツ奴隷清美の大好きなって入れるんだ。
好きなんだろう?浣腸がさ。」
汗をにじませながら、清美はその言葉に従う。
「清美は・・・
すっ・・・素っ裸に・・して頂いてから・・・
犬のような・・・恰好をして・・・
ケツ・・・ケツ奴隷・・・清美の大好きな・・・
お浣腸を・・・・い・・いっぱい頂戴します・・・。
しゃがんで・・・出させて・・・いただけるなら・・・
ご・・ご主人様に・・・よく見えるように・・・出しますので・・・。」
聴き終えたTの笑い声が清美の背後から聞こえる。
「素っ裸になったら、ケツに落書きして記念撮影もしてやるぜ。」
Tは清美の背後から縄を解きながら、そう言った。
ようやく吊られた縄から解放され、Tが指差すオマルを跨ぐ清美。
そして、我慢していた排泄が始まる。
もちろん、Tに約束させられた言葉を言わされながら・・・
「お浣腸を・・・いっぱい・・・ありがとうございました・・・
我慢が足りず・・・ここで・・・出させて頂きますので・・・
どうぞ・・・ケツ奴隷の・・・あさましい姿を・・・
ご覧ください・・・・。」
500ccもの排泄をTは姿勢を低くして見ているようだった。
過去のSの人の一部は、清美の恥辱の表情を観て笑ったが、この男だけは違った。
清美はTが尻に執着する筋金入りのサディストだと、このとき理解した。
排泄を終えた清美は、再び尻だけ高く差し出すポーズをとらされ、次の浣腸が待ち受けるのであった。
続く