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Ass Slave #09

連続浣腸





「さて、今のは序の口だ。
ここから本番だな。これまで他の男たちから、どのくらい浣腸されたのかな?」

Tは、清美に言わせようと水を向ける。

そ・・・そんな・・・
どのくらいと言われても・・・なんと言えばいいか・・・。


答えに窮する清美にTは容赦をしない。
2度、目の前の尻を叩き、一番長い浣腸はどのくらいの時間だったか?
何を入れられて、どれが好きなのかとか、矢継ぎ早に尋ねる。

また、尻を叩かれると思い、清美は口を開く。

あぁ・・・その・・・
長いときは・・・1時間近く・・・だったと思います・・・。
好きと言われても・・・
あぁ・・何と言えば・・・・・・
お・・・お酢の・・・お浣腸は・・・きつくて・・・
降参させられましたが・・・・。


それを聞いたTが口を開く。

「なんだ、一晩中浣腸されたこととかないのか?
酢を入れてやるのも一興だが、俺の部屋だからな。
代わりのモノを用意してあるから、まぁ楽しみにしろ。
さて、じゃあ、今度はさっきより濃いめにして500ほど行くか。」

そう言って、Tは清美に注入を始める。

あぁ・・・

Tは時間をかけて2度浣腸をし、500ccを清美に注ぎこんだ。

あぁ・・これは・・・熱いです・・・。
んんん・・・・さっきより・・・きついわぁ・・あぁ・・・。


30%の時とは全然違う感覚に、清美は思わず声を漏らした。
そして再び崩壊の時を迎え、先と同じように、オマルに跨り、屈辱の言葉を告げて排泄した。

一糸纏わない清美の尻や背中は汗にまみれ始めていた。
Tの浣腸は、本当に厳しいのだ。

しかし、Tはさらに同じ液体を注入し、すぐにオマルを清美に跨がせた。
清美にTの意図はわからなかったが、すぐに体で知ることになった。


あぁ!!
イッ!イヤッ!!


清美から排泄をためらう心を奪うかのように、Tは張り形を。
その閉じた穴にねじ込んで、清美に声を上げさせた。
もちろん、それだけで収まるはずはなく、Tの手は上下に動き始めた。

あぁっ!
そっ・・・そんなぁ・・・あぁ・・あぁ・・・。


清美の声のトーンが、先程までの拒絶のものとは違っていた。

「奥さん、これがいいのか?
そうか、もっとやってやるぜ。」

そう言って、Tは何度もそれを繰り返し、清美を啼かせた。
何度かに一度、張り型を太く長いものに変えながら、全身から汗を拭き出し、
頭を左右に振る清美を無視して、途中何度か、清美の汗をバスタオルで拭き、
休みを与えながらも、ひたすらに責め続けた。

そして、オマルがいっぱいになりそうになり、Tの責めは終わった。
Tは、中身を捨てにトイレに行った。

清美は、止まらない汗を流しながら、息を乱して、「主」が戻るのを待つしかなかった。





続く


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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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