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Ass Slave #10

穴責めに啼く





オマルの中身を処理したTが清美の元に戻ってきた。

「奥さん、これが好きなんだな?
もう少し、こういったのでケツマン●をほぐしてから、もっと楽しくて淫らな姿に
してやるから、楽しみにしてな。」

そう言って、ビニールシートにうつ伏せていた清美の汗まみれの尻を2度、3度と軽く叩き、
また尻を高く上げるポーズをとらせた。

清美が従った直後、羽音のような音が聞こえた。
もちろん、清美は何をされるか、知っている。
想像通り、それは散々浣腸で責め抜かれ、柔らかくなった入り口をノックする。

ううっ・・・・・・

低いうめき声を漏らしている間にも、それは中へ奥へと侵入した。
振動が、浣腸で敏感に目覚めさせられた入り口を刺激し、その刺激は清美の脳天まで届く。

あぁっ!!あぁっ!!

Tは、それを時に前後に動かし、時には早く、時にはゆっくりと操り、
清美に喘ぎ声を上げさせては、更に尻を叩き、ケツを振れと命じた。

鞭打ち責めの後、ずっとその部分を責められている清美は、拒むすべもなく従い、
言われるままに、淫らな言葉でTに感謝の言葉を強要され、口にした。

散々、電動バイヴで責め抜かれた清美は、激しく呼吸を乱した。
そんな頃合いを見計らったのか、Tは、スイッチを切り、清美の後手の戒めを解いた。

Tの眼下には、汗まみれのケツ奴隷が、疲労困憊してうつ伏せになっている。

「奥さん、これからもっと楽しいことするぜ。
ケツ奴隷になって幸せだって、自分から言うだろうな・」

Tはそう言って笑い声をあげたが、清美には、何のことかわからなかった。

しかし、Tは手慣れた手付きで、うつ伏せの清美のその部分に丹念にローションを塗る。
その手付きの嫌らしさに、思わず尻を動かし、うめき声を漏らす清美。

その痴態に見向きもせず、Tは指を入れて中にもローションを入れる。
手を拭いたTは清美を仰向けにし、今度は両手首を膝の裏で拘束した。

「ずいぶん濡らしたじゃないか、奥さん?
本当にドMのケツ奴隷だな、奥さん。
じゃあ、横にしてやろう。」

そう言ってTは、清美を仰向けから横向きにした。
その直後、何かが、Tの狙う部分に当たった。それは、強引なまでに入り込もうとする。
入り口の一番奥に急に痛みを覚えた清美。

痛い!!

その声にTは、ローションが足りなかったか?
と言いながら、今入れたものにローションを追加するように、僅かな時間だけが過ぎた。

そして再び・・・
それはゆっくりと確かめるように挿入された。
そして、清美の耳に聴きなれない音が小刻みに聞こえ始めた。

シュツ!
シュッ!!


あぁ、何を?何をするのですか?

自分の背後が見えないので、狼狽した声で清美が尋ねるが、Tは答えない。
しかし、音とともに、尻の内側に圧迫感が襲い始めた。

「奥さん、ここからがお楽しみだ。
ケツ奴隷のなってよかったって言わせてやるぜ。」

Tが嬉々とした顔で、狼狽する清美の顔を覗き込みながら言った。
未知の排泄器官責めは、まだ始まったばかりだった。




続く


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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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