穴責めに啼くオマルの中身を処理したTが清美の元に戻ってきた。
「奥さん、これが好きなんだな?
もう少し、こういったのでケツマン●をほぐしてから、もっと楽しくて淫らな姿に
してやるから、楽しみにしてな。」
そう言って、ビニールシートにうつ伏せていた清美の汗まみれの尻を2度、3度と軽く叩き、
また尻を高く上げるポーズをとらせた。
清美が従った直後、羽音のような音が聞こえた。
もちろん、清美は何をされるか、知っている。
想像通り、それは散々浣腸で責め抜かれ、柔らかくなった入り口をノックする。
「
ううっ・・・・・・」
低いうめき声を漏らしている間にも、それは中へ奥へと侵入した。
振動が、浣腸で敏感に目覚めさせられた入り口を刺激し、その刺激は清美の脳天まで届く。
「
あぁっ!!あぁっ!!」
Tは、それを時に前後に動かし、時には早く、時にはゆっくりと操り、
清美に喘ぎ声を上げさせては、更に尻を叩き、ケツを振れと命じた。
鞭打ち責めの後、ずっとその部分を責められている清美は、拒むすべもなく従い、
言われるままに、淫らな言葉でTに感謝の言葉を強要され、口にした。
散々、電動バイヴで責め抜かれた清美は、激しく呼吸を乱した。
そんな頃合いを見計らったのか、Tは、スイッチを切り、清美の後手の戒めを解いた。
Tの眼下には、汗まみれのケツ奴隷が、疲労困憊してうつ伏せになっている。
「奥さん、これからもっと楽しいことするぜ。
ケツ奴隷になって幸せだって、自分から言うだろうな・」
Tはそう言って笑い声をあげたが、清美には、何のことかわからなかった。
しかし、Tは手慣れた手付きで、うつ伏せの清美のその部分に丹念にローションを塗る。
その手付きの嫌らしさに、思わず尻を動かし、うめき声を漏らす清美。
その痴態に見向きもせず、Tは指を入れて中にもローションを入れる。
手を拭いたTは清美を仰向けにし、今度は両手首を膝の裏で拘束した。
「ずいぶん濡らしたじゃないか、奥さん?
本当にドMのケツ奴隷だな、奥さん。
じゃあ、横にしてやろう。」
そう言ってTは、清美を仰向けから横向きにした。
その直後、何かが、Tの狙う部分に当たった。それは、強引なまでに入り込もうとする。
入り口の一番奥に急に痛みを覚えた清美。
「
痛い!!」
その声にTは、ローションが足りなかったか?
と言いながら、今入れたものにローションを追加するように、僅かな時間だけが過ぎた。
そして再び・・・
それはゆっくりと確かめるように挿入された。
そして、清美の耳に聴きなれない音が小刻みに聞こえ始めた。
シュツ!
シュッ!!「
あぁ、何を?何をするのですか?」
自分の背後が見えないので、狼狽した声で清美が尋ねるが、Tは答えない。
しかし、音とともに、尻の内側に圧迫感が襲い始めた。
「奥さん、ここからがお楽しみだ。
ケツ奴隷のなってよかったって言わせてやるぜ。」
Tが嬉々とした顔で、狼狽する清美の顔を覗き込みながら言った。
未知の排泄器官責めは、まだ始まったばかりだった。
続く