2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Ass Slave #11

初体験に乱れる





Tが清美に挿入したのは、バルーンだった。エアを送り込む音が、清美に聞こえていたのだ。

Tの手でポンプを握られる度に、それは清美の尻の内部でバルーンが膨らみ、
どんどん征服を始める。その圧迫感は未知の領域だった。

狼狽し、困惑し、Tの思うままに清美は翻弄される。

バルーンが内側を完全に占領しようとすると、Tは意地悪くエアーをシューッという連続音とともに抜く。

清美の反応を見ては、再びシュッ、シュッとテンポよく空気を送り込み、
清美が乱れ困惑し始めると、またエアを抜き、清美の狼狽ぶりをTは楽しいでいた。

何度も繰り返しているうちにTが清美に訊いた。

「どうだ、奥さん。
もどかしいか?ケツマン●を中から押されるなんて、今まで経験したか?」

清美は首を横に振るようにして、初めての経験であることをTに伝えた。

「そうか。
初めてなら、苦しいだけかもな。
でも、何度かやると気を遣るようになる奴もいるからな。
ケツマン●に神経を集中させて、うんと淫らなことを
考えて、好きなだけ乱れてみろ。」

何度かエアの注入と抜きを繰り返したTは、清美の反応を見ながら、
いつしかエアを抜かずに送り込むことだけを続けた。

あっ!あぁ・・・
そ・・・そんな・・・怖いです・・あぁ・・・こんなのって・・・


清美は、どこまで中でバルーンが膨らむのかわからないことに恐怖を覚え、心が乱れた。

「ふん、怖いのか?
じゃあ、これで怖さとお別れしな。」

Tのそんな言葉の直後だった。
入り口に振動を与えられた。
その振動は入り口の最も奥を揺さぶりながら、バルーンにも振動を伝えるようだった。

あぁ!な・・何を?
そんな、そんな、あぁっ!!!
あっ!!こんなのって、あぁ・・・


清美は声を上げ、乱れた。
その姿を見て、Tが口を開いた。

「これは、ファニーヒルズっていう優れものでね。
バルーンで中を圧迫した上に、ストッパーに内蔵されているバイヴも
動かすことが出来る責め具なんだよ。
ふふふ・・・もっとバイヴを強くしてやるぜ、ケツ奴隷の清美奥さん。」

その声に、清美はやめて・・・と言いかけるが、衝撃の方が速かった。

ああ!!
ダッ・・・・ダメよ・・・ダメだわ・・・あぁ・・・
はっ・・・恥ずかしい・・・・あぁ・・・
恥ずかしい・・・ほど・・・・・・・・・
ああっ!!!
かっ・・・感じるわぁ・・・あっ!!あっ!!


清美の切羽詰ったような声が繰り返し絞り出される。
Tは嬉々として、バイヴの強さを調節しながら、清美が乱れる様を見て楽しみ始めるのであった。




続く

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR