征服された恥部バルーン自体も、そして同時にバイヴで責められるのも清美には初めての経験だった。
Tは、清美が初めて味わう感覚に身悶えて喘ぐ様が楽しくてしょうがない。
「初めての経験で、こんなに喜んでもらえるとは思わなかったぜ、奥さん。
痛いです。赦してください。って、言うのが精いっぱいかと思ってたが、本当に奥さんは
掘り出し物だな。どうだ、初めての味は?」
Tは嬉々として清美に尋ねる。
「
そ・・そんな・・・こと・・
あぁ・・・あぁ・・・
き・・・訊かれても・・・あぁ・・
なんて?
あぁ・・・なんて・・・言えば・・あぁ・・・」
その声を聴いたTがバイヴを止めてから、こう言った。
「だから、言っただろう?
『俺のケツ奴隷になれて幸せです。』って言えばいいんだよ、奥さん。
しかし、凄い乱れ方だな。ビデオでも用意すればよかった。
写メだけ撮らせてもらうぜ。」
Tはスマホで、その咥えこんでいる部分を何枚か撮ったようだった。
そして再び、清美に口上を強要し、バイヴをONにした。
「
あぁ・・・
清美は・・・・・・
ご・・ご主人様の・・・・・・・
ケツ・・・あぁ・・・ケツ奴隷に・・・
して頂き・・・本当に・・・・・・・
し・・・幸せです・・・・・。」
それを聞いたTは声を上げて笑い、ドMだな、本当にと言い、こう続けた。
「奥さんは立派なケツ奴隷だ。
もう奥さんとは呼ばず、名前で呼ばせてもらうぜ。
ケツ奴隷、清美。いいな?
奥さんは、ずっと年下の俺様に呼び捨てにされるんだ。
それもケツマン●を喜ばされて、歳の若い男のケツ奴隷に堕ちたんだ。
ほら、言ってみろよ。
清美は、俺より
年上にも拘らず、ケツマン●を気持ちよくされることに負けて、年下から呼び捨てにされても、浅ましいケツ奴隷にしてもらっても、全部嬉しい淫乱熟牝です。今から、清美と呼び捨てにしてください、ってよ。」
Tは巧みにバイヴの強弱を操作しながら、清美に屈服を求める。
翻弄され、もう何も考えることのできない清美は、言われるままにその口上を口にする。
「
あぁ・・・
わ・・・私・・・清美は・・・・・・・・
ご・・ご主人様より・・・・ず・・・ずっと・・・年上にも・・・あぁ・・・あぁ・・
か・・かか・・・わらず・・・・・・・あぁ・・・
こっ・・・こう・・・・・・して・・・・・・・
ケ・・・
ケツマン・・・・マン●を・・・気持ち・・・あぁ・・あん・・・
よく・・気持ちよくしていただき・・・・・・・
その・・・あぁ・・・かっ・・・快感に溺れて・・・・あぁ・・・
年下の・・・あなた様から・・・呼び捨てに・・・あぁ・・・・
呼び捨てにされても、・・・・お尻を・・・ぶ・・・ぶたれても・・・
全部・・・幸せだと・・・あぁ・・・言える・・・あぁ・・・
ケツ・・・奴隷に・・・して頂きました・・熟牝です・・・・あぁ・・・・・
いっ、・・今から・・・清美と・・・呼び捨てにしてくださいませ・・
この・・・あぁ・・淫らな・・・・熟牝は・・・・
もう・・・おっ・・・奥さんなどと・・・呼ばれる・・・立派な・・・
あぁ・・立派なものではありませんから・・・。」
聴き終えたTは勝ち誇ったように笑った。
清美は、尻の内側も心もTによって征服されたのであった。
続く