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Ass Slave #13

犯されるとき





ケツ奴隷の喜びとTへの屈服をした清美。
バイヴのスイッチはOFFにされた。
そして、清美は戒めを解かれるが、
主に屈服した恥ずかしい穴にはまだバルーンが埋まっていた。

Tは単に清美の拘束を解いたわけではなかったことを、清美はこの後思い知らされることには、気づいていない。

「さぁ、ケツ奴隷の清美。
ケツ奴隷にふさわしく、嫌らしい尻尾を生やしてるな。
犬みたいに、四つん這いでゆっくり向こうの部屋に行け。」

Tに命じられ、清美は指差された方向にゆっくりと四つん這いで進む。
もちろん、その征服されている穴にはバルーン=ストッパーがしっかりと入っている。
Tは、縄尻宜しくポンプとバイヴのコントローラを持って清美の背後から歩む。

Tの示した部屋はベッドルームだった。
止まるように命じられると、Tは清美の体中の汗をバスタオルで拭き取った。

そして、ベッドにうつ伏せになるように命じられ、素直に従った。
うつ伏せになった後、有無を言わさずTは清美を後手に縛り上げた。
そして・・・・・・


シュッ!!
シュッ!!


ポンプを押す音が続いて聞こえてきた。
結構、内側では膨らんでいるはず・・・・・バイヴの振動で一時恐怖を忘れたいたが、圧迫感が強烈になってきた。

「さぁ、しばらくじっとして休んでいいぞ。
この熟牝が、ケツ奴隷であることをしっかり味わうんだな、清美。」

今度は、Tは一切手を出さすに放置した。
しかし、清美の体の内側では変化が起こっていた。

んん・・あぁ・・・何が?あぁ・・・何が・・・
あぁ・・・何か・・・何かが漏れるわ・・・あぁ・・・いったい何が?


清美は、困惑し混乱した声を上げた。
それは今まで味わったことのない感覚だったからだ。

しかも、自分がいるのは主のベッドだ。粗相でもしようものなら、
もう鞭どころではないだろう。そう思った清美は、生きた心地がしなかった。

あぁ・・・
お・・・お願いです・・・お・・おトイレに・・・・
変なんです・・・あぁ・・何かが・・・あぁ、あぁ・・・
もっ・・・漏れそうで・・・ここを・・あぁ・・汚せませんから・・・
どうか・・・あぁ・・おトイレへ・・・。


それは哀願だったが、Tはストッパーが入っているから漏れるはずがないと聞かない。
そして、しばらくして、Tの手で両足首を持たれて左右に広げられ、その僅か後であった。

あっ!!あぁっ!!あ!あ!あぁ~!!

清美は切なげな声を続けた後、尻を震わせた。
その声も動きも、自分の意志とは無関係に起きた。
そして、それは、2度、3度と繰り返し波が来るように続いた。

4度目のそれが起きた時、Tはエアを全部抜いた。
そして、清美は少しぐったりした。

Tはサディスト故、清美をそこで休ませる気はなかった。
ベッドから下し、バスタオルの上で、清美を征服し狂わせたバルーンを抜き、ティッシュでその部分を拭いた。

そしてベッドに戻され、尻だけを上げさせられて背後から抱かれた。

あぅ!あぁ・・・

清美の悦楽の声が漏れる中、Tはこの夜初めて挿入し、腰を振り始めた。




続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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