約束Tは両手で清美の尻をしっかりと抱えて抱いた。
「どうだ?ケツ奴隷、清美?
ケツマン●は感じるか?」
Tはその穴を突きながら、背後から清美に問いかける。
清美が、弱々しく「ハイ」と答えると、じゃあちゃんと言えと強要し、尻を片手で叩いた。
「
ケツ・・・奴隷・・・・
清美は・・・あぁ・・・
ケツ・・・ケツマン●が・・・感じます・・・。」
Tに言われるままに清美は、うなされるようにそう言った。
Tは更に楽しくなったのか、清美の穴を楽しみながら、
次から次へと淫らな言葉を言わせて楽しむのであった。
「
ケツ奴隷・・・
清美の・・・・ケツマン●は・・・・・・
T様のものです・・・・。」
「
清美を・・・
ケツ・・・奴隷にして頂き・・・
ありがとう・・・ございました・・・」
「
清美は・・・
バルーンで・・・ケツマン●を苛められるのが大好きな
変態・・・熟牝です・・・
また・・・苛めて・・・ください・・・・。」
その他、恥ずかしい言葉を言わされながら、浣腸、張り型、バルーンで責められ
、敏感にされたその部分をTのモノで突かれ、啼かされた。
Tは、清美よりずっと若い。
一度精をゴムに放ちながら、また今度は清美を横向きにし、
入れたまま反対側に向けるなどして、楽しみ、二度目の精を放った。
全てのことが終わったとき、Tは、この夜の清美の反応が予想外であったこと、責める程に自分が楽しめることを告げた。
そして、本当は1回限りの遊びのつもりだったが、
清美が、また責められてみたいかを尋ねた。清美は、頷いた。
「なら、もう一度ケツ奴隷として俺の自由にさせると言え。」
と命じられ、清美はそれに従い、清美は、Tの求めがあれば来られる範囲にいるときは、
ここに来て、Tの好きなように排泄器官を弄ばれることを誓った。
戒めを解かれ、シャワーで汗を流した後、私たちは普通の関係に戻ったように、
普通の会話をしていたが、その時に、ベッドでバルーンにより、あられもない声を上げ、
尻を振るわせたのは、気を遣ったからだと言われ、清美は気恥ずかしくなった。
しかし、プレイが終わり、普通の会話をしていたが、
目の前にいるのは、紛れもなく排泄器官にのみ興味を持つ若いサディストなのだ。
彼のそんな性質を、清美は後日知ることになるが、
この夜は、しばらく話をしてからタクシーで自宅に帰った。
そして、自分も一度きりのことだと覚悟していたこの夜の出来事が、また続くことは、
少しだけ嬉しかったが、いざその時間を迎えることが、やはり厳しいことも感じていた。
第一夜は、以上のような出来事で終わった。
続く