2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Ass Slave #18

再び吊られて




にがりを使った度重なる浣腸は、
最後には清美に悦びを白状をさせることとなった。

とってもお尻が痺れるわ

清美は、痺れるお浣腸が好きなマゾ牝です。

などと言わされ、汗ばみ始めた時に,Tの手によるにがり浣腸は終わった。
そして、自ら脱いだTバックをもう一度穿くように促され、トイレを後にし
四つん這いで、あのブルーシートの敷かれた居間へと、その尻を見られながら追い立てられた。

「ケツ奴隷を今夜もここで吊るして、うんと辱めてやるからな。」

Tはそう言って、この夜初めて清美の両手首を縛った。
それも後手ではなく、正面で縛り、それをかのフックに掛けて引いた。
身長が180㎝を越える清美のかかとが、ブルーシートに着かないところまで引き、そこで固定された。

「いい格好だぜ。
せっかくケツを隠しても、こうして吊ってやれば
、割れ目に食い込み紐しか見えないぜ。」

Tは清美には見えない背後から、そう言って、更に続けた。

「ケツ奴隷だけあって、
清美のこのケツは叩いてくださいっていわんばかりのスケベなケツだな。
叩くのもいいが、よがり狂わせて、詫びさせてやってもいいな。
さて、どっちで行こうか?」

吊りあげられ、自由の効かない清美は、Tに何をされるにしても、抵抗出来ない。
そして、しばらく何もおきなかったが、Tは何かを決めたように、清美の背後で、ガサゴソと音を立てた。

「吊られて、よがり狂ってみるか?
ケツ奴隷のくせによがり狂うのは、罰の対象だ。覚悟するんだな。」

Tは副う清美に告げてから、Tバックの紐を指で引っ張り、その部分を見つけてローションを塗り始めた。

そして、そこにグッと圧迫感を感じた後、既に経験済みの男性器を模したものが入れられ、
十分に入られると、TはTバックの紐でそれを押さえるようにした。

続いて、Tは前回同様、片足だけ吊るように清美の右腿に縄をかけて、フックに掛けて片足立ちにさせられる。

「準備できたぜ、俺の淫乱ケツ奴隷。
さぁ、今夜はどんな声を上げて悶え狂う姿を見せて、
主の俺にどう詫びるのか?楽しみだぜ。」

という言葉の後、ブーンと言う振動音と共に、入れられたモノが振動を始めた。
Tが清美に入れたのは電動バイヴだったのだ。

あぁ・・・そんな・・・
い・・いきなり・・・ですか?・・・あぁ・・・。


にがりで、その部分の淫らな神経は十分なほど目覚めさせられていた。
振動は、もう少し強いモードに変えられ、清美は一層悶える姿をさらした。

「もっと卑猥で浅ましい姿が見たいな、清美。
もうちょっとかわいがってやろうか?」

Tは清美に背後からそう言ったが、
その意味は清美の体ですぐにわかることになるのであった。





続く

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR