罰乳首、クリトリス、穴の3か所を同時に責められる清美。
あられもない声を上げながら、身を捩り、悶え、痴態をTの晒す。
そして、Tに求められた言葉を、清美は口にしようとする。
「
お・・お願いです・・・・・。
すっ・・・・あぁ・・・素っ裸に・・・・・なりますから・・・・・・。
もっと・・あぁ・・も・・・もっとぉ・・・・
き・・・清美の・・・・・・・
ケツ・・・奴隷・・・・清美の・・・・・あぁ・・・体を・・・・・
弄んで・・・くださいませ・・・・・・あぁ・・・。」
ようやく言い終えた清美への乳首責めと電マだけはTが止めたが、
電動バイヴは、そのままにして目の前で脱げと命じられ、清美は従う。
吊りを解かれ、まずボディコンワンピース風のプレイ用のものを脱ぐ。
たっぷりとかかさえた汗で貼り付き、脱ぐのは容易ではなかった。
そして、それ自体がTの目を楽しませたかもしれなかった。
そして、残る小さな1枚の布に手をかけて、清美は腰を後ろに引いた。
そして、片足を上げて脱ぎ始めた時だった。
ゴトッ!
細めのコードレスバイヴが、床に落ちてしまったのだ。
片足だけTバックを足から抜き終わったとき、Tの怒声を浴びた。
「大馬鹿な熟牝、清美!
そこで四つん這いになれ!!
粗相した罰だ!!」
Tは、清美がバイヴを落としたことに激怒した。
完全にTバックを脱ぎ終えることなく、清美は言われるままに、そのポーズをとる。
清美の背後に立つTは、清美が落とした電動バイヴをねじ込んで、落とすな、
と命じてから、容赦なく清美の尻を鞭で打ち始める。
「まったく、緩いケツマン●しやがって!
ケツ奴隷の分際で、主に気持ちよくしてもらった礼が、このざまか?
バイヴを咥えこんだ淫乱でだらしないケツに、仕置きしてやる!」
Tは、そう言って鞭を振りおろし、清美に声を上げさせる。
「
お赦しください・・・。」
「これからは気を付けます。」
清美が哀願し続けると、
Tは清美に一度打つ度に清美に恥辱の言葉を言わせるように仕向けてから、
バイヴのスイッチをONにした。
Tに強要され、鞭を尻に受ける度に、恥ずかしい言葉を口にしなくてはならなかった。
そんな責めを、Tは心から楽しんで、鞭を振り下ろすのであった。
続く