鞭打ち刑四つん這いになり、鞭で尻を打たれるケツ奴隷・清美・・・・・。
Tから押し付けられる言葉を口にする合間に、その尻に鞭が振り下ろされる。
ブーンというバイヴの羽音をかき消すのは、
Tの鞭が清美の尻を捉えてあげる大きな音と、清美の口から出る恥辱の言葉であった。
「
ケ・・・ケツ奴隷・・・清美は・・・
ご主人様が・・・入れでくださった・・・バイヴを・・・
粗相して、落としてしまった罰を・・・
こうして・・・喜んで・・・受けています・・・。」バシッ!!「
うっ!
清美は・・あぁ・・清美のケツ・・・ケツマン●は・・・
頂いた・・・バイヴを・・・咥えこんだまま・・・
お・・お尻には・・・鞭を・・・頂いています・・・。」
バシッ!!バシッ!!「
あぁ!!
ケ・・ケツ・・・マン●や・・・・
おっぱいや・・・・
クリ・・クリトリスを・・・・・・
可愛がっていただいて、自分だけ・・・・
悦んでしまった・・・淫乱な・・・熟牝に・・・
もっと・・・・
鞭で・・・お仕置きを・・・・してくださいませ。」
バシッ!! バシッ!!バシッ!!「
うぅっ・・・・
ご・・ご主人様・・・・・
どうも・・・・どうも・・ありがとうございます_(._.)_
ケツ奴隷の・・・清美は・・・・・
こう・・して・・・
鞭で・・・・・ケッ・・・・・ケツに・・・・・
この・・淫らな・・・ケツに・・・・・・
罰を・・・受けるのが大好きな・・・・・
淫乱な・・・牝です・・・・・。」
バシッ!!バシッ!!バシッ!!「後10発で赦してやるから、数えろ!」
Tの手で10回鞭が振り下ろされる間、1から10まで清美は声に出して数えさせられた。
そして、鞭打ちが終わったときには、Tに正座して礼を言うように命じられる。
「
ご主人様・・・
どうもありがとう・・・ございました・・・。
ケ・・ケツ奴隷の・・・清美の淫乱な・・・
ケツ・・・に・・・
鞭を・・・いっぱい頂き・・・・
清美は・・・嬉しいです・・・。」
Tは清美を更に征服しているかのようであった。
鞭を振り下ろして、興奮したのか、礼を言い終え正座したままの清美の前に立ち、股間を顔に押し付けた。
清美は、そのモノを口で包み込むようにしてから舌を絡めて奉仕をした。
顔を真っ赤にして、奉仕した清美の行為に更に興奮したのか、
清美を押し倒し、自分で扱いて、バイヴを咥えたままの清美の尻に精を放った。
その様を、Tはスマホで撮った。
撮った後、日付と「マゾ牝清美」と水性ペンで書いてから、また撮影した。
Tは自分の股間を拭き、清美の尻を拭いてから、こう言った。
「ケツ奴隷清美の体は楽しいな。
もう一度吊ってやるから、その下着は脱がずに穿け。」と。
清美は、この夜再び吊られて責められるのであった。
続く