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Ass Slave #43

立続けの絶頂と次の罰







あぁ!! イッ・・・イキます・・イッ・・・イクゥ!!

あぁ・・まただわ・・ダメ・・・変になるわぁ・・イク!イク!イク!あぁ!!

あぁ・・まだ・・まだイクわぁ・・・イヤよ・・助けて・・・あぁ・・イク!イク!

もう・・あぁ・・まただわ・・・イヤ!
み・・・見ないでください・・・・イッ・・・・・イクッ!!イクッ!!あぁ!!


あぁ・・・ダッ・・・ダメぇ・・・
お尻・・・叩かれて・・イクわぁ・・あぁ!イクッ!イクッ!イクッ!!


やん・・・も・・もっと・・・
む・・鞭を・・あぁ!下さい!下さい!叩いてください!!
イッ・・・・・・イクッぅ~~!


Tの鞭が巧みなのか。
それとも清美の内部で到底耐えられない淫らな感覚が止まらないのか。

清美はTの目の前で何度も何度も気を遣った。
本当に変になってしまうのではと、思う清美だったが、それも束の間。
次の絶頂が清美を押し上げるのだ。

さすがに清美に疲労感が漂ってきたことをTは察知した。
鞭の手を止めてから、バイヴのスイッチをOFFにした。

「自分だけ気を遣りやがって。
やっぱり、嫌がってる真っ赤な蝋燭でケツを染めてやるしかないか?」

清美は、イヤ、赦してください、と首を辛うじて横に振り哀願する。

「そうか・・・
まぁ、蝋燭はまたのお楽しみにしてやってもいいか。
なら、酢が余ってるんだ。これでケツマン●を遊ばせてくれるかな?」

Tはバスルームを使って、酢の浣腸をし、バルーンでなく、バイブや張り形で
責めて啼かせて、それから犯したいと言い出した。

返事をためらう清美に、真っ赤な極太の蝋燭を見せながら
Tは清美の口から、酢の浣腸を使って自分をおもちゃにしてくれ
と言わせようとし、結果清美が折れた。

お願いです・・・
ご主人様・・・・
自分ばかり・・・ケツ・・・マン●で気を遣り・・・・・
浅ましい姿や声を晒して・・・申し訳・・・ありません・・・
どうか・・・
ケツ・・・奴隷清美の淫乱なケツ・・マン●で・・
大・・大好きな・・・お酢の・・・お浣腸をいっぱいして・・・・・
その・・・・・・あの・・・
清美の・・・ケ・・・ケツ・・・マン●を・・・・・・
おもちゃ・・・おもちゃにして・・・・・
お楽しみ・・・・・くださいませ・・・・


清美が、言われるままにそう言うとTはニヤニヤして言った。

「そうか。
頼まれちゃしょうがないな。
特別に風呂で、余った酢を使わせてもらうよ。」

そう言ってTは清美に酢の瓶を見せた。
高級そうな黒酢の瓶が3本あった。

そ・・・それを・・・
全部・・ですか?


清美は恐る恐る尋ねた。

「そうだよ。200くらいしか使ってない。
ケツ奴隷の反応次第じゃ、次までに5.6本用意してやるよ。」

そう言って、僅かに横になって休息を得た清美であったが
まずは悪魔の風船を外すためにトイレに連れて行かれた。

そこで清美を狂わせた悪魔の液体も一旦放出された。
そして、主の待つ浴室へ。

そこで全裸となり、Tの手で丁寧に体を洗い流してもらった。

優しくされたのは、そこまで。
いよいよ清美は悪魔の液体で更に狂わされるのだ。




続く

Ass Slave #42

ついに尻打ちが・・






バシッ!!バシッ!!バシッ!!

清美が、どうして?と訊く間もなく、Tは清美の尻を平手で叩いた。

どうして・・・
あぁ・・・あぁ・・・そ・・そんな・・・


抗議するつもりが、尻へのスパンキングは尻の肉を揺らし、
その振動は、清美の下腹部の中で、淫らな神経を刺激しようと競い合う
酢とバルーンの両方に、打ち寄せる波のように押し寄せるのだ。

結局、抗議でなく甘く鼻にかかった切なげな声を漏らすだけの清美。

「しかし困ったもんだな。
もう、主に仕置きされていると言っているにもかかわらず、
俺のとこから逃げて来いとはな。
清美の最初の返信が下手だったからだな。
だから、ケツを叩いて仕置きするんだ。
まぁ、マゾの熟牝には褒美かもしれないが。」

Tは少々皮肉を込めたようにそう言って、
有無を言わせず清美を居間のブルーシートの上に追い立てた。

「結局、仕置きと言っても
相手がドMのケツ奴隷じゃあ、どれもこれも飴にしかならないな。
鞭を振っても、結局飴とは、この年増のマゾ牝には恐れ入るよ。」

Tはそう言って、清美の首の後ろと膝の裏にロープを通して
体を折るようにして拘束した。

「ケツ奴隷と言っても
ケツの肉は後ろばかりとは限らないからな。
どこを打つと、気を遣るか、しばらく叩いてやるよ。」

そう言ってTは清美を横向きにした。

あぁ・・・・そんな・・・。
ご・・・後生です・・・もう・・あぁ・・・
そっ・・・そんな・・・あぁ
!]

清美は哀願したが、バイヴのスイッチをONに入れられたのだ。
体内で淫らなざわつきが一層激しくなった。
清美の口から洩れるのは、喜悦の吐息や声ばかり。
感度が上がったところを見計らって、Tはバラ鞭を振り下ろす。

バシッ!!

うっ!
あ・・・・あぁ・・・・


バシッ!!

イッ!あぁ・・・んん・・あん・・
イッ・・イヤぁ・・・・・


バシッ!!

ああ!!
そ・・そんなぁ・・あぁ・・・
イッ・・・あぁ・・・・・・


清美の熟した尻を鞭が叩く音と
痛みを告げるべき口から洩れる明らかな快楽の声が
交互に居間に響き渡る。

Tは横向きを反対にしたり、うつ伏せにさせたりして、
鞭を清美に与えた。

その間に昂った清美は、とうとう絶頂を告げる。

あぁ・・・イクわぁ・・・
あっ、あっ、あっ!!


何度も何度も気を遣り、それはもう止められないところまで来ていた。




続く

Ass Slave #41

再び恥辱の返信を




PCの前にこの夜再び追い立てられた清美。
Tは既に返信のモードにしたと清美に言った。

そして手の使えない清美に代わり、Tが返信画面で、その男が送ってきた文面を見せた。

「おい、読め。
返信の文字を打つときは、手を自由にしてやるから。」

命じられた清美は、バイヴのスイッチだけOFFにと願い出た。
Tは、それを受け入れ、バイヴの振動も音も止まった。
清美が目にしたメールの差出人は、長く丁寧なメールを書いてきた健俉からだった。

き・・清美さん・・・

あなただけが・・・読むと信じて・・・あぁ・・・
返信・・・します・・・・。

そんな・・・酷い・・・男から・・・
すぐにでも・・・あぁ・・に・・逃げて・・・
僕のところに・・・来ませんか・・・・。

僕は・・・優しく・・・
でも・・・Mなのですよね?・・・
優しく・・・痛くないように・・・・・虐めて差し上げますよ・・・

少しでも早く・・・
そこを・・・切り上げて・・・●●駅まで来ませんか?

健俉・・・


読み終えた清美は後手の拘束を解かれた。
そしてTが口を開いた。

「全く未練たらたらな男だな。
しかも俺のことを悪く言ってやがる。
いいか?このメールもご主人様に見つかって
ケツが赤くなるまで鞭で打たれたと言えよ、必ず。」

清美は言われたことに従い、辛うじて返信を書いた。
そして、それを読まされるときには、もう一度後手に拘束をされた。
そして、Tは容赦なくバイヴのスイッチをONにした。

あぁ・・そ・・そんな・・・

けっ・・・健俉さん・・・・・

ご連絡・・・あぁ・・頂いたのに・・・
あぁ・・・下さらない方がよかったわ・・・・・
これも・・・見つかって・・・
清美は・・あぁ・・・清美は・・・・
ケツ・・・を・・・真っ赤になるまで鞭で・・・・・
打たれて・・お仕置きされたわ・・・

今・・清美の・・・中には・・・・・
お酢のお浣腸と・・・・
バルーンが入っていて・・・・・バイヴで揺れているの・・・
と・・・とっても気持ちいいわ・・・
清美は・・・こんなマゾ牝なの・・・
虐められて・・・あぁ・・・悦ぶの・・・
だから、お願いだから・・これっきりに・・して・・・・

清美


読み上げたものを聴いてTはOKを出し、自ら最後にPCを打ち送信した。

「こんな浅ましい姿なのよ、って書き足したぜ。
で、ショートムービーをつけてやった。これだ。」

清美は最初意味がわからなかったが、
Tが清美に見せたのは、15秒くらいの動画・・・
絶頂を告げる声が入っていた。

あぁ・・・ひ・・ひどいわ・・・
こんなものを・・・見知らぬ人に送るなんて・・・


清美は僅かに抗議したが、Tはケツ奴隷の癖に文句言うなと怒り、
そして・・・・




続く

Ass Slave #40

激しい痴態とTの企み






Tにとっては想像以上、期待以上の清美の痴態だった。
目の前で尻を振り続け、恥も外聞もなく声を出して快楽を見せる清美。

何をされても清美は気付くことも、制止することもないであろう。
もはや、理性も思考能力も失せている。

あぁ・・・感じます・・あぁ・・・
イッ・・・イキそうです・・・あぁ・・イクわ!
あぁ!イクっ!イクっ!あぁ・・
ケ・・・ケツマン●が・・・
あぁ・・イク!イク!


もう・・・イキっぱなしだわ!
あぁ・・また来るわ!!
イッ、イヤっ!イク!イク!イクぅ・・・・


立て続けに気を遣る清美を眼下に見ながら、
TはバイヴのコントローラもTバックに挟み込んだ。

そしてTはそんな清美の恥ずかしい姿をスマホでビデオ撮影する。
更に、それを自らのPCに送り、PCへ行き保存した。

そして、あのメール画面を見ると、更に清美へのメールが来ている。
「なんだ、こいつ。
清美が変態エロで、しかも俺仕置きされてるって断ったのに
まだ未練がましく返信してきてるな。図々しい男なのか、女々しいのか・・・。」

Tは最初気分が悪かった。
しかし、これを見て名案が浮かんで、ニヤリとした。

そんな思いも知らず、清美はもう尻を上げてなどいられず
全身から汗を噴き出しながら、放置されながら何度も気を遣った。

そこに戻り、床に横になり尻だけ時折上に突き出しては気を遣る牝奴隷を眼下に見て、こう言った。

「ケツを叩いたら、もっと気持ちよくなるんじゃないか?」

さすがに、清美は一瞬狼狽した。
今でも十分すぎる快感にどうしようもないと言うのに、ここで叩かれたら・・・

あぁ・・ゆ・・赦してください・・・
それだけは・・・お・・お願いです・・・。


何とか赦しを乞う清美。
Tは、簡単に承諾した。しかし・・・

「いいけども、さっき返信した野郎の中で未練がましい奴が一人いてさ。
更に返信してきたんだ。ケツは叩かないでやるから、この格好で返信してもらおうか?」

清美は拒めない。
承諾し、Tに引き起こされて体の汗を拭かれる。
その間も酢+バルーン+バイヴの責めは続く・・・。




続く

Ass Slave #39

悪魔の液体






酢の浣腸は、悪魔の液体・・・
清美は経験上、それをよくわかっていた。
排泄器官に痺れを呼び覚まし、淫らな神経を全て
目覚めさせてしまうのだから・・・

これを使われたら、理性も自制心もなく
相手に完全服従する・・・何度も経験してきた。
だから、悪魔の液体なのだ。

エアの圧送を10回ほどしたところで、Tは清美をマングリ返しから解放し、
尻だけ上げさせる牝犬スタイルにした。

そしてTはなんと・・・

あぁ!!
もっ・・・漏れる・・・漏れちゃうわ・・・。


清美が思わず声を上げた。
中の酢が、出口を求めて暴れるのがわかったのだ。

この乱れ様にTは、嬉々とし始めた。
15回ぐらい圧送しては抜くことを繰り返す。何度も何度も・・・

清美は、その度に切なげに声を漏らしては
尻を左右に振る。

それがまたTの目を楽しませ、Tはそれを繰り返す。
そして清美が痴態を晒す。

汗は尻だけでなく体中から噴き出す。
そんな清美の痴態を見ては淫らな言葉を投げてTは楽しむ。
そして・・・

とうとうエア抜きをしなくなった。
どんどんバルーンが清美の内側を占領し始める。

んん・・・
あぁ・・・こっ・・・こんな・・・
こんなのって・・・あぁ・・・・・


清美は混乱する。
先ほどとは異なり、奥の奥までもどかしく、甘美。
酢とバルーンが押し合う衝撃なのか。
それとも、バルーン普通届かない場所に酢を押してしまうのか。

清美にも全くわからない出来事に、
ただただ翻弄され、喘ぎ、尻を振り、痴態を晒すだけ。

「これはよほどいいみたいだな。」

Tはそう言って、エアの圧送を止めた。
そして、片足を上げるように清美に命じ、先ほど剥ぎ取った
小さな布を再び穿かせる。

横の細い紐にポンプの先を入れて挟む。
そして手にしたコントローラでバイヴがONになる。

あぁっ!!

悪魔の液体と
悪魔の風船に
振動が加わったのだ。




続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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