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Ass Slave #26

排泄器官での絶頂





Tに背後から追い立てられ、排泄器官を埋め尽くすバルーンとプラグ内臓のバイヴの振動で、途中3度立ち止まり、一度は膝をついてしまうほど翻弄され、汗を拭きだしながら、普通に歩けばすぐのベッドルームに、やっとの思いでという風情でたどり着いた。

ずっと責められ、喘がされてきた清美には疲労の色が見え始めていた。
しかし、その体の中には休息を許さないかのように、バルーンが悦楽の神経を押し続けている。

清美の発汗を見てTはベッド脇で清美の体を一度拭いた。
そして、こう言った。

「清美は、本当に淫乱なマゾ牝だな。
さっき、あんなに吹いたのに、歩くだけで前をこんなに濡らしてよぉ。」

拭きながら、侮蔑するようにTは清美にそう言ってから、
半分透けて見えるクリトリスを指で弾いて清美に声を上げさせて楽しんだ。

「さぁ、本気でケツで気を遣ってもらおうか?
気を遣ったら、俺のチン○でまたケツマン●を犯してやるぜ。
覚悟はいいな?」

ベッドにうつ伏せにされた清美は、体を拭かれる間OFFだった
バイヴのスイッチを入れられてから時折尻を振り、切なげな声を上げ始めた。

Tは、そんな清美を一層責め立てるのだ。
バイヴのスイッチは入りっぱなしのまま、時折エアを全部抜いては、
再度入れることを繰り返して、清美の反応を見た。

Tはここで、清美の排泄器官の内側がだいたい35回くらい押すと敏感な部分を捉えることを知った。

若さに任せ、Tはエアを抜いて清美の快楽をいったん止めては、
ヒイヒイ言う回数までゆっくりと押して、喘ぎ声を上げさせ、尻を振らせて楽しんだ。

あぁ・・あぁ・・・ヘンだわ・・・。

漏れ・・・漏れます・・・あぁ・・・何かが漏れるわ・・・。

ベッドは・・・・・あぁ・・ベッドは・・・
汚せないわ・・・お願いです・・・赦してください・・・。


ひっ!あぁ!こっ・・・こんなぁ・・・。

清美は、もう痴態を晒すことを恥じる余裕するなくなってきた・・・。
その時だった・・・。

バシッ!!

バシッ!

Tが手で清美の尻を左右の順で叩いた。

あぁ!

突然の出来事で清美は思わず声を上げた。

そして無言のまま、Tは時折清美の尻を手て叩いた。

あぅ!

あぁん・・・・。

それは明らかに痛みを告げる声ではなかった。
中から、バルーンとバイヴ。そして外からスパンキング。
その間にあるのは清美の尻の肉と排泄器官の内側だ。

中から外へと強く押されるだけでも、悦楽を感じるのに、
外から挟み撃ちのように叩かれると、その叩かれた瞬間は、
信じられない快感が頭まで突き抜けるのだ。

Tが叩くたびに清美の声は嬌声ともいえるように変化した。
そして、清美の口から遂に、その言葉が漏れたのだ。

ああ・・・イクッ・・・
清美は・・・お尻で・・・イクわぁ・・・・・


その声を聴いたTは、一気に清美の尻を連打し始める。
すると・・・

イク!イクぅ~~!
こっ・・・こんなの・・初めて・・・
あぁ! イクッ!!イクッ!!イクッ!! イクッ!! イクッ!!



その言葉通り、清美は尻を痙攣させるように振り、排泄器官で絶頂を極め気を遣った。
しかし、気を遣ったものの、バイヴは止まらず、エアも抜いてもらえず、尻叩きも連打ではないが続いた。そして・・・

あぁ・・・また来るわ!!
イッ・・・イクゥ~~!!
イヤだわ・・・見ないで・・・お願いです・・・
あぁ!イクッ!! イクッ!! イクッ!!


尻をさっきより激しく振り、清美は排泄器官で気を遣った。
Tのスパンキングも、バイヴも止まったが、放置された清美は尻に大粒の汗をかきながら、以前時折尻を震わせている。

Tはにやりと笑い、次なる責めを考えていた。



続く


Ass Slave #25

果てしない絶頂








イッ・・・イクぅ!!イクぃ!!あぁっ!
イキ・・・イキます!イキます!
あぁ!!イクわぁ~~~・・・。


尻の内部をバルーンに占拠され、Tによって乳首を弄ばれながらの電マ直撃の責めに、清美は、大きな声を上げて絶頂に達した。

崩壊の瞬間、Tは電マを離し、清美の絶頂の証を見ながらスイッチをOFFにした。
今までのサディストたちは、電マで清美に気を遣らせると、清美はぐったりして、後は自分だけ気を遣ったことを詫びさせられ、仕置きを受ける羽目に遭っていたのだが・・・

この時は違った。
初めて自分に起きることに、清美も混乱しながらも、喘ぎ声は止めることができない・・・

んん・・あぁ・・・あぁ・・・あぁっ!!
んん・・・あぁ・・・ヘンよ・・・・・・また・・・・もっ・・・漏れそう・・・
あっ!あっ!あっ!


清美はそう言いながら、自分の意志と関係なく尻を振り悶えた。

「この間、教えてやっただろう?
漏れるんじゃなくて、それがケツの穴で気を遣るってことだって。
イクッ』って素直に言ってみな。」

そう言って、Tは背後から乳首を弄び、挿入されているプラグのバイヴをONにした。

あぁ!!イッ・・・イヤぁ・・・・・
ちょ・・・ちょっと・・・ちょっと待ってください・・・・・・
き・・・・・清美は・・・・今・・・クッ・・・クリトリスで・・・
イッたばかりですから、そんな・・・。


清美は、バイヴの振動に狼狽し、体を震わせた。
尻は、Tの眼前でもぞもぞ振られている。その仕草が、Tのサドの血を熱くするのだ。

「ん?
イッたクリが、ヒクヒクしてるぜ、清美。
それに、凄い匂いだ。こんなに出しやがって。
わきまえろ、ケツ奴隷!!」

Tは背後から清美の股間を覗き込み、言葉でも清美を辱める。
清美は、バルーン、バイヴ、指での責めに悶え、喘ぎながら、何度もTに詫びた。

何度も何度も体の中から襲ってくる、何かが漏れそうなもどかしい感覚。
自ら力を入れて排泄しようとすると、尻が左右か前後に大きく振れる。

それを見たTは、「また気を遣ったか?」と背後から問いかけるが、清美は「わかりません。
と言って、頭を左右に振って、背後のTに伝える。

何度か、このやりとりと体の変化を繰り返したあと、TはバイヴのスイッチをOFFにして、
片足を持ち上げて吊っている方から解き、それから清美は放った液体をティッシュで拭き、吊を完全に説いた。

そして清美は、片足に残った脱ぎかけのTバックを元の位置に戻すように言われ、それに従った。

更にTは清美を後手に縛り、バイヴのコントローラをTバックの横紐の内側に置いた。

「さぁ、ケツ奴隷清美、ベッドに行くぞ。
もちろん、ケツのプラグは入れたままで、ゆっくり歩いてもらうぜ。」

Tは背後から、Tバックで押さえているコントローラをONにして、エアを送り込むポンプの部分を持って、清美を背後からベッドに追い立てる。

あぁ・・・こんな・・・
あぁ・・・・ある・・・歩けないわ・・・。


時折、たまらないと言う声を漏らし清美は立ち止まる。
そんな清美に、Tは背後から鞭を見せて、歩くように促す。

清美は、吐息を時折漏らしながら、ゆっくりとベッドに歩を進めた。
そこで行われることも、知らぬまま・・・・・・



続く


Ass Slave #24

混乱と絶頂












Tは、清美の感度の高い反応が楽しかった(後でそう言われた)。
責められ放しで、確かにTが言うように清美の最も敏感な部分は反応してしまい、
薄く白いTバックを濡らし、透けてしまっているのかもしれないと、清美は思った。

尻にしか興味を示さないTが相手ということで、
素材の薄さや色をあまり気にせずに選んだ自分の失敗だと清美は思い始めていた。

清美が少々後悔したとき、Tは清美の膨らみきった部分の先端を、
Tバックを上に引っ張り、しまいこんだ。その意図が清美にはわからなかったが、
珍しく清美の正面側に陣取り、責め立てるTは、まだしゃがんだままで、電マをOFFにした。

しかし、両手万歳で吊られている清美の眼下で、Tはスマホを手にして、股間を撮りはじめるのだ。

あぁ・・・いっ・・いやだわ・・・

恐らく、そこは濡れてスケスケになっているはず・・・
それを記念に撮られているのだ。
拒む声を出してから、清美は観念したように眼を閉じた。
そして・・・

痛い!!何を?

股間の痛みで清美は目を開きTに尋ねる。

「熟牝なんだから、毛の手入れもちゃんとしておけよ。
エロ下着着るなんだから、ちゃんとハミ毛しないようによ。」

そう言って、Tは再びTバックからはみ出た陰毛を強く引っ張り清美に声を上げさせた。

「次に呼んだ時、マン毛がはみ出てたらパイパンに剃り上げるぞ!
わかったら、マン毛を処理しないですいません、次に来るときにハミ出たら、全部剃ってもらって結構ですって、約束しろ!」

そう言って、Tははみ出た陰毛に指を絡めて引っ張り、清美に躊躇を許さなかった。
それは、出張という条件下にあった清美にとっては理不尽な求めだったが、従わざるを得なかった・・・。

わ・・わかりました・・・・・
ちゃんと・・マ・・・マン・・毛を・・・お手入れします・・・・。
今度・・・はみ出したら・・・その時は・・・あぁ・・・
その時は・・・・罰として・・・その・・・・・
ぜ・・全部・・・剃って・・・
剃って・・・頂いて・・・結構です・・・。


清美に誓わせたTは、再び電マのスイッチをONにし、
股間の下から上へと布越しに丹念に当て始めてから立ち上がり、片方の手で乳首までも責め始めた。

ただでさえ、排泄器官を塞いで内部を圧迫するバルーンによって、
何かが漏れそうなあの感覚を何度も味わっている清美には、
三か所を同時に責められ、一気に絶頂への淫らな炎が燃え上がった。

あっ!!あっ!!
あっ!あっ!あぁっ~~~!
イッ・・・・イクわ!
あぁ!イッくぅぅ!!
イキます!あぁ・・
このままじゃ、イクわ!!
あぁ!あぁ!あぁ!


「ケツ奴隷清美は、ケツでイクのか?
それとも、このパンパンに膨らませている前から放出するのか?
それとも、おっ起ってる乳首でイクのか?」

清美は、もう混乱状態だった。わからないわ・・・と一度言ったきり、喘ぐだけだった。
Tは、時折前側の責めを止め、清美に淫らに声を掛けながら、責めたてる。

「この布切れの中を汚してイクのか?
それなら、全部舌で舐めさせるぞ。どうだ、脱ぐのか?このままがいいか?」

その問いに清美は、大きな声を上げて哀願する。

脱がせて!お願いですから、パンティを脱がせて!!
だって・・もう・・あぁ・・・いっ・・・イヤぁ~~・・・。


切迫した清美を見たTが白いそれを下げて、
ぬらぬらと濡れ立つ清美のクリに電マを当てた瞬間、
清美は大きな声を上げて絶頂に達するのである。




続く

Ass Slave #23

翻弄される











清美の両手は、まっすぐに天井に向かって万歳している。
右足は腿から膝を縛った縄が、同じく天井に向かいフックにかけられ、片足立ちとなっている。

体からは汗が流れ、真っ白い僅かな布が、辛うじて前後の恥ずかしい部分を隠している。そして、排泄器官は、アナルプラグで塞がれ、中をTが送り込むエアで膨らむバルーンに占領されるところであった。

「俺、さっき出してチン●汚れたし、汗もかいたから、シャワー浴びてくるわ。」

Tはそう言って、アナルプラグ部分を震わすバイヴのコントローラを、
清美のTバックの左右の紐と清美の間に挟んで、最弱の目盛に合わせて、その場を去った。

どうにもならない体勢の中で、
バルーンは清美の尻の内側を占拠し、中を淫らに圧迫する。
そして、プラグ内臓のバイヴが振動し、入り口以外も振動が感じられる。

見られるわけでもなく、放置された清美は、徐々にそれが自分の体に変化を与えることに気付く。

んん・・・あん・・・あぁ・・・・・・

Tはシャワーを浴びている。
今、乱れても大丈夫という安心感に包まれてから、
しばらくすると、それは制御不能な刺激だと悟らされる。

あぁ!あぁ!!
ダッ・・・ダメだわぁ・・・・あぁ・・・これは・・・きっ・・・効く・・・
あぁ!!ヘン!ヘンだわ!あぁっ!!


清美は拘束される中で、声を漏らし体をくねらせ、尻を振る。
乱れ続ける中、Tはシャワーを終えて、腰にバスタオルを巻いただけの姿で現れた。

「お楽しみだね、ケツ奴隷清美。
気持ちいいか?」

Tの意地悪な問いかけに清美は答えられない。
喘ぐだけで精一杯なのだ。

「そうか、そんなにいいのか?
もっとよくしてやるぜ。何立って、俺のケツ奴隷だからな、清美は。」

そう言って、清美前でしゃがんだTは三度目の電マを手にした。
清美が目を開けた僅かな時間に、それは視界に飛び込んだ。
スイッチがONになる。あの音がまた聞こえる。

「それにしても凄い濡らしようだな。
清美、どんな気持ちだ?自分より若い男に自由を奪われて、
恥も外聞もなく、ヒイヒイ声を上げて、下着をこんなに濡らして。
透けて、中も丸見えだぞ。恥ずかしくないのか?」

その問いに清美は、どうにか答える。

恥ずかしいです・・・・・
清美より若い人に・・・こんなにされて・・・あぁ・・・
す…透けてしまったのね・・・あぁ・・恥ずかしい・・見ないで・・・
あぁ・・言わないで・・・お願いです。


それを聞きTが言った。

「そんなこと言っても、前が膨らんで上からはみ出してるぜ。
ここが電マ欲しいのかな?欲しいんだろう?ホラ!」

そう言ってTは、膨らみきった清美のもっとも敏感な部分が
僅かにTバックからはみ出たのを見てそれを当てた。

あぁ!!ダッ、ダメっ!ダメっ!ダメよ・・・・あぁ・・・

清美は自らの絶頂が近いことを悟り、頭を左右に振りながら乱れた。
Tは、にんまりしながら、当てたり離したりしながら、清美を混乱させt楽しみ続ける。

部屋には清美の声と電マの音が重なり続けた。





続く

Ass Slave #22

再び吊られて







真っ白なTバックパンティ1枚の姿のまま、この夜二度目の吊りは、全く同じポーズで行われた。
違うのは、恥部を覆う小さな布1枚という清美の姿だけだった。

「さっきの続きだな。」

Tはそう言って、排泄器官に押し込んだバイヴのスイッチを入れた。
ブーンと言う音が聞こえ、振動がその部分を刺激する。
甘美な痺れが清美の脳天まで届くが、簡単にはよがれない。
何しろ、自分だけ楽しんだ罰を受けたばかりだからだ。

そして、更に大きなブーンという羽音は、清美の前を責める電マ。
「今度は『強』で、布切れの上からな。」

大きな音は、最初は弱だった記憶と比べていたからだった。
その刺激は、薄い布などないも同然の刺激だった。

んんん・・・あぁ・・・うう・・・。

清美は、くぐもった声を漏らした。
Tは、委細かまわずに、空いている方の手で、今度は直接乳首を狙い弄ぶ、
こうなると、清美は声を押し殺し、体をくねらせないように努めることが難しくなってくる。

あぁ・・・・んん・・・こっ・・・こんな・・・・・。

Tは清美を悶え狂わせて、また仕置きをしたいのだろうか?
この夜最初に清美を責めた時よりも、執拗に清美の体を弄ぶ。

ダメぇ・・・イッ・・・イキそうです・・・・・あぁ!
そっ・・・そんなにされたら・・・。


清美が、徐々に絶頂へと切迫し始めたとき、Tは突然手を止め、全てのスイッチをOFFにした。

吊られたままの清美は、腹部を大きく波打たせて、汗を噴き出している。
そんな奴隷の姿を見て楽しみながら、Tは清美のTバックを掻き分け、バイヴを取り除いた。

絶頂間近だった清美は、残念な気持ち半分、安堵の気持ち半分だった。
しかし、そんな思いはすぐに砕かれた。

いっ!痛い!痛いっ!!

それはTが強引若しくは一気に、あのバルーンのプラグを清美に押し込んだのだ。
押し込まれた部分には、もちろんローションが塗られていたが、余りにも短い時間で
入れられたので、奥の方に強い痛みを感じ、清美は声をあげたのだ。

「ケツ奴隷清美の大好きなバルーンの時間だぜ。
痛いとか言ってないで、またヒイヒイよがって、年下のドSを楽しませてくれよ。」

そう言うと、初めてのときと同様に、

シュッ!!
シュッ!!

というエアが圧送される音が聞こえ始めた。

また、中を占領されて恥ずかしいほど乱れてしまうんだわ・・・。

清美には、容易に予想がついた。
しかし、グリセリンがにがりに変わった浣腸が、
前回より一層清美を狂わせることには、まだ気づいていなかった。



続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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