2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Ass Slave #31

第三夜 ~プロローグ~










Tに初めて責められた夜、
清美は、未知の快楽を体に刻み込まれた。

それまでも、浣腸を我慢させられるために、プラグを入れられたことはあった。
しかし、バルーンタイプは初めての経験で、それが信じられない結果を生んだ。

pump small2



二度目の夜の出来事の後、Tは清美にこう告げた。
「バルーンでこんなに乱れるマゾは、清美が初めてだ。」、と。

white table small12


そして、Tはこうも言った。
「ケツを嬲り抜くことばかり楽しんできたから、相手はMでもそうでなくても
俺にはどうでもよかった。要は、俺にケツを好きにさせてくれる好みのタイプなら、
叩いて、浣腸して、出させて、穴を責めて、吊って、蝋を垂らし、嵌める。
これが出来れば、誰でもよかった。

清美は、責められる感度が抜群にいい。
俺の期待を越える反応に、興奮する。
だから、次はもっと辱めてやろうと思う。
ビデオを撮ったのも、次の時に見せて、
辱めてやる道具にしたかったからだ。

さて・・・次は何をしてやろうか、少し考えるかな。」

清美にとって初めての経験は、Tにとっても初めてのことだったようだ。
そんなTだけに、また清美を呼ぶ計画を練り始めた。
結果、更に3日後などの性急な求めは受けずに過ごした。
そして、第二夜から2週間近くした日の午後、清美はTからメールを受け取る。

明日(金曜日)の夜7時に、駅の北口改札に来るように。
指示は、都合はどうかとか一切の気遣いはない。

清美は、初めての夜に、Tのケツ奴隷に堕ちた身だ。
承諾の返信をし、前回陰毛を引っ張られ、痛い思いをしたので。
前夜、丹念に手入れをした。

当日の昼間から夕方にかけて、自ら浣腸を行い、夜に備えた。
定時にオフィスを後にした清美は、指示された改札に出向いた。

しばらくするとTが現れた。
言葉を交わすこともなく、清美はTの後ろを歩き、彼の車でマンションに向かった。
前回同様、部屋の扉を開けて一歩踏み込めば、清美はTのケツ奴隷として責められる。

わかっていることだが、一瞬だけ躊躇した。
そして、扉のしまる音を背後に聴き、Tの手で鍵がかけられる音を聴いた。

こうして、Tの言うケツ奴隷の第三夜が幕を開けることになった。



続く

Ass Slave #30

第二夜ー呼び出された夜ーの終わり





Tは清美と向き合ったまま、行為を続けるがやがて、
また尻を叩くために右側に身体を向けさせ、横向きにしてから、左の尻を手で叩いて楽しみながら、腰を使った。

Hips and (7)small

そして、今度は入れたまま清美の体を反転させ、今度は反対の位置で横向きにさせ、右の尻を手で叩きながら犯す。
Tはこれを何度か繰り返してから、男の精を薄いゴムの中に放ち、達した。
清美は、ぼろ雑巾のようにぐったりとしていた。

長時間の排泄器官への責めは、Tが最後に清美を犯す際の前偽のようなものかと、清美は思った。

それでも、初めてのときには、痛みだけを告げた鞭打ちや尻へのスパンキングが、
中の快楽を呼び覚まし、尻を責められて気を遣るという経験をしたことで、後戻りできないところまで来たことを、
清美は認識し始めていた。

疲れ果てた風情の清美は、Tの手で上半身を引き起こされ、ベッドでTの横に座るように導かれる。

「ケツ奴隷、清美。
お前が、どんなに浅ましいか、これをよく見るんだな。
眼を逸らすんじゃないぞ。目を逸らせたりしたら、
あの残りは、このケツを赤く埋め尽くすぞ。」

そう言って、ナイトランプ代わりの赤い蝋燭を指差した。

清美の眼前にTはスマートフォンを横向きにして差出し、音量を上げた。顔は一切撮られていないが、声は全て録られている。

清美は・・・T様の・・・ケツ奴隷になれて・・幸せでございます。

こんな年増を・・・犯して下さり・・ありがとうございます・・・。

ご主人様の・・・おチン●、大好きです・・・、

もっと!もっと!突いて、啼かせてくださいませ。

き・・・清美は・・・ご主人様の・・・年下の・・・ご主人様に
敬語を使い・・・命令に従う・・・惨めで浅ましい・・・熟牝です・・・。


もっと・・あぁ・・もっと・・・淫らで・・恥ずかしいことを・・・
このケツ・・奴隷に・・・いっぱい、いっぱい・・・してください・・・。


清美は・・・ご主人様なしでは・・・生きて・・いけません・・・。

眼を逸らすことを許されない清美は、後手に縛られ耳も塞げない・・・。
叩かれているのに悦びの声を上げ、尻を振り悶える自らの姿・・・

その浅ましい姿に驚きながらも、目を閉じることも許されない・・・
これもまた、サディストの「責め」なのだと、清美は思った。

最後に、Tが離れたその部分は、中が見えるのではと思えるほど、閉じられないでだらしなく口を開けているのが見えた。
ビデオが終わると、Tは電マを手にして清美のスケスケになった下着の股間に入れて、敏感な部分に当てたのだ。

そ・・そんな・・・ダメです・・・。

眼を逸らせず、敏感な部分を責められ、ビデオの内容について淫らな言葉を耳元でTに囁かれながら、清美はどうすることもできず、遂に、イクわ!と何度か声を上げて、もはや濡れてスケスケのTバックを更に濡らす放出をして、気を遣った。

「また来るよな?清美。
もう俺なしでは、ダメなんだろう?
また、すぐに呼んでやるからマン毛の処理はしておくんだな。」

清美は静かに頷いた。
そして拘束を解かれ、シャワーを許された。
翌日のことが心配なほど、排泄器官を責められた。
一回限りと思った関係は、こうして第二夜を終え、第三夜の約束までいたのだった。


続く

Ass Slave #29

絶頂の証








Tの続けざまの責めに清美は、ぐったりと疲労の色を濃く見せていた。
そして、Tに哀願した。

お願いです・・・
お好きなだけ・・・・・抱かれますから・・・・
少しだけ・・・休ませてください・・・。


Tは了解した。清美の汗を拭き、再びベッドにうつ伏せにした。
正直、清美はもう自分の体、特に排泄器官がどうなっているのかわからない状態だった。

浣腸を続けざまにされ
綺麗になったそこにバイヴを入れられ
尻を叩かれ、吊られてから
電マやバルーン、バイヴで責められ続けたのだ。

もう自分の意志の届かない
淫らな穴は、淫猥な神経がざわめく快楽の場所となっている・・・・。

Tに汗を拭いてもらった体は、うつ伏せになって静かにしていても、また新たな汗が体を伝うのがわかる。
白いTバック一枚だけ身に着けているが、自分が濡らし、汗も出ているので、もう前を隠せることはなく透けてしまい、貼り付いているような感じになっていた。

清美は後手に縛られうつ伏せになり、息を整えていた。
やがて、汗もひくようになり始めた。責められ続け、表情にも疲労感を見せる。
それでも、長時間排泄器官を責められ、その部分の快楽の残り火が淫らに体の奥に灯り消えないのであった。

疲労が濃く、少し眠気を感じた清美が僅かに目を閉じたその時だった。
ベッドに揺れを感じ、地震でも来たのかと思った直後、それが何かすぐに理解した。

Tがベッドに乗り、うつ伏せの清美に覆いかぶさり、開いて閉じないそこに挿入したのだ。

あぅっ!

思わず清美の口から声が漏れた。

「さぁ、もういいだろう?
ケツマン●を犯してやるぜ。
さっきは、『抱かれます』とか言ったな?
ケツ奴隷の分際で、抱くなんて対等なことできるか!
清美は、年下の男の奴隷なんだからな。
俺がやりたいって言えば、嫌がろうと犯してやるのさ。」

そう言って、入れたまま尻を上げるように清美に促し従わせる。
若さに任せた前後のピストン運動は、淫らな快楽の残り火を燃え上がらせる。

あぁ!!あぁ!!かっ・・・感じますぅ・・・
んん・・あぁ・・・・あぁ・・・


バックスタイルで、Tは時折清美の尻を手で叩きながら、犯した。
そしてしばらくそれを楽しんでから、なんと180度向きを変え清美と対面する体位をとった。

「全く淫乱な変態だな、清美。
このパンティ、スケスケで丸見えじゃないか?
中でヒクヒク動いてるな。どうして、こんなに濡れたんだ?言ってみろ!」

清美は、それが絶頂の証であることを告げた。
Tは声を上げて笑い、もっと恥ずかしいことを言わせてやるぜ、こんな風にな、と言って。スマホを見せた。

それは、尻を叩かれながら絶頂を告げた先の清美の痴態だった。
声も完全に聞こえる。いざ聞けば、恥ずかしい言葉を平然と大きな声でTに話していることも全部撮られているのだ。

あぁ・・・イヤ・・やめて・・お願いです・・・。

清美は、弱々しくTに哀願する。Tはにやりとするだけで答えない。


続く

Ass Slave #28

鞭で絶頂に








自ら高く持ち上げた尻に打ち下ろされる鞭は、うつ伏せの時の何倍もキツいものだった。
キツければキツいほど、打たれた後の快楽の波は何度も押し寄せるかのようだった。

んん・・・あぁ・・・

打たれる度に甘い響きを帯びた声が清美の口から洩れる。
それは、痛みや拒否を告げる響きでないことはTにも清美自身にも、はっきりとわかるものだった。

「だいぶ気に入ったみたいだな。
鞭でイカせてやるから、さっさと言えよ。」

Tが促すが、清美は快楽の海に溺れながらも躊躇する。
それに業を煮やしたかTが口を開く。

「じゃあ訊くから答えろ。
ケツを叩かれて、ケツマン●で気を遣ったのは誰だ?」

き・・・清美です・・・。
ケツ・・・ケツ奴隷の・・・清美です。


「ケツを叩かれてどんな気分だった?」

あぁ・・何かが漏れそうで・・・
いっそ・・・漏らして・・・・・漏らしてしまおうと・・・
思ったら・・・・感じてしまって・・・。


「で、このマゾ熟牝は、どうしてもあの真っ赤な蝋燭でケツを炙られたいのかな?
ちゃんと自分から今のことを言わないか?」

そうだ。
ちゃんと言えなければ、蝋燭がまっているのだ。
その蝋燭の大黄さは並ではなかった。
清美は、ちらっと炎を揺らすそれを見て、改めて恐怖を感じた。

わ・・・わかりました・・・
い・・言いますから・・・蝋燭は・・・赦してください・・・・。


清美は、そう哀願した。
Tは答える代わりに、鞭を一撃清美に見舞った。そして、言うように促した。

T様の・・・ケツ・・・奴隷・・・清美は・・・・
ケ・・・ケツを・・・叩かれて・・・・・
初めて・・・・初めて・・・ケツ・・・・・ケツマン●で・・・・・・・
気を・・・遣ることが・・・出来ました。
この淫らで・・・恥知らずの・・・・・年増の・・・ケツを、
もっと・・・もっと・・・叩いてください。


それを聞いたTは、
「そんなに好きなら、たっぷり見舞ってやるよ。」
と言って、今度は鞭の雨を降らせた。

pump small white


清美の口から出るのは、快楽とも苦痛ともわからない声だが、
やがて、この夜何度もTに聴かれた絶頂を告げる言葉を
大きな声で言い続けてから、尻を震わせて崩れ落ちた。

そんな清美をTは仰向けにして、おもむろにTバックパンティを引き下ろした。

あぁ・・やめて・・・見ないで・・・・
お願いです・・・・・・
もう・・・あぁ・・恥ずかしい・・・。


そこは、先の電マでの責めの時のような放出こそなかったが、
強い刺激に感じた証で、ぬらぬらと濡れて光っているかのようだった。

「本当にケツ奴隷らしくなってきたな。」

Tの声は褒めてはいない。
清美は喘ぎながら、もう抜いてくださいと哀願し、Tはバスタオルを清美に敷き、そして、ゆっくりとそれを引き抜いた。

Tがゴムを用意しているのが清美に見えた。
ずっと嬲り抜かれ、既にくたくたの清美は、弱々しく口を開くことしかできなかった。



続く



Ass Slave #27

淫らな願い




Tの手で叩かれることで、とうとう排泄器官で気を遣った清美。
そんな清美にTは淫らな侮蔑の言葉をかけながら、ただその部分を
バルーンに支配され、自分の意志では抗うこともできず、時折歓喜の声を上げて、気を遣り続ける清美を眺めていた。

「ケツでイクことを覚えたな?清美。」

Tのそんな淫らな言葉に、清美は答えられず、もはや、このバルーンの虜になっていた・・・。

「しかも、ケツ叩きされながら気を遣ったな?
さぁ、言えよ!清美は、ケツを叩かれて
初めてケツマン●で気を遣ることが出来ました。
この淫らで恥ずかしい年増のケツを、
もっともっと叩いてください
、って言うんだよ!」

そう言ってTは、ピタピタを清美の尻を軽く叩き清美に悦楽の声を上げさせる。
いくら、下半身の内側を快楽に支配されていても、Tの求めは口にするのが恥ずかしすぎる・・・清美は、喘ぐことに身を委ね、答えずにいた。

すると・・・・・・。

あっ!!

清美は大きな声を上げて体を反らせた。
Tがバラ鞭を尻に振り下ろしたのだ。

その一撃の余韻は、手のスパンキングの比ではなかった。
叩かれた瞬間に快楽ポイントが挟み撃ちになって、
恐らく中のバルーンも衝撃で形を変えたのだろう。

打たれてから、ゆっくりとそれが元の位置を刺激しようと戻る際に、
いろんな部分に触れて動くのがわかる。快感が波のように押し寄せてくるのだ。

一度体を反らせた後、その快楽の波は脳天まで津波のように襲ってきて、清美に切なく甘い声を漏らさせるのだ。

「ケツを叩かれる度に快感で悶える変態ケツ奴隷、清美。
ほら、どうした?気持ちいいんだろう?白状しろ!」

そして、また鞭が振り下ろされる。
先の一撃より大きな快楽の波が清美を支配する。
止めようとしても、悦びの色を帯びた声しか口から洩れない。

Tは時間を空けて、何度もその鞭を振り下ろした。そして、しばらくしてこう言った。

「もっと気持ちよくなりたかったら、ケツを持ち上げろ。
そうしたら、俺ももっと本格的に打って啼かせてやるからよ。」

何度かそう言いながら鞭を振り下ろした時だった。
清美の膝が動いた。

恥ずかしい言葉を言わされるよりは、態度で示す方が気が楽に感じたのだ。
そして、だるそうにしながらも、清美はその尻を両膝を立てて、Tに差し出した。

「少しは素直になったな。で、どうしたんだ?
ケツを俺に差し出して、どうしてほしいんだ?言ってみな。」

Tはバラ鞭の先端を清美の尻を撫でるようにして、清美の答えを待つ。

お・・・お尻・・・・・・
いえ・・・その・・・・
き・・清美の・・・淫らなケ・・・ケツに・・・
鞭を・・・鞭をください・・・・・。


これを聴いたTはわざとらしく大きな声で笑い声をあげてから、こう言った。

「ケツに鞭が欲しいのか?
本当に変態のマゾだな。
いいぜ。打ってやる。打ってやるが、さっきの言葉をちゃんと言わないと
鞭でなく、蝋でこのデカいケツを炙ってやるぜ。」

そう言って、Tは清美に見えるように太くて真っ赤な蝋燭に灯をともし、
見えると場所に置き、Tが本気であることを清美に見せた。

淫らなお願いをした清美は、逃れられないところにいた。
Tの鞭打ちは、一層力を込めて再開された。

そして、打たれる度に清美は尻を振って、Tの目を楽しませた。
やがてTの思惑通りの言葉を口にすることになるのであった。



続く


プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR