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Ass Slave #36

お決まりの責めに啼く







清美は初めて、PCでメールを打ちながら、背後から犯された。
バルーン責めを受けていないその部分は、以前と異なり、
感度がまだ十分ではなかったようにTは思った。

「ケツ奴隷清美はまだ苛められ方が足りないようだから、
また、いつものように吊って可愛がってやろうな。」

Tにそう言われた清美は、またいつもの場所で吊られる。
今夜は、片足上げポーズではなく完全に両手だけ吊られた。

やや安堵した清美であったが、もちろん相手は排泄器官が大好きなサディストのT。
当然、清美の予想を覆すことに喜びを覚える男なのだ。

長身の清美は、片足を上げた格好で吊られることでほぼ完全に拘束されてきた。
両腕を吊り上げられるだけではTは満足せずに、清美に足を広げるように命じた。

広げた両足は左右に割られるように、足首の拘束具を取り付けられ広げて固定される。
少々苦しい格好にさせられた清美に、いよいよTが責めはじめる。

「上から引っ張られて、足を広げさせられて、
せっかく隠していたケツが見え始めたぜ。ケツ奴隷清美。
さーて、今夜は何から行くか?」

そう言ってTは清美の背後に回り、今夜二回目の電動バイヴで丹念に、責めはじめる。
押しては引き、引いては押し、入れるわけでも止まるわけでもなく、焦らして清美の反応を目で楽しみながら、
清美に入れてくださいと言わせるように仕向けて行く。

今宵の清美は疲れているのか?
前よりもノリが悪そうだ。

Tは、そう感じた。
その思いが、電マを持ち出し、半ば強引にパンティの前側に入れて、スイッチをONにした。

あぁ!!

清美は思わず声を漏らし、後ろの穴を焦らし責めるTの手は一層熱を帯び始め、
しばらくして、清美の口から降伏の声が漏れた。

ケツ・・・
ケツマン●に・・・入れてくださいませ・・・。


Tはここでも時間をかけた。
そして、ゆっくりと中に進め、遂に前回同様にTバックの縦の紐で、バイヴの端を押さえた。

手が空いたTは電マをパンティから抜き取り、自らの手で、微妙な操作をして清美を悶えさせる。

あぁ・・んん・・あぁ・・・
かっ・・・感じます・・・・あぁ・・・。


清美が喜悦の声を漏らし始めると、Tは意地悪く清美に迫る。

「ケツ奴隷の癖に、よがりまくるとはいい度胸だな!
主に詫びの言葉と仕置きのおねだりを言わないとな、清美!」

清美は、前後同時責めに遭い、なかなか口に出来ない。
すると、電マが一層大きな音をたてはじめた。
モードが「強」になったのだ。
そして、それは・・・

あぁ!!ダッ・・・ダメぇ!!イッ・・・あぁ・・
お願いです・・・赦してください・・あぁ・・あぁ!!


何と前ではなく、電動バイヴの端を布越しにだが電マを当てたのだ。
体の内側で更に強い振動を加えられ清美は狼狽したのだ。

「ほら、侘びと仕置きのおねだりをしろ。
それまではWでケツマン●責めだからな。」

これには清美は参った。口を開き始めるしかなかった。






続く

Ass Slave #35

淫らな返信メールは続く







間違いなくTの手で、出会い系サイトに清美の名前とアドレスで
投稿されたことへのメール。

それを、清美が浮気を企んだ罰として、
Tにされていることをリアルに書いて、断りの返信を命じられる清美。
理不尽ながらも、ケツ奴隷に堕ちた日から、清美は、Tに抗えない。

そして、いずれ清美を狂わすバルーンプラグの悦楽だけが、
清美を、何にでも従順にさせていたのも事実だった。

Tの手にしたバイヴの振動は少しずつ清美の内側へと侵入する。

ううっ・・・。

Tは扱いが上手い。
清美の弱いところも十分知っている。だから、その侵入で清美は
立ったまま、それも前屈してメールの返信を打つことは困難だった。

バシッ!!

Tの平手が清美の尻に飛ぶ。

「いつまでもよがってないで、さっさと返信をかけよ。
この軽いのノリの兄ちゃんだろ?思いきりムード出して、
羨ましがらせてやってくれよな。」

言われるままに、清美は、確かに軽いノリの20代の青年に、
今、罰としてバイヴを挿入され、啼かされながら、一所懸命返信している旨を書き、
Tに許されて、それを送った。

「さぁ、次はどんな奴だ?
んん?こりゃあまた、スケベな癖に清美の気を引こうと、まぁびっしり書いてきてるな。
こいつには、失礼があっちゃいけないな、清美。
今から、犯してやるから、主に犯されながら返信していますって
、たっぷりと生々しく書いてやれ。」

そう言って、Tは本当に清美を背後から貫いた。
底意地の悪いTは清美の弱点をどんどん狙ってくる。
とても、返信できる状況ではなかったが、必死に書いた返信文を、
Tに命じられて、清美は立ったまま犯される格好で口を開いた。

健俉さま・・・

ご丁寧な自己紹介と、優しいお誘いの言葉、ありがとうございました。
ご連絡を頂いた清美です。

私・・・
ああ・・・ごめんなさい・・・・・。今・・・・・
浮気心を出したことが、ご主人様にバレてしまいまして。その・・・
熟した尻・・・ケツを・・・いっぱい叩かれて・・・お仕置きをされた上に・・・
今、こうしてあなたにお断りのメールを書く間にも・・・
ケツマン●を・・・犯されて、なかなかお詫びのご返信が進みません・・・。

あぁ・・ダメだわ・・・
乳首をご主人様の指が這い回って・・・
あん・・・・パンティの上から、敏感なところまで・・・あぁ・・・・・

お逢いしたこともないあなたに・・・
本当に申し訳ありませんでした。ほんの出来心だったことを、赦してください。

清美は、お仕置きされ、犯されて・・・恥ずかしいわ・・・
本当にごめんなさい・・・。


Tはご満悦のようで、気分が出てきたのか、清美の両腕を背中に回させた。
そして立ったまま、Tは清美を犯し続け、一度目の精を薄いゴムの中に放った。

ふぅ~っ

Tが深く息を吐き、清美から離れた。
こうして理不尽な仕置きは終わったが、Tが清美を本格的に責めるのはこれからだった。






続く

Ass Slave #34

恥辱の返信







何度も何度も、Tは鞭で清美の尻を打ちつけた。
清美は、理不尽だと思いながらも言われたとおり、
今されていることまで書いて返信しなくてはいけなかった。

ようやく1通目を打ち終えたことをTに告げる。
Tは清美に、それを読めと命じる。

太一様

はじめまして。清美です。
ご連絡ありがとう。実は、掲示板に出したことを彼氏に知られてしまい、今お仕置きを・・・


バシッ!!

読み終えていない清美の尻に再び鞭が振り下ろされたのだ。

「馬鹿だな!
浮気しようとしたのがばれたって書くんだよ。
それに彼氏じゃない。ご主人様だろう?
立場をわきまえろ!書き直せ。その間はこれだ!」

鞭が再び清美の尻を打ち据える。
短めで、言われたことをきちんと書かねば、大変だと清美は思った。
そして、やり直しの返信が完成した。やはりTは読めと命じた。

太一様

はじめまして。清美です。
ご連絡ありがとう。実は、浮気をしようとしたのが、ご主人様にばれてしまい
、今まさにお仕置きに鞭でお尻を打たれながら、返信をさせられているの。
本当にごめんなさい。清美のことは、なかったことにして忘れてください。


TはOKをしてくれた。
清美は、送信をクリックして1通目の返信を終えた。

全く同じことは書くなと、Tに言われながら、
また鞭を尻に受けながら2通目、3通目と清美は返信をした。

「本当のことを書くって、いいだろう?
嘘を書いては、せっかくの返信も失礼にあたるからな。
さぁて、じゃあもっと違う返信を書いてもらおうか?」

Tはそう言って、おもむろに清美の穴を隠す部分を指で引っ張り、そこに電動バイヴを当てた。

ううっ・・・・・・

清美は、くぐもった声を上げた。
Tは、清美のその部分がほぐれるまで、入り口を丹念に責める。
既に飼いならされたその部分は敏感だ。
とても、理不尽な返信メールどころではなかった・・・

それでも清美は返信をしなくてはいけなかった。





続く

Ass Slave #33

理不尽な責め








Tが清美の眼前で開いた一通のメール。
「掲示板から」と言うタイトルに続き、そこにはこう書かれていた。

「清美さん

はじめまして!俺は25歳178×72で爽やか系ですが、ベッドではドSです(笑)
年上をよがらせたり、尻を叩いたりするのが大好きで寿司、得意です。
パートナーさんに欲求不満だという、その体を思い切り可愛がってあげますよ。
返信を待っています。

太一」

いったい、これが何なんなのだろう?

清美は、そう思った。

「俺のケツ奴隷の分際で、他の男と遊ぶ気あったようだな?
そんなことが許されると思っているのか?
俺の手には、こんなものだってあるんだぜ、ケツ奴隷清美!」

そう言って、Tは前回撮った動画を映すスマホを清美の目の前に差し出した。
正視できない清美は、自分に心当たりはないとTに答える。
しかし、Tは、じゃあこれはなんだ?と言って、次々と清美宛てのメールを開封し見せる。

このとき、清美はようやく気付いた。
これは、Tが仕組んだ清美を責めるための自作自演のメール。
これを理由に清美を責めようと言う魂胆だろう、と。

しかし、注意深くメールを見ると差出人は全部違うアドレスだった。
大手携帯キャリアのメールアドレスもあれば、フリーメールもあった。
共通していたのは、「掲示板を見た」ということだった。

清美には、掲示板の意味が分からなかったが、
いずれにしてもTはこれを口実に何か自分を責めてくることだけは予想がついた。

しかし、その理不尽な責めは清美の想像を超えることを清美は気付いていなかった。

Tが清美に命じた。

「今から、一通ずつ断りの返信をしろ。
それも、これから俺が清美にやることを、わかりやすく書け。
浮気をしようと思ったら、
ご主人様にばれて、今こんなお仕置きをされています。
今日は逢えません。ごめんなさい

とか書いてさ。
心優しい奴は心配して返信してくるかもしれないな。
もし、また返信が来たら、更に返してやるんだ。いいな。」

そう言って、Tは鞭を手にして、清美のミニの裾を捲り上げた。
清美は立ったまま、上半身をパソコンの方にかがめてキーボードに指を置いた。

その時だった。


バシッ!!


Tの手で鞭が尻に打ち下ろされた。
こうして、この夜は理不尽な責めを受けることから始まるのだった。


続く


Ass Slave #32

第三夜 それは浣腸で始まる夜







サディストのTには、この夜何か企みがあるのだろうか?
シャワーを使わせてもらう直前に、Tは清美に、この間よりもっと恥ずかしい目に遭わせてやると言った。

脱衣スペースには、Tに預けてあった下着がと用意されていた。
先日、自らの絶頂により汚した白のブラジリアンTバックも、彼が洗うと言い張ったので、置いていったが綺麗に選択されていた。

シャワーを使い、体をきれいにし、見つけるものを少しだけ考えた。
ブラジリアンTバックは、色違いのピンクとイエローもあるが、あれだけ責められると透けて恥ずかしい思いをするのは自分だ。もちろん、白はその最たるもの。

初めて来たときは、地味ながらシームレスでフィット感のよいもの。
色はベージュで、派手さや牝らしさには欠けていた。

さて、Tの目を喜ばせ、かつ自分が濡らしても透けないものはどれか、清美は悩んだ。
結局選んだのが、結局イエローのブラジリアンTバックは幾分透け感が小さい感じがした。
念のため、いったん穿いて、鏡を見た。
陰毛の収まり具合、透け具合のチェックをして、これでいいと清美は決めた。
N 06 (5)yellow back small

上半身には、派手な色のスリップを2枚預けてあったが、持参したルームウェア風の薄いグリーンのものを選んだ。着てみるとミニワンピースっぽい感じで、四つん這いにさせられても、尻が出てしまうことはない長さだった。
Green small3

そのいでたちで清美は、Tの待つところまで、もちろん四つん這いで行った。
そこで、また挨拶をさせられ、後で清美を犯すモノにも丹念に挨拶をさせられた。

そして、お決まりの口上を口にし、Tが清美を責める時間が始まる。
この夜、Tが始まりの合図に選んだ言葉は、このとき清美には理解できなかった。

「今夜、俺は少し機嫌が悪い。
浣腸はしっかりしてやるから、
その後は厳しくケツ奴隷を責めるから覚悟をしろ。
いいな?淫乱熟牝、清美!」

その口調は、今までにないものだった。
いったい何がTを不機嫌にしているのか?

清美の今夜の出で立ちが気に召さないのか?
はたまた、最初の口奉仕が稚拙で気分が盛り上がらないのか?

濃い目のグリセリン浣腸を何度も何度も繰り返された清美は、着衣を元に戻され、
追い立てられるように、暗い部屋に煌々と画面を光らせるPCの前に連れられてきた。

「俺のケツ奴隷、清美に訊きたいことがある。
これを、よぉく見ろ。全くこの淫乱マゾは、どこまで淫らなんだ?」

そう言ってTは、画面に清美がTと予備の連絡用・データ送受信用にと、
PCだけで使用するためにセットしたフリーメールの画面が表示された。
これは、初めて来た夜に、ここで登録をしたもので、予備と言っても何に使うのか不明だったが
確かに画像や前回撮られたビデオがTから送信されたりしていたが、オフィスで開くものでもないし
ここ1週間くらいは全く触れていなかったものだった。

「これはなんだ?」

Tがそう言って画面を見るようにと仕向ける。

そこにいくつかのメールが届いているのがわかった。
しかし、Tが1通を開いてそれを目で追った清美は驚愕した。
Tの不機嫌の理由がわかった気がしたが、
反対に理不尽な感情も湧き上がった。


そして、それは・・・



続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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