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Ass Slave #41

再び恥辱の返信を




PCの前にこの夜再び追い立てられた清美。
Tは既に返信のモードにしたと清美に言った。

そして手の使えない清美に代わり、Tが返信画面で、その男が送ってきた文面を見せた。

「おい、読め。
返信の文字を打つときは、手を自由にしてやるから。」

命じられた清美は、バイヴのスイッチだけOFFにと願い出た。
Tは、それを受け入れ、バイヴの振動も音も止まった。
清美が目にしたメールの差出人は、長く丁寧なメールを書いてきた健俉からだった。

き・・清美さん・・・

あなただけが・・・読むと信じて・・・あぁ・・・
返信・・・します・・・・。

そんな・・・酷い・・・男から・・・
すぐにでも・・・あぁ・・に・・逃げて・・・
僕のところに・・・来ませんか・・・・。

僕は・・・優しく・・・
でも・・・Mなのですよね?・・・
優しく・・・痛くないように・・・・・虐めて差し上げますよ・・・

少しでも早く・・・
そこを・・・切り上げて・・・●●駅まで来ませんか?

健俉・・・


読み終えた清美は後手の拘束を解かれた。
そしてTが口を開いた。

「全く未練たらたらな男だな。
しかも俺のことを悪く言ってやがる。
いいか?このメールもご主人様に見つかって
ケツが赤くなるまで鞭で打たれたと言えよ、必ず。」

清美は言われたことに従い、辛うじて返信を書いた。
そして、それを読まされるときには、もう一度後手に拘束をされた。
そして、Tは容赦なくバイヴのスイッチをONにした。

あぁ・・そ・・そんな・・・

けっ・・・健俉さん・・・・・

ご連絡・・・あぁ・・頂いたのに・・・
あぁ・・・下さらない方がよかったわ・・・・・
これも・・・見つかって・・・
清美は・・あぁ・・・清美は・・・・
ケツ・・・を・・・真っ赤になるまで鞭で・・・・・
打たれて・・お仕置きされたわ・・・

今・・清美の・・・中には・・・・・
お酢のお浣腸と・・・・
バルーンが入っていて・・・・・バイヴで揺れているの・・・
と・・・とっても気持ちいいわ・・・
清美は・・・こんなマゾ牝なの・・・
虐められて・・・あぁ・・・悦ぶの・・・
だから、お願いだから・・これっきりに・・して・・・・

清美


読み上げたものを聴いてTはOKを出し、自ら最後にPCを打ち送信した。

「こんな浅ましい姿なのよ、って書き足したぜ。
で、ショートムービーをつけてやった。これだ。」

清美は最初意味がわからなかったが、
Tが清美に見せたのは、15秒くらいの動画・・・
絶頂を告げる声が入っていた。

あぁ・・・ひ・・ひどいわ・・・
こんなものを・・・見知らぬ人に送るなんて・・・


清美は僅かに抗議したが、Tはケツ奴隷の癖に文句言うなと怒り、
そして・・・・




続く

Ass Slave #40

激しい痴態とTの企み






Tにとっては想像以上、期待以上の清美の痴態だった。
目の前で尻を振り続け、恥も外聞もなく声を出して快楽を見せる清美。

何をされても清美は気付くことも、制止することもないであろう。
もはや、理性も思考能力も失せている。

あぁ・・・感じます・・あぁ・・・
イッ・・・イキそうです・・・あぁ・・イクわ!
あぁ!イクっ!イクっ!あぁ・・
ケ・・・ケツマン●が・・・
あぁ・・イク!イク!


もう・・・イキっぱなしだわ!
あぁ・・また来るわ!!
イッ、イヤっ!イク!イク!イクぅ・・・・


立て続けに気を遣る清美を眼下に見ながら、
TはバイヴのコントローラもTバックに挟み込んだ。

そしてTはそんな清美の恥ずかしい姿をスマホでビデオ撮影する。
更に、それを自らのPCに送り、PCへ行き保存した。

そして、あのメール画面を見ると、更に清美へのメールが来ている。
「なんだ、こいつ。
清美が変態エロで、しかも俺仕置きされてるって断ったのに
まだ未練がましく返信してきてるな。図々しい男なのか、女々しいのか・・・。」

Tは最初気分が悪かった。
しかし、これを見て名案が浮かんで、ニヤリとした。

そんな思いも知らず、清美はもう尻を上げてなどいられず
全身から汗を噴き出しながら、放置されながら何度も気を遣った。

そこに戻り、床に横になり尻だけ時折上に突き出しては気を遣る牝奴隷を眼下に見て、こう言った。

「ケツを叩いたら、もっと気持ちよくなるんじゃないか?」

さすがに、清美は一瞬狼狽した。
今でも十分すぎる快感にどうしようもないと言うのに、ここで叩かれたら・・・

あぁ・・ゆ・・赦してください・・・
それだけは・・・お・・お願いです・・・。


何とか赦しを乞う清美。
Tは、簡単に承諾した。しかし・・・

「いいけども、さっき返信した野郎の中で未練がましい奴が一人いてさ。
更に返信してきたんだ。ケツは叩かないでやるから、この格好で返信してもらおうか?」

清美は拒めない。
承諾し、Tに引き起こされて体の汗を拭かれる。
その間も酢+バルーン+バイヴの責めは続く・・・。




続く

Ass Slave #39

悪魔の液体






酢の浣腸は、悪魔の液体・・・
清美は経験上、それをよくわかっていた。
排泄器官に痺れを呼び覚まし、淫らな神経を全て
目覚めさせてしまうのだから・・・

これを使われたら、理性も自制心もなく
相手に完全服従する・・・何度も経験してきた。
だから、悪魔の液体なのだ。

エアの圧送を10回ほどしたところで、Tは清美をマングリ返しから解放し、
尻だけ上げさせる牝犬スタイルにした。

そしてTはなんと・・・

あぁ!!
もっ・・・漏れる・・・漏れちゃうわ・・・。


清美が思わず声を上げた。
中の酢が、出口を求めて暴れるのがわかったのだ。

この乱れ様にTは、嬉々とし始めた。
15回ぐらい圧送しては抜くことを繰り返す。何度も何度も・・・

清美は、その度に切なげに声を漏らしては
尻を左右に振る。

それがまたTの目を楽しませ、Tはそれを繰り返す。
そして清美が痴態を晒す。

汗は尻だけでなく体中から噴き出す。
そんな清美の痴態を見ては淫らな言葉を投げてTは楽しむ。
そして・・・

とうとうエア抜きをしなくなった。
どんどんバルーンが清美の内側を占領し始める。

んん・・・
あぁ・・・こっ・・・こんな・・・
こんなのって・・・あぁ・・・・・


清美は混乱する。
先ほどとは異なり、奥の奥までもどかしく、甘美。
酢とバルーンが押し合う衝撃なのか。
それとも、バルーン普通届かない場所に酢を押してしまうのか。

清美にも全くわからない出来事に、
ただただ翻弄され、喘ぎ、尻を振り、痴態を晒すだけ。

「これはよほどいいみたいだな。」

Tはそう言って、エアの圧送を止めた。
そして、片足を上げるように清美に命じ、先ほど剥ぎ取った
小さな布を再び穿かせる。

横の細い紐にポンプの先を入れて挟む。
そして手にしたコントローラでバイヴがONになる。

あぁっ!!

悪魔の液体と
悪魔の風船に
振動が加わったのだ。




続く

Ass Slave #38

浣腸再び・・・そして・・





羞恥心を煽る淫らな言葉と鞭による責め。
電動バイヴの甘美な快楽。そのはざまで清美は、喘ぎ恥辱の言葉を吐き嘲笑される。

そして、ひとしきりTは責めて満足したのか、清美の吊りと拘束を解く。
汗を流す清美にお構いなくTは何かをしようと、一旦自由にした清美をもう一度後手に縛る。

そして次の瞬間

あぁっ!!そ・・そんな!

清美が思わず声を上げた。
それは、Tが清美の下半身を持ち上げ、ひっくり返すようなポーズにしたからだ。
こうなると、Tバックは無力で、バイヴを咥え込んだ場所を間近に見られるのだ。

「ケツ奴隷、マングリ返しの図だな。」

Tはそう言って、まずは。汗で貼り付き、バイヴを押さえるTバックをゆっくりと脱がせる。

あぁ・・・・・

自分では見えない部分がTの目の前に露わになったことを知り、清美は声を漏らす。

「こんなに咥え込んでよがって。
淫乱熟牝から、今取ってやるぜ。」

Tはそう言いながら電動バイヴを抜いた。
そして、念のためだと言いながら、ローションを丹念にその部分に塗った。
更に、清美にあの器具を見せてから、それにもローションを塗っているようだった。

「いいか。
罰になるか喜ばせるかわからないが、清美のような変態なら
悦んで受け入れるだろう。へへへ・・・どうなることやら。」

そう言ってTは黄色い液体の入った浣腸器を見せた。
そして、その先端が穴に近づくのが見え、冷たい感触がすると同時に150ccか200ccであろうその液体が一気に注がれた。
そして・・・

うっ!!痛い!!

清美が思わず苦痛の声を上げた。
しかし、その声を上げるのと同時に、もうあの悪魔のような器具が清美の体内に収まった。

器具と入れ違いに僅かに漏れた液体の匂いがした。

これは・・・
もしかして・・・・。


清美は嫌な予感がした。
しかし、Tがポンプを押しながら、その答えを告げる。

「そうさ。
清美の大好きな酢を200cc入れてやった。
それをこのバルーンで塞いだら、どうなるんだ?」

さて、本当に清美はどうなるのであろうか?





続く

Ass Slave #37

仕置き







排泄器官を責めるのが大好きなサディストTに
清美は口を開き、自ら仕置きをねだらされる・・・。
この男の巧みな責めに、清美は抗えない。

ケ・・ケツ奴隷の・・・
ぶ・・分際で・・・・・
一人で・・・よがって・・浅ましい姿を・・
お見せして・・・申し訳ありません・・・
どうぞ・・・
この・・・淫らな・・・・・め・・牝に・・・
お仕置きを・・・お仕置きをしてくださいませ・・・。


Tは、清美の言葉を聴き、脚の戒めを解いてから、こう命じた。

「ほら、仕置きされたいんだろう?
何をされるか知ってるケツをこっちに突き出せ。
鞭に腰を引くようなら、いよいよ蝋燭で炙ってやるぜ。
叩かれても、叩かれても、この淫乱なケツを、こっちに突き出せ。
いいな?」

清美は、吊られたまま頷き、言われるままに尻をTに向かって差し出した。

バシッ!!

強要されたとはいえ
自ら、この仕置きを清美は望んだのだ。
Tが振る鞭には耐えなくてはいけない。

そんな清美をTは、もっと辱めようと、背後から言葉で責めはじめる。
次の鞭が、清美の尻を捉えてから、Tは清美に恥ずかしい言葉を吐かせようとする。

「おい、Tバックのケツの割れ目のところが膨らんでるぜ。
ケツ奴隷は今、何をこんなところに咥え込んでるんだ?」

そしてまた鞭が清美の尻の上で音を立てる。
僅かに尻を振り、Tに突き出すようにしてから、清美は口を開く。

それは・・・・・・
ご主人様に入れられた、バイヴです・・・。
清美は・・・ケ・・・ケツマン●に・・・
バイヴを・・・頂いています・・・・・。


バシッ!!

答えを待って、また一撃が清美の尻に。
そしてまた、Tは清美に背後から問いかける。

「しかし、俺よりずっと年上の『奥さん』が、
何だって、俺にケツを差し出し、鞭で打たれてるんだ?
ケツを鞭で打たれるのが好きなのか?
恥ずかしいとか、惨めだと思わないのか?『奥さん』よぉ。」

Tは、清美を恥ずかしがらせようとしてか、わざわざ『奥さん』と言った。
清美は、Tの狙い通り、この言葉に恥らいながら口を開く。

そんな・・・
清美は・・・『奥さん』と呼ばれる・・・資格のない・・・
淫らな・・・熟牝でございます・・・。

年下の・・・ご主人様の・・・ケツ・・・ケツ奴隷に・・・
あぁ・・・して頂き・・・
そんな分際で・・・自分だけ・・・よがって・・・
楽しんでしまったので・・・・・

こうして・・・罰を・・・お仕置きを・・・・
して頂いています・・・・・・。

とても・・・
あぁ・・恥ずかしいです・・・こ・・・こんなこと・・・
あぁ・・・口にして・・・
恥ずかしいし・・・・とっても・・惨めです・・・・・。


Tは味を占めて、鞭で打ち据えては、
清美に屈辱的な恥辱の言葉を言わせて楽しんだ。

清美の尻が発情したかのように赤くなったとき、鞭は止まった。
僅かな静寂の中で、清美の排泄器官に入れられている
電動バイヴの振動音が、遠くから聴こえるように感じられていた。






続く

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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