激しい痴態とTの企みTにとっては想像以上、期待以上の清美の痴態だった。
目の前で尻を振り続け、恥も外聞もなく声を出して快楽を見せる清美。
何をされても清美は気付くことも、制止することもないであろう。
もはや、理性も思考能力も失せている。
「
あぁ・・・感じます・・あぁ・・・
イッ・・・イキそうです・・・あぁ・・イクわ!
あぁ!イクっ!イクっ!あぁ・・
ケ・・・ケツマン●が・・・
あぁ・・イク!イク!」
「
もう・・・イキっぱなしだわ!
あぁ・・また来るわ!!
イッ、イヤっ!イク!イク!イクぅ・・・・」
立て続けに気を遣る清美を眼下に見ながら、
TはバイヴのコントローラもTバックに挟み込んだ。
そしてTはそんな清美の恥ずかしい姿をスマホでビデオ撮影する。
更に、それを自らのPCに送り、PCへ行き保存した。
そして、あのメール画面を見ると、更に清美へのメールが来ている。
「なんだ、こいつ。
清美が変態エロで、しかも俺仕置きされてるって断ったのに
まだ未練がましく返信してきてるな。図々しい男なのか、女々しいのか・・・。」
Tは最初気分が悪かった。
しかし、これを見て名案が浮かんで、ニヤリとした。
そんな思いも知らず、清美はもう尻を上げてなどいられず
全身から汗を噴き出しながら、放置されながら何度も気を遣った。
そこに戻り、床に横になり尻だけ時折上に突き出しては気を遣る牝奴隷を眼下に見て、こう言った。
「ケツを叩いたら、もっと気持ちよくなるんじゃないか?」
さすがに、清美は一瞬狼狽した。
今でも十分すぎる快感にどうしようもないと言うのに、ここで叩かれたら・・・
「
あぁ・・ゆ・・赦してください・・・
それだけは・・・お・・お願いです・・・。」
何とか赦しを乞う清美。
Tは、簡単に承諾した。しかし・・・
「いいけども、さっき返信した野郎の中で未練がましい奴が一人いてさ。
更に返信してきたんだ。ケツは叩かないでやるから、この格好で返信してもらおうか?」
清美は拒めない。
承諾し、Tに引き起こされて体の汗を拭かれる。
その間も酢+バルーン+バイヴの責めは続く・・・。
続く