悪魔の浣腸Tの手で体を洗われた清美。
両手首は、束の間の自由を得たものの、また後手に拘束される。
そして、Tの指示で腹をバスタブのヘリに乗せ、その淫らに熟した尻を
Tに差出し、上半身は一滴も湯のないバスタブに預けられる。
「ケツ奴隷の大好きな浣腸だからな。
たっぷりと浣腸して、遊んでやるぜ。
ケツマン●をおもちゃにしてほしいそうだからな。」
Tに強要され口にした言葉を、清美は僅かに悔やんだ。
無理強いされているのに、さも自分からお願いをした、
進んで、そうしてほしいと言ったと言われることが恥ずかしかった。
僅かな救いは、声は背後から来て、顔を見られないでいること。
ただそのことだけが、清美の救いだった。
「俺の家の風呂場で、酢を垂れ流すんだからな。
俺が満足するまで楽しむぜ。これ全部を使い切るまで、
このケツとケツマン●は、俺のおもちゃだ。」
続けてTが言う。
「普段Mを責めるときには、何時間でも浣腸してやるんだぜ。
俺、浣腸大好きなんだよ。出したいのに出せない苦痛。
穴を道具で責めてよがるMのケツを叩いて罰を与える。
そんな遊びが好きでな。
しかも目の前の俺のケツ奴隷も、それが大好きだっていうんだから。
こりゃあ、最高の遊びだな、清美。」
Tは、そんなことを言いながら清美の背後で準備をする。
いくら尻だけを差し出している格好でも、酢の瓶の口が開けば、匂いでわかる。
そして、何の前触れもなく、清美のその部分に冷たい感触が・・・。
「
んん・・・・とうとう・・・
始まるのですね・・・あぁ・・・。」
Tの責めにより、十分に感度を上げている排泄器官は、
すぐに清美の脳に快楽若しくは痺れる感覚を伝える。
「まだ出すなよ。
ゴムグローブを着けてるからな。」
どうやらTは、薄手のラテックスグルーブを手にはめているようだった。
そして、もう出そうという時だった。
「
あぅ!!あぁっ!!あっ!」
極薄のラテックスグローブ越しのTの指が、清美の恥ずかしい穴に潜り込んだのだ。
ただ、潜り込んだだけではない。
指をL字に曲げたり、まっすぐにして前後に動かしたりして、吐き出される液体を
押し返すかのようにして弄んだ。
「
あっ!!しっ!・・・痺れるわ!!」
清美が思わず声を上げるが、Tは意に介さない。
清美に声を上げさせながら、Tは何度もこの行為を繰り返す。
「
ひっ!あぁ!!んん・・・あぁ・・・き・・きついわ・・。」
まだ始まったばかりの悪魔の液体を使っての責め。
清美の啼き声が続くが、Tはまだまだこれからだと思っていたのだ。
続く