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Ass Slave #46

悪魔の浣腸Ⅲ





「悪魔の液体」=酢の注入をし、張り形で清美の排泄器官を責め、
一滴も出なくなると指を入れて中で蠢かせる。

Tは、時間をかけて清美を責め続ける。
最初は指、次は張り形、そして、2本目に差し掛かったところで、遂に羽音がバスルームに響き始める。

ブーン

その音で、清美は自分が何をされるかわかった。

ブーン

大きく聞こえる羽音が、閉じることを忘れたかのような、その穴に触れた時、
清美は一瞬背筋を伸ばした。

そして、羽音が小さくなった分、淫らな神経が目覚め、ざわつくところを振動で刺激する。

しかし、それだけではない。
Tは前後に動かしながら、強さを変えるのだ。

あっ!あぁっ!!もう・・もう・・・
ヘ・・・・ヘンになるわぁ・・あっ!!


ああ・・いっ・・・いやぁ・・・
んん・・・あっ!あっ!ま・・待ってください・・・
あぁ~~~~~。


清美の長い声が漏れているとき、
別のモノが漏れていた。それは悪魔の液体ではなく・・・・

「おい、感じすぎて、しょんべん漏らしたか?
全く、この年増のケツ奴隷は恥知らずだな。
ちょっと仕置きが必要だな。」

Tはそう言って、酢を注入すると羽音を立てたままのバイヴを挿入し手で押さえた。
そして、お決まりの尻へのスパンキングが始まる。

バスルームには清美の尻肉が叩かれる音が響き渡る。
叩かれる度に声を上げる清美に、Tはスパンキングの手を止めない。
そして、清美にこう命じる。

「ほら、粗相した詫びを言えよ。
それも、どんなことされてケツ叩かれているか言えよ。
大好きな酢をいっぱい入れてもらってってな。」

何度か尻を叩かれてから、清美はようやく口を開く。
当然、Tのスパンキングは続く中でだ。

ご・・・ご主人様・・・・・
申し訳ありません・・・清美は・・・・・
だっ・・・・・大好きな・・・お酢の・・・
あぁ・・お酢のお浣腸を頂いていると言うのに・・・
その・・・あぁ・・・
お・・・おしっこを・・・漏らして・・・しまいました・・・
どっ・・・どうか・・・どうか・・お許しくださいませ・・・。


Tのスパンキングは止んだ。
しかし、酢を注入し電動バイヴで清美を追い立てると、
結局は、失禁するのだ。

結果、また尻を叩かれながら詫びを言わされる。
これを何度繰り返しただろうか?Tは手を止めて、口を開いた。

「だいぶ酢もなくなってきた。そろそろ、最後の楽しみだな。」

Tはそう言って、清美を洗い場に立たせ、上体を前に折らせた。

ようやく、悪魔の液体は底をつくところであった。




続く

Ass Slave #45

悪魔の浣腸Ⅱ





清美にとって悪魔の液体である酢は、何度も何度も注入されては、
Tの指で弄ばれる。その痺れるような刺激に清美は狂わされる・・・。

Tは言う。

「この使いかけの1本が全部なくなるまで、これは続くぜ。
で、酢も1本、2本と言うが、指も1本じゃないぜ。」

丸々1本近くを注入して、Tは徐々に入れる指の本数を、その言葉通りに
増やし始めた。

「おい、凄いな!
3本入ってるぜ!
このままいけば手首まで飲み込むか?
この淫乱なケツマン●は?」

手首と聴いて清美は狼狽した。

そ・・・そんな・・・
あぁ・・む・・無理です・・・手・・・手首なんて・・・。
い・・・いつものポンプ・・・バルーンで・・・・
あぁ・・・十分でございます・・・・・

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フィストは、清美には未体験だった。
Tの言葉に、ふと恐怖心が芽生えたのは当然のことだった。
そして、3本指は全部酢を排泄し終えても、中のいろいろな部分を刺激して清美を啼かせる。

あぁ・・・そ・・そんなにされたら・・あぁ・・・・

もう十分に清美が言う「悪魔の液体」は、排泄器官にしみ込み、
Tが改めて注入しなくても、その残りで清美をヒイヒイ啼かせるのに十分だった。

しかし、それでもTはしばらく楽しんでから、また注入を行う。

あぅっ!!
もう・・・もう十分では・・・。


清美は、もうやめてほしいとTに告げた。しかし・・・

「これがなくなるまでって言っただろう?
ケツ奴隷の癖に、十分だとか言うな!
もっと下さいだろう?」

その声に続き、麻痺寸前のその場所は指とは違う感覚を覚えた。

ズブッ!ズブッ!

飛び出そうとする「悪魔の液体」=酢を押し返すように探られたのは、
Tが手にした張り形だと知った。

んあ・・・あぁ・・そんなぁ・・あぁ・・あぁ・・。

Tでなくとも、清美の漏らす声は苦痛や非難ではなく、
甘美な悦楽の色を帯びてバスルームに響いた。

「まだまだ酢はたっぷりあるぜ。
もっともっと啼かせてやるよ!」

Tはそう言って、閉じることさせ困難になり始めたそこに、酢を注入した。

その冷たい感覚だけで、清美は奥の方に悦楽を覚えたような気がした。




続く

Ass Slave #44

悪魔の浣腸





100526_1818~01

Tの手で体を洗われた清美。
両手首は、束の間の自由を得たものの、また後手に拘束される。

そして、Tの指示で腹をバスタブのヘリに乗せ、その淫らに熟した尻を
Tに差出し、上半身は一滴も湯のないバスタブに預けられる。

「ケツ奴隷の大好きな浣腸だからな。
たっぷりと浣腸して、遊んでやるぜ。
ケツマン●をおもちゃにしてほしいそうだからな。」

Tに強要され口にした言葉を、清美は僅かに悔やんだ。
無理強いされているのに、さも自分からお願いをした、
進んで、そうしてほしいと言ったと言われることが恥ずかしかった。
僅かな救いは、声は背後から来て、顔を見られないでいること。
ただそのことだけが、清美の救いだった。

「俺の家の風呂場で、酢を垂れ流すんだからな。
俺が満足するまで楽しむぜ。これ全部を使い切るまで、
このケツとケツマン●は、俺のおもちゃだ。」

続けてTが言う。

「普段Mを責めるときには、何時間でも浣腸してやるんだぜ。
俺、浣腸大好きなんだよ。出したいのに出せない苦痛。
穴を道具で責めてよがるMのケツを叩いて罰を与える。
そんな遊びが好きでな。
しかも目の前の俺のケツ奴隷も、それが大好きだっていうんだから。
こりゃあ、最高の遊びだな、清美。」

Tは、そんなことを言いながら清美の背後で準備をする。
いくら尻だけを差し出している格好でも、酢の瓶の口が開けば、匂いでわかる。

そして、何の前触れもなく、清美のその部分に冷たい感触が・・・。

んん・・・・とうとう・・・
始まるのですね・・・あぁ・・・。


Tの責めにより、十分に感度を上げている排泄器官は、
すぐに清美の脳に快楽若しくは痺れる感覚を伝える。

「まだ出すなよ。
ゴムグローブを着けてるからな。」

どうやらTは、薄手のラテックスグルーブを手にはめているようだった。
そして、もう出そうという時だった。

あぅ!!あぁっ!!あっ!

極薄のラテックスグローブ越しのTの指が、清美の恥ずかしい穴に潜り込んだのだ。
ただ、潜り込んだだけではない。

指をL字に曲げたり、まっすぐにして前後に動かしたりして、吐き出される液体を
押し返すかのようにして弄んだ。

あっ!!しっ!・・・痺れるわ!!

清美が思わず声を上げるが、Tは意に介さない。

清美に声を上げさせながら、Tは何度もこの行為を繰り返す。

ひっ!あぁ!!んん・・・あぁ・・・き・・きついわ・・。

まだ始まったばかりの悪魔の液体を使っての責め。
清美の啼き声が続くが、Tはまだまだこれからだと思っていたのだ。




続く

Ass Slave #43

立続けの絶頂と次の罰







あぁ!! イッ・・・イキます・・イッ・・・イクゥ!!

あぁ・・まただわ・・ダメ・・・変になるわぁ・・イク!イク!イク!あぁ!!

あぁ・・まだ・・まだイクわぁ・・・イヤよ・・助けて・・・あぁ・・イク!イク!

もう・・あぁ・・まただわ・・・イヤ!
み・・・見ないでください・・・・イッ・・・・・イクッ!!イクッ!!あぁ!!


あぁ・・・ダッ・・・ダメぇ・・・
お尻・・・叩かれて・・イクわぁ・・あぁ!イクッ!イクッ!イクッ!!


やん・・・も・・もっと・・・
む・・鞭を・・あぁ!下さい!下さい!叩いてください!!
イッ・・・・・・イクッぅ~~!


Tの鞭が巧みなのか。
それとも清美の内部で到底耐えられない淫らな感覚が止まらないのか。

清美はTの目の前で何度も何度も気を遣った。
本当に変になってしまうのではと、思う清美だったが、それも束の間。
次の絶頂が清美を押し上げるのだ。

さすがに清美に疲労感が漂ってきたことをTは察知した。
鞭の手を止めてから、バイヴのスイッチをOFFにした。

「自分だけ気を遣りやがって。
やっぱり、嫌がってる真っ赤な蝋燭でケツを染めてやるしかないか?」

清美は、イヤ、赦してください、と首を辛うじて横に振り哀願する。

「そうか・・・
まぁ、蝋燭はまたのお楽しみにしてやってもいいか。
なら、酢が余ってるんだ。これでケツマン●を遊ばせてくれるかな?」

Tはバスルームを使って、酢の浣腸をし、バルーンでなく、バイブや張り形で
責めて啼かせて、それから犯したいと言い出した。

返事をためらう清美に、真っ赤な極太の蝋燭を見せながら
Tは清美の口から、酢の浣腸を使って自分をおもちゃにしてくれ
と言わせようとし、結果清美が折れた。

お願いです・・・
ご主人様・・・・
自分ばかり・・・ケツ・・・マン●で気を遣り・・・・・
浅ましい姿や声を晒して・・・申し訳・・・ありません・・・
どうか・・・
ケツ・・・奴隷清美の淫乱なケツ・・マン●で・・
大・・大好きな・・・お酢の・・・お浣腸をいっぱいして・・・・・
その・・・・・・あの・・・
清美の・・・ケ・・・ケツ・・・マン●を・・・・・・
おもちゃ・・・おもちゃにして・・・・・
お楽しみ・・・・・くださいませ・・・・


清美が、言われるままにそう言うとTはニヤニヤして言った。

「そうか。
頼まれちゃしょうがないな。
特別に風呂で、余った酢を使わせてもらうよ。」

そう言ってTは清美に酢の瓶を見せた。
高級そうな黒酢の瓶が3本あった。

そ・・・それを・・・
全部・・ですか?


清美は恐る恐る尋ねた。

「そうだよ。200くらいしか使ってない。
ケツ奴隷の反応次第じゃ、次までに5.6本用意してやるよ。」

そう言って、僅かに横になって休息を得た清美であったが
まずは悪魔の風船を外すためにトイレに連れて行かれた。

そこで清美を狂わせた悪魔の液体も一旦放出された。
そして、主の待つ浴室へ。

そこで全裸となり、Tの手で丁寧に体を洗い流してもらった。

優しくされたのは、そこまで。
いよいよ清美は悪魔の液体で更に狂わされるのだ。




続く

Ass Slave #42

ついに尻打ちが・・






バシッ!!バシッ!!バシッ!!

清美が、どうして?と訊く間もなく、Tは清美の尻を平手で叩いた。

どうして・・・
あぁ・・・あぁ・・・そ・・そんな・・・


抗議するつもりが、尻へのスパンキングは尻の肉を揺らし、
その振動は、清美の下腹部の中で、淫らな神経を刺激しようと競い合う
酢とバルーンの両方に、打ち寄せる波のように押し寄せるのだ。

結局、抗議でなく甘く鼻にかかった切なげな声を漏らすだけの清美。

「しかし困ったもんだな。
もう、主に仕置きされていると言っているにもかかわらず、
俺のとこから逃げて来いとはな。
清美の最初の返信が下手だったからだな。
だから、ケツを叩いて仕置きするんだ。
まぁ、マゾの熟牝には褒美かもしれないが。」

Tは少々皮肉を込めたようにそう言って、
有無を言わせず清美を居間のブルーシートの上に追い立てた。

「結局、仕置きと言っても
相手がドMのケツ奴隷じゃあ、どれもこれも飴にしかならないな。
鞭を振っても、結局飴とは、この年増のマゾ牝には恐れ入るよ。」

Tはそう言って、清美の首の後ろと膝の裏にロープを通して
体を折るようにして拘束した。

「ケツ奴隷と言っても
ケツの肉は後ろばかりとは限らないからな。
どこを打つと、気を遣るか、しばらく叩いてやるよ。」

そう言ってTは清美を横向きにした。

あぁ・・・・そんな・・・。
ご・・・後生です・・・もう・・あぁ・・・
そっ・・・そんな・・・あぁ
!]

清美は哀願したが、バイヴのスイッチをONに入れられたのだ。
体内で淫らなざわつきが一層激しくなった。
清美の口から洩れるのは、喜悦の吐息や声ばかり。
感度が上がったところを見計らって、Tはバラ鞭を振り下ろす。

バシッ!!

うっ!
あ・・・・あぁ・・・・


バシッ!!

イッ!あぁ・・・んん・・あん・・
イッ・・イヤぁ・・・・・


バシッ!!

ああ!!
そ・・そんなぁ・・あぁ・・・
イッ・・・あぁ・・・・・・


清美の熟した尻を鞭が叩く音と
痛みを告げるべき口から洩れる明らかな快楽の声が
交互に居間に響き渡る。

Tは横向きを反対にしたり、うつ伏せにさせたりして、
鞭を清美に与えた。

その間に昂った清美は、とうとう絶頂を告げる。

あぁ・・・イクわぁ・・・
あっ、あっ、あっ!!


何度も何度も気を遣り、それはもう止められないところまで来ていた。




続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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