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Ass Slave #51

とある土曜日





指定された土曜日の午後1時少し前。
清美は、メールで送ってもらった場所に、一人辿りついた。
あいにくの小雨模様の土曜日、ここはTのマンションから少し離れた駅の近くで、
比較的車の止めやすそうな場所であった。

服装は、もちろん普通のカジュアルなのだが、
その下は、指示されたとおりにエロ下着を着けていた・・・・・

濃いピンクのスリップに、白いTバック、そしてガーターベルトにストッキング。
もちろん靴下も穿いているし、濃い色のアウターを身に着けているので、
他人には決してばれることはない。

ただ、心の中はもうドキドキもの。
自宅で浣腸を何度も施してから、シャワーで体を洗ってから着替えた下着。
それを着こんで、アウターで隠し、電車を乗り継いでここまで来たのだ。

もしかしたら、ドキドキで
あらぬところが濡れてしまったかも・・・

時折、私は不安になった。

傘をさし、空模様を見ていると、やがて見慣れた車が来た。
窓が開き、手招きをされる。

それが誰かは、もう十分にわかっていた。

しかし、この窓が開いた瞬間が、この日の幕開けの合図だとは、その時私は気付かなかった。
こうして、とある長い土曜日が始まろうとしていた。







続く

Ass Slave #50

第三夜の終わり





Tに命じられ、この夜、ここまで何をされてきたかを克明に言わされる清美。
尻を叩かれ、言わずに済まそうとしたことを、清美はこれから告げる。

お・・お酢の・・・お浣腸に・・・
感じすぎて・・・清美は・・・・あぁ・・・
清美は・・・おしっこを漏らすほど・・・
感じて・・・・しまいました・・・。


最後は、ご主人様に犯してくださいと・・・
あぁ・・・自分から・・・ケ・・・ケツ・・・マン●を・・・
お見せして・・・ケツを・・・振って・・・
お願いして・・・犯して・・・頂いたのです
。」

Tは軽く遊ぶように清美の尻を何度か叩いてから、こう言った。

「気持ちいいことばかりでよかったな、ケツ奴隷。
じゃあ、褒美に清美の大好きなものを、ここに突っ込んでやる。
それでベッドで可愛がってやるから、いい声で啼くんだぜ。」

Tは、返事を聴く代わりに清美の尻を叩いてから、バスタオルを剥ぎ取った。
そして、あのバルーンをゆっくりと清美の排泄器官に埋めて、エアを圧送した。

「悪魔の液体」である酢によって、この上なく淫らな神経が敏感になった清美は
あっという間に喘ぎ声をあげて尻を振り始めた。

そして、追い立てられるように。
牝啼きしながら、ベッドルームへとゆっくり四つん這いで歩まされる。
Tの手にはバラ鞭。それが時折振り下ろされ、清美が声をあげると、礼を言うように
命じられる。

あっ・・ありがとうございます・・・あぁ・・・

ベッドに辿りついて、例のごとく尻に鞭を受け、尻を振って悶える清美。
Tに理不尽ながらも感謝の言葉と、悦楽の声を交互に漏らしながら、清美は立て続けに
5度気を遣った。

それを見計らったかのようにTはバルーンを外して覆いかぶさり、犯した。

ベッドに完全にうつ伏せになったまま腰を使われ、
また、尻を両手で抱えられて、尻だけ高くして犯され、
最後は、Tに言われるまま、ゴムを外して尻肉に再び精を放たれた。

しばらくの休息の後、Tは清美に命じた。
来週の土曜日、1日体を空けて俺に差し出せと。

清美に拒む理由はない。
場所と時間が、Tから指示される。
そして、予め自分で浣腸をして中をきれいにしてくることと、
何と、エロい下着を身につけたまま来いとも。

いったい、何をされるのか?

清美は不安を感じたが、Tが清美に与える快感は未体験のものだった。
もう体は正直に、Tに服従していた。

何が起きても、何をされても、この快楽は捨てがたい。
それに、屋外調教については、元々合意の上、絶対にされないことも約束されていた。

そんなこんなで、次回は第何夜ではなく、第四回目の調教・プレイになる。

私は、この時、そのようなことになるとは夢にも思わなかった。




続く

Ass Slave #49

僅かな休息と恥辱の報告




リビングに連れて来られた、ケツ奴隷=清美。
主は、清美が疲弊し始めたことを察知したのだろう、少し休息を与えた。
清美は、四つん這いの姿勢から、床に這いつくばることが許された。

どのくらいそうしていただろうか?
シャワーで流されても、くるまっているバスタオルにしばらく汗を吸わせていた。
ようやく汗が引いて、少し間があってから、Tが清美に再び四つん這いになるように命じる。

清美は素直に従い、バスタオルの間から尻がTに見えるよう、その姿勢をとった。

クチュッ!

淫猥な音とともに、Tの指が散々酢で責め抜かれたその部分に侵入した。

あぁっ!!

清美は思わず声を漏らした。
そんな清美にTは反省会だな、と言って、指を時折かき回すように使い、
清美を喘がせながら、今日の出来事を言わされた。

ご主人様以外の男性と逢おうとして、罰を受けました。

生々しい返信メールを、罰として書かされました。

いつものように、お尻に・・・

バシッ!!

「ケツだろう?」

Tが納得できない時は、容赦なく牝奴隷の尻に平手が飛ぶ。

申し訳ありません。
いつものように・・・ケツ・・・ケツマン●に・・・
バルーンを頂戴し・・・身悶え・・・気を遣りました・・・


そして、お酢のお浣腸・・・
あぁ・・・その・・・大好きな・・・お浣腸を頂戴し・・・


バシッ!!
バシッ!!


2度、清美の尻にTの平手が飛ぶ。

「声が小さいぞ。
酢の浣腸がどうしたって?」

バシッ!!

さぁ、大きな声で言えと言わんばかりに、もう一発尻を叩かれる。

大好きな・・・
お酢の・・・お浣腸を頂きました。


そして、そのあと・・・
ケツ・・・・奴隷の・・・淫らで恥知らずな・・・
ケツ・・マン●を・・・犯して頂きました。


バシッ!!

またTは清美の尻を叩いた。
今度は、ケツマン●じゃないところから、漏らしたことはどうした?
そう追い立てられ、清美は触れたくないことを口にしなくてはならなかった。




続く

Ass Slave #48

啼き続ける奴隷





Tは入り口を楽しみながら、清美の尻を叩いて楽しむ。
そして、こう尋ねた。

「おい、ケツマン●の入り口は気持ちいいか?」

背後から腰を使われている清美は、バスルームの床に向かって何度か
頭を振り、小声で「はい。」と答えた。

「そうか、
じゃあ、ちゃんと言え。淫乱ケツ奴隷の清美は
ケツマン●の入り口を犯されて、小便漏らすほど感じます
、ってよ。」

そう言って、強く1発尻を叩いて、Tの手が止まった。
手が止まったということは、言わなければまた叩かれる、それも最後の一撃のように
強く叩かれる。清美は、そう思った。そして口を開いた。

あぁ・・・
い・・淫乱な・・・ケツ奴隷・・・・き・・清美は・・・
ケ・・ツ・・・マン・・・●の・・・入口を・・・あぁ・・・・
こうして・・・・たっ・・・たっぷり・・・犯されて・・・・・
お・・・・おしっこを・・・漏らすほど・・・・
かん・・感じています・・・あぁ・・・。


良く言えたと言わんばかりに、Tは清美の尻を一度叩き、腰を一気に突き出した。
Tの男の象徴の袋部分が清美の尻肉に当たる音がした。

そして、腰を思い切り引き、入り口を楽しんでは、最奥めがけドンと衝いてくる。

あぅっ!!あぁっ!!

何度か繰り返すと、今度は又入り口で往復運動が始まる。
そして、飽きてしまうのか、それともTの中で何か決まったリズムがあったのだろうか?
奥へズンと衝くと、ゆっくり引いて、またドンと衝く。これに飽きれば、また入り口だ。

このTの腰使いに、清美は翻弄される。
Tに促されるまま、まるで熱病にうなされるかのように、恥ずかしい言葉を強要され、
喘ぎ声の狭間で、それを口にした。

あぁ・・・おっ・・・奥・・・
ケツ・・・マン●の・・・奥も・・・
感じます・・・あぁ・・もっ・・漏れちゃうわぁ・・あぁ・・・あっ!


あぁ・・・ダッ・・ためェ・・・・
い・・入口も・・・あぁ・・痺れるわ・・また・・・あぁ・・・
ご・・ごめんなさい・・・清美は・・・あぁ・・
淫らな牝奴隷です・・あぁ・・・。


あぁ!!ダメぇ・・・ダメぇ!!みっ・・見ないで・・・
見ないで・・・下さいませ・・・は・・恥ずかしい・・・。


あぁ・・ほ・・本当に・・・・・
申し訳・・あぁ! 申し訳・・・・・ありません・・・・
こ・・・こんな・・・お尻で・・あぁ・・宜しければ・・・
あぁ・・・ぶって・・・ぶって・・・ください・・・。


Tの犯されながら、清美は更に3度失禁の醜態をさらしながらも、
快楽に翻弄され続け、よく反響するバスルームは、清美の淫らで歓喜の声がこだました。

Tも爆ぜるときを迎え、清美の熟した尻にかけると言って、ゴムを外した。
片手でシャワーを、Tは清美と洗い場のタイルにかけ、残った片手で自らをしごき、
清美に牝犬ポーズを取らせた上で、「清美の淫らなケツに、ご主人様の子種をかけてください。
と言わされ、やがてその時を迎えた。

Tは自らの股間を洗い流してから、そのままのポーズでいる眼下のケツ奴隷にもシャワーをかけ、自らの精をも流した。

清美は、精魂尽きたと言った風情だった。
しかし、そんな姿がTのSの血を一層昂らせるのだ。

そうとも知らない清美は、バスタオル1枚体に巻いて、再びリビングへと連れていかれるのであった。

もちろん、立って歩くことは許されず、四つん這いで向かわされたことは言うまでもない。




続く

Ass Slave #47

犯されて漏らす





「ケツ奴隷の恥知らずな姿を見ていたら、俺も催してきたよ。
ケツマン●をたっぷり犯してやるぜ。」

そう言うとTは清美の後手の拘束をなぜか解いた。
優しいのだと、清美が思ったその時、筋金入りのサディストは、
清美の思いを打ち砕く言葉を背後からかけるのだ。

ケツ奴隷清美の淫乱なケツマン●を
好きなだけ犯してください
、って言えよ。
それで、自分で尻タブをおっぴろげて、
ケツを振って、俺のチン●を欲しがるんだ。」

そして、ピタピタと清美の尻を2,3度叩いた。
そう・・・やっぱりこの男は、この排泄器官に固執するサディスト・・・
親切心から戒めを解くなどあり得ないのだ。

抗うことが出来ないことを清美は十分理解していた。
屈辱的な口上も、ここで罰として浣腸を受けてきたのだから、
Tの命令には抗う術などない。

ご主人様・・・・
どうぞ・・・ケツ・・ケツ奴隷・・・・・清美の・・・
恥知らずな・・・お・・尻・・・ケツ・・・マン●を・・・
その・・・お・・チン●で・・・お好きなだけ・・・
おか・・・犯して・・・・くださいませ・・・・・
お酢の・・・お浣腸で・・・もう・・・清美のここは・・
あぁ・・・待ちきれないのでございます・・・・。


そう言って清美は、自ら尻タブをゆっくりと両手で開き、
は・・早く・・・ください・・・
そう言って、尻をTに突き出して、左右に振った。
清美のここを犯してください




「全く、年増の本当に嫌らしいケツだな。
欲しくてたまらないって感じのケツマン●だぜ。
しょうがねぇ、犯してやるか。」

そう言って、Tは清美の腰を両手で引き寄せ、挿入した。
それは、今迄奥まで一気に掘り込んだ腰使いとは違った。

入り口から僅か先までしか入れず、それでも腰を前後に振る。

んん・・・あん・・あぁ・・・。

その部分は、数えきれないほど、あの「悪魔の液体」が清美を責めた後、
我先を争って排泄された出口なのだ。

酢の洗礼を受けたその周辺は、清美の意志とは関係なく、淫らな神経を
全て目覚めさせてしまった。

Tはそれを知っているかのように、まずはそこで楽しもうというのだ。

あぁ・・・あぁ・・あぁ~~~。

余りの刺激と悦楽にまたしても清美の股間から、
そう・・・失禁したのだった。

あぁ・・もっ・・・申し訳ありません・・・・。
消え入るような声で詫びるが、TはSなのだ。
当然と言うように、何度も詫びを言わされ、尻を手で叩かれ、
惨めなのか、それとも感じるのか、その熟した尻を叩かれる度に振った。

Tはまだ入り口にたどり着いたばかり。
清美は、更にTに責められるのであった。。




続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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