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Ass Slave #21

鞭打ち刑






四つん這いになり、鞭で尻を打たれるケツ奴隷・清美・・・・・。
Tから押し付けられる言葉を口にする合間に、その尻に鞭が振り下ろされる。

ブーンというバイヴの羽音をかき消すのは、
Tの鞭が清美の尻を捉えてあげる大きな音と、清美の口から出る恥辱の言葉であった。

ケ・・・ケツ奴隷・・・清美は・・・
ご主人様が・・・入れでくださった・・・バイヴを・・・
粗相して、落としてしまった罰を・・・
こうして・・・喜んで・・・受けています・・・。」


バシッ!!

うっ!
清美は・・あぁ・・清美のケツ・・・ケツマン●は・・・
頂いた・・・バイヴを・・・咥えこんだまま・・・
お・・お尻には・・・鞭を・・・頂いています・・・。


バシッ!!バシッ!!

あぁ!!
ケ・・ケツ・・・マン●や・・・・
おっぱいや・・・・
クリ・・クリトリスを・・・・・・
可愛がっていただいて、自分だけ・・・・
悦んでしまった・・・淫乱な・・・熟牝に・・・
もっと・・・・
鞭で・・・お仕置きを・・・・してくださいませ。


バシッ!! バシッ!!バシッ!!

うぅっ・・・・
ご・・ご主人様・・・・・
どうも・・・・どうも・・ありがとうございます_(._.)_
ケツ奴隷の・・・清美は・・・・・
こう・・して・・・
鞭で・・・・・ケッ・・・・・ケツに・・・・・
この・・淫らな・・・ケツに・・・・・・
罰を・・・受けるのが大好きな・・・・・
淫乱な・・・牝です・・・・・。


バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「後10発で赦してやるから、数えろ!」

Tの手で10回鞭が振り下ろされる間、1から10まで清美は声に出して数えさせられた。
そして、鞭打ちが終わったときには、Tに正座して礼を言うように命じられる。

ご主人様・・・
どうもありがとう・・・ございました・・・。
ケ・・ケツ奴隷の・・・清美の淫乱な・・・
ケツ・・・に・・・
鞭を・・・いっぱい頂き・・・・
清美は・・・嬉しいです・・・。


Tは清美を更に征服しているかのようであった。
鞭を振り下ろして、興奮したのか、礼を言い終え正座したままの清美の前に立ち、股間を顔に押し付けた。

清美は、そのモノを口で包み込むようにしてから舌を絡めて奉仕をした。
顔を真っ赤にして、奉仕した清美の行為に更に興奮したのか、
清美を押し倒し、自分で扱いて、バイヴを咥えたままの清美の尻に精を放った。

その様を、Tはスマホで撮った。
撮った後、日付と「マゾ牝清美」と水性ペンで書いてから、また撮影した。

Tは自分の股間を拭き、清美の尻を拭いてから、こう言った。

「ケツ奴隷清美の体は楽しいな。
もう一度吊ってやるから、その下着は脱がずに穿け。」と。

清美は、この夜再び吊られて責められるのであった。





続く

Ass Slave #20








乳首、クリトリス、穴の3か所を同時に責められる清美。
あられもない声を上げながら、身を捩り、悶え、痴態をTの晒す。

そして、Tに求められた言葉を、清美は口にしようとする。

お・・お願いです・・・・・。
すっ・・・・あぁ・・・素っ裸に・・・・・なりますから・・・・・・。
もっと・・あぁ・・も・・・もっとぉ・・・・
き・・・清美の・・・・・・・
ケツ・・・奴隷・・・・清美の・・・・・あぁ・・・体を・・・・・
弄んで・・・くださいませ・・・・・・あぁ・・・。


ようやく言い終えた清美への乳首責めと電マだけはTが止めたが、
電動バイヴは、そのままにして目の前で脱げと命じられ、清美は従う。

吊りを解かれ、まずボディコンワンピース風のプレイ用のものを脱ぐ。
たっぷりとかかさえた汗で貼り付き、脱ぐのは容易ではなかった。
そして、それ自体がTの目を楽しませたかもしれなかった。

そして、残る小さな1枚の布に手をかけて、清美は腰を後ろに引いた。
そして、片足を上げて脱ぎ始めた時だった。

ゴトッ!

細めのコードレスバイヴが、床に落ちてしまったのだ。
片足だけTバックを足から抜き終わったとき、Tの怒声を浴びた。

「大馬鹿な熟牝、清美!
そこで四つん這いになれ!!
粗相した罰だ!!」

Tは、清美がバイヴを落としたことに激怒した。
完全にTバックを脱ぎ終えることなく、清美は言われるままに、そのポーズをとる。

清美の背後に立つTは、清美が落とした電動バイヴをねじ込んで、落とすな、
と命じてから、容赦なく清美の尻を鞭で打ち始める。

「まったく、緩いケツマン●しやがって!
ケツ奴隷の分際で、主に気持ちよくしてもらった礼が、このざまか?
バイヴを咥えこんだ淫乱でだらしないケツに、仕置きしてやる!」

Tは、そう言って鞭を振りおろし、清美に声を上げさせる。

お赦しください・・・。

「これからは気を付けます。」

清美が哀願し続けると、
Tは清美に一度打つ度に清美に恥辱の言葉を言わせるように仕向けてから、
バイヴのスイッチをONにした。

Tに強要され、鞭を尻に受ける度に、恥ずかしい言葉を口にしなくてはならなかった。
そんな責めを、Tは心から楽しんで、鞭を振り下ろすのであった。



続く


Ass Slave #19

背後から・・・









Tが何をしたかったか?


それは、すぐにわかった。

清美の背後に立ったまま、また道具を出してきた。
片足立ちの清美の腰の脇から、良く知っている道具が姿を見せた。

ああ・・・それを・・・使うのですか?

電マを見た清美は、弱々しい声でTに尋ねた。
Tは、もちろんだ、と言ってそのスイッチを入れ、Tバックの前側に先端をねじ込んだ。

あぅっ!!
あぁ・・・そっ・・そんな・・・いきなり・・・
あぁ・・そんなにされたら・・・。


布越しでなく、直接先端が清美の最も敏感な部分に触れて強力に振動する。
しかも、Tバックはぴっちりしていて縄など使わなくとも挿しっぱなしにできた。

電マは、強烈な羽音を出し続け、その部分を刺激する。
清美は尻を振り身悶え、喜悦の声を漏らす。

「こっちもやってやろうか?」

手の空いたTはぴったりと貼りつく布越しに、指で乳首を見つけ、つまみ、転がし、引っ張り、繰り返し始めた。

初めての夜には、全く触れずに興味も示さなかった場所を
2か所もTは責め立て、穴と合わせて清美は三か所同時に快楽責めを受けるのであった。

あぁ・・・あぁ・・・こ・・こんな・・ああ・・・
こっ・・・こんなにされたら・・・・・・・
ヘッ・・・ヘンに・・なるわ・・あぁ・・・・。


それを聞いたTは、乳首を責めながらこう言った。

「ヘンになってもらっちゃ困るな。
ケツ奴隷らしく、俺に感謝の言葉を言わなくちゃ。」

Tはそう言っては、時折落ちそうになる電マを戻したり、
片手で電マを操作しながら清美を背後から責め立てる。

あぁ・・・・・・
そっ・・・そんな・・・きっと・・あぁ・・・・
きっと・・・イッてしまいます・・・あぁ・・・。


それを聞いたTが清美に言う。

「ケツ奴隷は、贅沢だな。
ヘンになるって言ったかと思えば、今度は気を遣るのか?
この小さい布切れの中に、べったり出す気かな?」

清美は、答える代わりに、イキそうであることと、苦しげにも聞こえる悦楽の声を漏らし続けた。

「なぁ、乳首もどかしくないか?
真っ白な小さな布きれに、気を遣るのか?
素っ裸なります、素っ裸になって、
もっと清美の体を弄んでください
、って言っみろ。」

Tは清美に恥辱の言葉を求めた。
その一方で、清美は絶頂に向かう悦楽の中で、口を開こうとしてた。



続く

Ass Slave #18

再び吊られて




にがりを使った度重なる浣腸は、
最後には清美に悦びを白状をさせることとなった。

とってもお尻が痺れるわ

清美は、痺れるお浣腸が好きなマゾ牝です。

などと言わされ、汗ばみ始めた時に,Tの手によるにがり浣腸は終わった。
そして、自ら脱いだTバックをもう一度穿くように促され、トイレを後にし
四つん這いで、あのブルーシートの敷かれた居間へと、その尻を見られながら追い立てられた。

「ケツ奴隷を今夜もここで吊るして、うんと辱めてやるからな。」

Tはそう言って、この夜初めて清美の両手首を縛った。
それも後手ではなく、正面で縛り、それをかのフックに掛けて引いた。
身長が180㎝を越える清美のかかとが、ブルーシートに着かないところまで引き、そこで固定された。

「いい格好だぜ。
せっかくケツを隠しても、こうして吊ってやれば
、割れ目に食い込み紐しか見えないぜ。」

Tは清美には見えない背後から、そう言って、更に続けた。

「ケツ奴隷だけあって、
清美のこのケツは叩いてくださいっていわんばかりのスケベなケツだな。
叩くのもいいが、よがり狂わせて、詫びさせてやってもいいな。
さて、どっちで行こうか?」

吊りあげられ、自由の効かない清美は、Tに何をされるにしても、抵抗出来ない。
そして、しばらく何もおきなかったが、Tは何かを決めたように、清美の背後で、ガサゴソと音を立てた。

「吊られて、よがり狂ってみるか?
ケツ奴隷のくせによがり狂うのは、罰の対象だ。覚悟するんだな。」

Tは副う清美に告げてから、Tバックの紐を指で引っ張り、その部分を見つけてローションを塗り始めた。

そして、そこにグッと圧迫感を感じた後、既に経験済みの男性器を模したものが入れられ、
十分に入られると、TはTバックの紐でそれを押さえるようにした。

続いて、Tは前回同様、片足だけ吊るように清美の右腿に縄をかけて、フックに掛けて片足立ちにさせられる。

「準備できたぜ、俺の淫乱ケツ奴隷。
さぁ、今夜はどんな声を上げて悶え狂う姿を見せて、
主の俺にどう詫びるのか?楽しみだぜ。」

という言葉の後、ブーンと言う振動音と共に、入れられたモノが振動を始めた。
Tが清美に入れたのは電動バイヴだったのだ。

あぁ・・・そんな・・・
い・・いきなり・・・ですか?・・・あぁ・・・。


にがりで、その部分の淫らな神経は十分なほど目覚めさせられていた。
振動は、もう少し強いモードに変えられ、清美は一層悶える姿をさらした。

「もっと卑猥で浅ましい姿が見たいな、清美。
もうちょっとかわいがってやろうか?」

Tは清美に背後からそう言ったが、
その意味は清美の体ですぐにわかることになるのであった。





続く

Ass Slave #17

浣腸から始まる夜




「さて、白装束のケツ奴隷清美。
今夜は、ケツを叩く前に、これから始めるぜ。」

Tに尻を向けて四つん這いになった清美。
恐らく上に着たものは短かく、自分の尻の一部は見えていると想像した。

Tの指が、尻の割れ目にかかり、簡単に引っ張った直後だった。

あぁっ!

清美は思わず声を上げた。
冷たい感触が、一気に体内に注がれたからだ。

そう、Tは清美に浣腸をしたのだ。

「この間はグリセリンを見舞ってやったが、
今夜はケツ奴隷清美の好きな『にがり』を入れてやったよ。
たった20-30ccだ。でもどうかな?」

Tの言葉の意味は、この浣腸を知る清美にはよくわかっていた。
3倍程度に薄められたグリセリンとは、わけが違う。
これは、その製品のマグネシウム化合物の含有量次第だが、
濃度の強いものは、食酢と同じくらい即効性が高いのだ。

お願いです・・・
お・・・おトイレへ・・・
おトイレへ・・・行かせてください・・・。


清美の想像通り、あっという間に、それは外へ出ようとするのだ。
清美は、急いでTに哀願した。

「もちろん、行かせてやるぜ、清美。
今夜もバルーンで、ケツマン●を苛めてくださいって、
言うだけで、すぐにトイレを許してやるよ。」

清美は前回と違い、時間的に急激にひっ迫していることを自覚する。

お願いです!
今夜も、あのバルーンで・・・
この淫らではしたない・・・
ケツマン●を苛めてくださいませ・・。


躊躇するまもなく清美はTにそう告げた。
サディストのTは、何も意地悪な邪魔をせずに、清美に排泄を許可した。
但し、ウォシュレットを上に上げて、洋便器の上にしゃがんで見せることを強要された。

自ら、自由な手でTバックを脱ぎ去り、トイレで言われるままの姿で排泄をTに見せる。
見られていることがわかるので、清美も一気に出すことをはばかった。わずかなずつ、
Tの入れた液体は便器の中へと落ちた。

そして・・・

清美が安堵した瞬間だった。

「そのままだぞ、ケツ奴隷!」

声と同時に、Tは再び、液体を注入したのだ。

「よもや、一回で済むと思ってないだろうな?
ケツ奴隷清美が大好きなバルーンを飲み込むには、まだまだだ。」

Tはそう言って清美の背後で笑った。
淫らな言葉と共に、Tは同じ浣腸を繰り返し清美に行うのであった。




続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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