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Kの執拗なクリ責めにより、清美は苦痛の声を上げて下半身を弱々しく捩りながら哀願した。
「あぁ・・もう・・もういいでしょう・・・
許して・・あぁ・・・お願い・・・
クリは・・敏感で・・・痛い・・痛いほどなのよ・・・
だから、お願い・・もう休ませて・・・」
と当初言っていた清美は、とうとうこう言い始めた。
「お願い・・・おトイレへ・・・おトイレに・・行かせて・・・」
そんな哀願は、若い2人のサディストには言葉遊び程度にしかならないのだった。
「行かせてやるのは、トイレじゃなくて、天国だよ。感謝して、気を遣るんだぞ。」
とYが清美を言葉で責める。
「お・・願い・・おトイレに・・・おしっこが・・あぁ・・
も・・漏れてしまうわ・・・・・おトイレに行かせてもらえたら・・・
また・・続けて・・こうしていいですから・・・あぁ・・・トイレへ・・」
清美の「母」としての願いすらは「息子」のKには届かない・・・。
「もし、しょんべんだとしてもそんなに恥ずかしがることないだろう?」
とKは言う。
しかし、清美は頭を左右に振りながらこう言って哀願した。
「いやよ・・・そんな・・・見られるなんて・・恥ずかしすぎるわ・・・
お願いだから・・あぁ・・お・・・お願いだから・・・」
それを聴いたYが笑い声をあげてからこう言った。
「あはは、『清美叔母さん』、それくらいで恥ずかしいなんて、どの口から言うんだい?
浣腸で、ヒイヒイいい声で啼いた揚句に、ケツの穴から出すのを何度僕に見せてくれたかな?」
そのことに清美が言い訳をしようとするのを遮るように、Kが驚いたような声でYに声をかける。
「Yさん、そんなことまでやってきたんですか?僕も今度やってみよう。
もちろん、『母さん』、やらせてくれるよね?」
手を休めずにKは平然と「母」に浣腸と排泄を求めるが、清美は答えられない。
答えられないのではなく、体の異変が強くなってきて、身悶えはこの日最大になってきた。
「あぁ・・キッ・・キツいの・・・これは・・
あん・・・気持ちよくないの・・これは・・・
拷問だわ・・お願い・・・・やめて・・・やめて・・・
おトイレに・・あぁ・・ダメ、・・ダメよ・・・」
Kは言った。それは清美にではなく、Yに向かってだった。
「この淫乱な『母さん』は、これからここで気を遣るんです。
そろそろだから、楽しみに見ていてください。」と。
そして、ついには清美の声が変わり始める。
「あぁ・・・そんな・・・そんな・・・
あぁ・・イヤん・・・んん・・・あぅ・・ヘンだわ・・あぁ・・
もう・・もう・・あぁ・・・
そして・・・
あぁ・・だめぇ・・・イクわ、まただわ、あぁ・・イクッ!!
みっ、見ちゃいや!!見ないで!見ないで!あぁ・・・もう・・・
イッ・・・イッ・・イッ、イッ、イッ・・漏れるぅ・・・・」
清美は足を突っ張り、腰を浮かして、Kが責めた先端からは、無色透明の液体が迸った。
「やめてと言って汐を吹く、本当のマゾ牝だね。」
Yの声の後、2人の嘲笑の中で清美は腹を波打たせて、涙を浮かべながら恥辱の絶頂の余韻に浸っていた。
もちろん清美が放出したものが、尿でないことを2人は確認した。
そして、Yが清美の耳元でこう言った。
「へへへ、いい技を覚えたぜ。今度は僕の手で汐吹かせてやるから楽しみにしてるんだよ。
さぁ、生まれて初めての汐吹きをさせてもらった礼を言うんだよ。」
清美は、言われるままに礼を言った。
それから戒めを解かれ、シャワーで体を綺麗に洗ってから、改めて2人に交互に責められては抱かれて啼かされたのだった。
続く(次回より新展開)
2人の若いサディスト=甥と息子の前で、再び全裸にされて、いよいよ汐吹き調教が始まる。
それは清美にも未知の調教だったが、すぐにそれがどのようなものかわかった。
Kが清美のクリを責め始めたのだ。それも、今気を遣ったばかりの先端からだからたまらない。
「あぁ!!そんな!!そこは・・・今は・・あぁ・・・つ・・・つらい・・・
し・・刺激が強すぎて・・・い・・痛い・・イヤ!痛いわ・・や・・やめてぇ
」
気を遣ったばかりのクリは敏感すぎて、清美には痛みとも取れたようだった。
Kは先端を責めては、しごき上げ清美に苦痛と悦楽を同時に与え楽しんだ。
Yは、清美が初めて見せるような、身悶えや、その口から出てくる言葉を静かに楽しんでいた。
一方、清美は、たとえそれが感じているように見えるとしても、拷問以外の何物でもないと確信していた。
そして、一度気を遣ったばかりの清美がすぐに再度気を遣れるわけもなく、Kの手作業で散々身を捩らせられた清美を疲弊させた。
やがて清美は、時折苦しげに喘ぐだけになり身を捩らず、観念したようになった。
Kは、しごく手をやめ先端をYがやるように指の腹で責め立て始める。
しばらく、その行為が続いたが、どのくらい経ったころであっただろうか、再び清美に異変が起き始めたのだ。
「んん・・あぁ・・・ヘ・・・ヘンだわ・・・わぁ・・・お・・
おトイレに・・あぁ・・おトイレに行かせて・・・
」
清美が、突然哀願を始めた。しかし、Kは清美にこう聞いた。
「トイレ?ウンチかい?おしっこかい?どっち?」
清美は小用であることを告げた。するとKがこう言った。
「それは、おしっこじゃなくて、汐が押し寄せてるんだ。我慢してもらうよ。」
「息子」に突き放される清美だが、体の中のことは自分にも彼にもわかるはずがない。
その感覚は間違いなく自分の中では、尿が出そうな感覚なのだ。それを汐が来ていると言われても、清美は納得できずに、ただトイレに行くことを望んだが、全く取り合ってもらえず、責められる。
「んん・・・だ・・ダメ・・・もう・・・もう・・・」
清美が限界を口にする。
それを聴いた傍観者に徹していたYが口を開く。
「もう、なんだい?ちゃんと言ってみなよ。」
逼迫感を感じる清美は、それにすぐに答える。
「もう・・・お・・おしっこ・・・・もれてしまいそう・・・」
KとYは、それを聴いて同時に笑い声をあげた。
そして、Kが清美にこう言った。
「それが汐吹きなんだ。もうすぐ見せてもらえるなんて嬉しいよ。Yさんに見せられるなんて最高だな。」と。
清美は頭を左右に振り、許しを乞うが、もちろん聞いてもらえない。
そうこうしているうちに、清美のその部分は逼迫を強めていった。
「お願い・・・お・・・おトイレに・・・
おトイレに・・・行かせてもらえたら・・・また・・・こうして・・・
辱めを・・・受けますので・・・おトイレに・・・」
清美は何度も哀願を繰り返すが、彼らは笑うだけで全く相手にしてもらえなかった。
清美は、ベッドの上でその姿を見られることを恥じながら、Kの責めに悶え、未知の間隔に苛まれながら、崩壊の時に近づき始める。
続く
2人に快楽と苦痛の同時責めを受けた清美は許しを乞い、そして彼らに屈し、素直に汐吹きの痴態を晒す調教を受けるだけでなく、「息子」と「甥:の快楽責めを素直に悦び、拒絶でなく感謝の言葉を言うように仕向けられるのだった。
Yが手にした電マは、引き続き清美の敏感な部分を責め立てる。
一方、クリの先端を指ではじいていたKはその手を止めて、上半身を責め立てる。
「あぅ・・んん・・・き・・・清美・・・・
とっても・・・あぁ・・・き・・・気持ちいいです・・・
どうも・・ありがとうございます・・・・・」
正直に清美は、言われたことを口にした。
しかし、Yは「甥」でありながら清美をずっと調教してきたサディストなのだ。これしきの礼では満足せずにこう言った。
「いい歳して、『気持ちいいです』はないだろう?
どこが、どう気持ちいいか言わないと、『息子』にまたクリに痛い思いをさせるように言うぞ。」
Kは清美が快楽に没頭できるようにとアイマスクをして、再び乳首を責め始める。
視界を奪われた清美は、誰がどう動くかわからない・・・。Yのその言葉に屈し、乱れる度に口を開き従う。
「あぁ!! クッ・・・クリ・・トリスが・・
あぁ・・・痺れるわ・・・あぁ・・痺れるのよ・・・あぁ・・
し・・刺激が・・強いわ・・・あぁ・・・」
「んん・・あぁ・・・そ・・そんなにされたら・・・
お・・・おっぱい・・あぁ・・乳首・・・感じるわ・・・あぁ・・
乳首が・・あぁ・・・感じると・・・あぁ・・・
ク・・・クリまで・・・あぁ・・・感じるの・・・」
「あぁ・・・クリと・・・
乳首・・・一緒に・・こんなに・・・可愛がっていただくと・・・
あぁ・・感じすぎわ・・・あぁ・・・こんなに感じてしまって・・・
は・・恥ずかしい・・あぁ・・もう・・・声を止められないわ・・・」
「ご・・ご主人様たち・・あ・・ありがとう・・・ございます・・・
こんな・・・・年増の・・・母・・・叔母・・・のイヤらしい
クリトリスと・・・乳首を・・・気持ちよくしていただき・・・
本当に・・ありがとう・・・ございます・・・」
清美の悦楽の声は止まらない。
そして、下半身を責めるYは清美が絶頂に近いことを知り、何度か焦らしてから、イクときはちゃんと言ってから気を遣るように言われ、何度か頷いた。
そして・・・
「あぁ・・・イッ・・・イクわ・・・あぁ・・イキそう・・・です・・
あぁ・・あぁ・・・あん・・あん・・もう・・もう・・・そんなにされたら・・
あぁ・・・き・・清美の・・・クリトリス・・・イクわ・・あぁ・・
あん・・・あんあんあんあん・・・・あぁ・・・
イッ・・・イク!イク!イク!イク! あぁ~~~!!
イクわ・・あぁ・・・イっちゃうわ・・・イッちゃぅ~~
あぁ・・・・・・・・イク!イク!イク!イッ・・・」
清美は激しく気を遣った。
大量の液を放ち、気を遣り清美は腹を波打たせて息を乱している。
しかし・・・
この絶頂は目的はなく「手段」だということを、微睡の中で清美は忘れかけていた・・・
Yが電マのスイッチを切って、清美の放出したものを拭く。そしてKは清美のクリトリスをティッシュで拭き上げる。
それが終わると、これからが本番だと言いながら2人でパンストを脱がせる。
「こんなに出して、恥ずかしくないのかな?」などと言いながら、唯一身に着けていたものを取られ、再び足を大開に拘束される清美を見て、Kがこう言った。
「さぁ、お遊びの時間は終わりだよ、『母さん』。ここからが本番。うんと気分を出して、初めての汐吹きを僕らに見せて、しっかりビデオに収まるんだよ。」
清美の恥ずかしい絶頂がビデオに撮られていたことを思い出し、気を遣ったことで少し冷静になった清美は改めて現実に引き戻される。
そんな清美に、いよいよ汐吹き調教が始まるのであった。
続く
2人の若きサディストは、快楽の証拠である清美のその部分にを見つめていた。
清美は、2人がゆっくりとパンストをおろし、また感じてしまった証拠を見て嘲笑し、理由を言わされ、恥辱を与えられる・・・
それを容易に予想させられる清美は、やめて欲しいと哀願を繰り返したが、彼らのとった行動は・・・
ビリっ!!
先ほどKが清美にしたのと同じだ。
パンストの股間部分に指をかけ、裂いた乾いた音がした。
「なるほど。」
というYの納得した声に続き、再びパンストが裂かれる音・・・
ゆっくりとパンスト全部を下すのではなく、2人はその部分をむき出しにするように、パンストに手をかけていたのだ。
「あぁ・・・や・・やめて・・・お願い・・・」
2人の若い男に、快楽の証を示すその部分を見られる・・・
それは十分に充血して膨らみ切り、先端は悦楽の滴で淫らに濡れていることが清美には容易に予想できた。
そんな清美の気持ちを弄ぶように、彼らは少しずつパンストを裂き、そして最後に左右に開いた。
「おっ!!出た、出た!」
「こんなに膨らませて、恥ずかしくないのかな。」
口ぐちに好きなことを言い、最後にYがこう言った。
「ここからは第一段階だよ。まず、しっかりと気を遣ってもらわないと、汐吹きまで出来ないからな。」
清美の耳にYと過ごす時間で聴いたことがある振動音が飛び込んできた。
それは・・・
電マ・・・
「あぁ・・・何を・・・ちょっと・・・ちょっと待って・・・あぁ・・ダメ、ダメ、ダメよ!!」
清美が察して、許しを乞うが、Yの手でそれは剥き出しの清美のその部分を直撃したのだ。
「あぁ!きっ・・・キツいわ・・・あぁ・・・んん・・・」
清美の声がひときわ大きくなり、それを逃れるかのように必死に身を捩る。
しかし、四肢は拘束され「虐めてください」という格好から逃れることができない。
それでも清美は、腰の部分を捩り、電マの当たるのを避けようと必死にもがいた。
「もっと悦ばせてあげようか?淫乱な『母さん』に。」
Kはそう言って、Yに電マを少し下げさせて根元の方を丹念に責めさせた。
そして、Kはもっとも得意な、あの責めを始めるのだった。
「あぅっ!! あぁ! ダ・・・ダメ・・ダメ・・・
そんなにされたら・・・あぁ・・赦して・・・赦してください・・・」
指で先端を弾かれ、その下側は電マが襲ってくるのだから堪らない。
清美の悶えと、哀願の声は途切れることがなくなった。
「おとなしく気を遣るなら、やめてあげるよ。僕らのやりたいままにしてください、って
お願いしたら、やめてあげるよ。」
Kは清美にそう言った。
清美に考える余裕はなかった。
「わかったわ・・・どうぞ・・・もう・・・イヤとか・・言いませんから・・・
あぁ・・・もう・・その・・痛いのは・・・赦して・・ください・・・」
清美は、いとも簡単に約束した。
しかし、清美を責め立てるのは若くともサディストにして清美の「主」だ。簡単にOKするほど甘くはない。
「じゃあ、ここからは、イヤとかダメとか言わないで、ありがとうございます。
こんな年増をかまってくれて、イカせてくれるなんて、とか気持ちいいですありがとうございます、とか
言い続けて、逆らうように体をばたつかせないって約束するか?」
Yは言葉で清美を一層追い立てた。
聡明で機転のきくYが、清美を言葉で責め、苦痛の与え方のうまいKが清美を精神的にも肉体的にも屈服させるチームワークは清美を的確に追い立てる。
「わかりました・・・そうします・・・そうしますから・・・」
清美は、屈し最初の目的である絶頂へと追い立てられるのだった。
続く